木曜日, 6月 28, 2007

レジンキャストミルク6

読み終わりますだ、混乱しますた…
はい…
シナリオ自体問題なく、問題は多分ボク自身death。謎を解くたびに混乱しますは思わないかった、晶は晶じゃなく、ランナはランナじゃなく、現実は未来がランナは既に滅ぼしす確定、そして最後の生き残りはあの若い人妻、更に改造済み(ある意味、やばいかも)、で…じゃ…今は…何!?
ランナの破壊には叶わない、もしやるなら自滅しかない、もしかしすると、身内攻略するしかないか、血縁と倫理なんとも問題なくだろ…エロゲームやり過ぎるかな…ボク。
なんどなくだけと、なんか最後に硝子が自滅、もしくは世界になったときがします…
まあ、現実の結末は何だろ、あとのお楽しみ。
最後にも一つ、虚軸の生み出すは、あの人妻が子供がなくなったのせい、後で、樹さんが妻のだめ理論を生み出す、現実(ランナ)を改変し、世界全体に敵回す滅ぼすでも。
こいつ、かなりの愛妻家かな

レジンキャストミルク 6
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2007.3)

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