木曜日, 11月 01, 2007

レジンキャストミルク 8

読み終わった、っかよく判らんけど一応シリーズ終わりますた、それと評価一気に下げます…
この卷は終わるから、大分思ったとおり行います、良司と殴りあうとその終わり以外にはね、前回の続く芹菜の救出しますた、でも良司の虚軸によって覚めなくなった、ヤつけるしかない、あとは各の決意を固めのエピソードっとその後の最終決戦、基本にはそれだけ。でも判らないこともあるか、何で良司と殴りあわないといけないですか、反抗あると説明しますか、でも全編読み終わったから押さえば良いじゃないか…それにその決闘の表現見れば出来ないことじゃないから、なら我が主人公が彼の罪減軽もかねって殴りあうしますた、虚軸無くならも思う出さないから…単の気に食わないって殴りたいじゃないか…まあ一応一件落着、それと最終決戦のこと、無限回廊のヤつけまでは一応判るか、確か前のカーテンフォールの表現見れはそれは修正力が働けなくそれに関わる記録が落ちだけ、ならば我が主人公には狂ってしまうだろがわかる…でも全一も本体に記録が残るのは可笑しくじゃないか、例え残るって我が主人公与えでも他の人はないだろ、樹と鏡は全部思っていますじゃないか、それに急に力落ちているのは何だ、二人供も想定済みから、目標無くわけもないから無限回廊とは全然関係ないだろ、あっさり退くも可笑しいじゃないか、後一押しすれば実軸は作り替える出来るだろ、例え時間他たっぷりあるどしでも無駄な時間使いじゃないか、あと里緒の死…修正力が弱くなだから、負荷減軽のために殺す、感動はしますっか…でもそれ無駄に修正力使いじゃないか…如何思うでも逆だと思う…
その終わりには不満の方が多いか…一見価値があるか、設定は設定で面白い、キャラの個性も豊か、でも其れだけだからオススメには出来ないね。

レジンキャストミルク  8
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2007.9)

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