月曜日, 10月 29, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 四話目

二ノ宮…こっち期待しすぎるかな…三人の進展や裏設定も何もない単のサービスだらけアニメになった、初めの一分間の短編が抜けば見る必要はなさしょね…峻護は連れ出すから今回はサービスさえ少なくなた…一部の設定と名前だけ仮借の別物、オリジナル展開は悪くはないむしろも一つのストーリーと味わいは良い、でも全然原作の特点生かす出来ないには意味がないじゃないか。
今と思うけど…ラノベって本当はアニメ化すべきものないじゃないか、一卷だけはともかく、ムシウタやハルヒ(ハルヒのベースは神人だけ、すなわち一卷だけの話)のよう…シリーズ物は難しすぎだと思う、ゼロ魔(一期)はその中って数少ないの成功例、名前とちょっとだけの設定以外には全部オリジナル展開、キャラたちを息を吹き込め、本当にも一つのゼロ魔から、やっはり以前のアニメは良いね、クロノクルセイドや藍より青し(一期)、最近のがはらき☆すたとくらいかな、フェイトのも良いとはちょっと、それはちょっと知りすぎから違和感たっぷりからね。
次回は麗華メインからもうちょっと付き合えましょ、カノジョの覚醒かな、時間はあんまりないから、神戒とはちょっと説明しないがまずいから、十二話しかないから。

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