木曜日, 6月 14, 2007

しにがみのバラッド10

今回はやっと以前のしにがみっぽくなってきた、〈炭酸水と透明のキミへ〉が何となく懐かしのしにがみの気がします、何しろモモとダニの出番があるし、それだけじゃない、微笑んだこと、泣くこともある。
決してモモが出るだけじゃないぞ、ボクは死神属性じゃない、
ロリ〇ンだから。←もっとヤッバイかな...これ
でも、やっはり以前の方がいいな、もっと上手い終わり方しますから、この様にただのハッピーエンドしないって。
あとは〈世界の終わりにハミングを〉、これはこれで気に入った、主人公の人生観が同じかな、暗いと絶望かな。でも、何がまだ終わらないって感じ、本当はも終わるでしょうか...
あとは以後の要望はな、モモはもっと主人公たちの接触してほしい、しないと段々影が薄くなった。以前は'泣き虫のモモ'と何回でも強調しったのに、今はなくなった、あとはダニに苛めもなくなった、もっとがんばってほしいな。
しにがみのバラッド。 10
しにがみのバラッド。 10
ハセガワ ケイスケ〔著〕
メディアワークス (2007.3)

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