月曜日, 6月 25, 2007

レジンキャストミルク5

“平和しすぎると、人がボケになる”と言う本当かな、今回は大半に平和に過ごすこと、闘うと言うよりは一方やれって感じ、作品にとって転と言うかな。
主に硝子が晶にとってどれだけ重用で再確認、つに虚界渦を開け。でも、あれはちょっとやばくないか、作者の都合でどんでもない強いそ、ボクの思うけれど、何か作者が思うつかないで、終わらないとまず、間に合わないって、さっさと終わるって感じ。突然動く出来るし、攻撃も利かないし。
晶の日常は既に壊れ、更に日常の象徴であり芹菜が攫われた、このあとは如何なのか、あとは長くないかな。
後も一つ、なんてボクの里緒たんの出番こんなに少ないですか、もっと一杯でよ。

レジンキャストミルク 5
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2006.9)

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