金曜日, 8月 03, 2007

続・散りゆく者たち

anobiiの方がこんなんに沢山書くにはさすかやばいと思って、続きはBLOGにしっよか。
今回には時臣、桜ちゃんがどうして間桐家に預けか、やっと説明します、それはその素質のため、姉妹が二人も稀だ属性が持つ、凛くんは五重複合属性即ち魔術属性全部、桜ちゃんには架空元素、虚数属性、その奇跡のような二人には必ず魔を呼ぶ、怪奇ならともかく命の危険もある、もし魔術協会が発見しますなら、生きも死ねさえもできない実験体になる、魔術刻印は一人しか受けつくならも一人には普通に生活できるはずもない、例え魔道につくでもそれらの危険も振り抜けない、そのいい機会で間桐家が養子申し込むなんで、天の恵と時臣が思い込まれた、何しろ間桐家系は魔術回路持つ人間がなくなった、存続するためにはそれ持つ人間を養子どうして持ち込むしかない、そしたら桜ちゃんが魔術回路を受けつく、自分を守る力が手には入った、さらには遠坂家系が根源へ一歩近づく。
分からないはないか、でもよ、魔道はどのようの物は、自分には良く知っているじゃないか、例え自分が遭ったことないでも、聞いたことはないはずない、それに養子でさ、その家系の魔術刻印には受け付か出きるはずない、どの様の改造という名目に虐待しますには分かるだろ、もしかしてとんでもないバカ?葵さんがそれを知ってるなら快く受諾はずないだろ。
最初からそうしないなら、ボクの桜ちゃんにはそんな酷い目合わないと済むじゃない、ボクの桜ちゃんの純潔を返して。

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