土曜日, 6月 30, 2007

まぶらほ ~ストレンジ・フェノメノン~

いつもこのベース進むならいいな、最初のノー・ガール・ノー・クライを見る時何回寝てだ知ってるのか、その故長編にはあんまりいい評価はしない。
夕菜は暴れないし、ブチキレ逆キレもない…笑いことも当然ない、進め遅い、緩め、本編に馬があわない、もとも重要には千早の出番は絶対にない。
まあ、本に戻ろ、前回の続く夕菜と和樹が攫われが始まり、米国に渡れた、素早く大しな役立たずの役を片付け、主役たちのパーティが始まる。最初から夕菜の力の目立つったと思うが、何が違う、力じゃなく、体の方、と言うか、力の方がおまけ見たいのものだ、小さいこの自分のカリスマに影響しない子に会いたいだけ。でも、最後には判らないがある、あの悪魔と言うのは一体何、あるいはある程度の魔力持ち主ならこれを召喚、もしくはつって来ますか、後は最後の撃つ、当たるか、あの方には魔力あるでしょう、こんなに簡単やられると思えんな、作者はこれで打つなら構わないけど。魔術にも一つ判らない、あの幻覚と言う魔術は一体何、幻覚には見えないな、実体持つの攻撃と防御、霧と言う水の攻撃もないらしな、もしかしすると9Sの中という事象に強く思えば自体に影響しますと言うことにもなさそな、何しろ、あれ本当に実体持つの剪紙成人を貫くから、何だろそれ。
作者にはここで打つというけど、そではないと思う、新シリーズ始めるじゃないかな、何しろ、和樹の家系にはそれだけじゃないと思うから。


まぶらほ ~ストレンジ・フェノメノン~
築地 俊彦〔著〕
富士見書房 (2006.10)

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