金曜日, 8月 17, 2007

Decoration Disorder Disconnection 1

面白かったかな、面白くないじゃなくと言うかきのこらしい、きのこクセの書き方、まあ、空の境界と比べれば安いもんじゃ、手も読みやすいと言いは程遠いかな、読んだら月姫から作り上げた世界観を切り捨てほんがいい、これは全然関係ないのものです。
今回は魔術や魔法と言うものは無く、代わりに悪魔憑きがいる、人々の思いを増幅し、ある程度を溜まるなら、或いは自身の防衛機制を働け、身体自ら変化、ある種の進化かな。赤いあくまは無い、穿いてない悪魔憑きもない、全然関係ない。
本文には問題なし、強いて言えば書き下ろしのキリス…前には全然出番がない、いきなり出てきます、♂が♀が全然わかんない…もしかして二巻出番あるが説明がある、でもこれは一巻の書下ろしって事忘れだっけ?まだ二巻は買ってないから分からないな。
問題はないけど疑問がある、カイエの義肢はさ、一つ一つの感情によって作れ上げだろ、憎悪、悲哀、歓喜、他にもカイエ自身穿いているの三つ、、感情の種類にも色変えるらしい、少ないとも憎悪はクロ、歓喜はシロ、それぞれも動物の姿あるらしい、憎悪ちゃんは盲目のいる、悲哀はサメらしいの魚、自分の着用者を選ばれ、感情を答えてって完璧の義肢になった、あと四肢には関係ないらしい、少ないて左手の義手は右手も逢ってる、もしかして、義足もあってるかもしれないな。ちょっとそのあたりも過ごし説明して欲しい、“らしい”一杯ある。
あと、もう一つ説明欲しいは、トマトちゃんは本当に悪魔憑きじゃないか、経験だけ勝ってる相手じゃないだろ…もしかして、本当の姓は青崎?それとも衛宮?久宇?

Decoration Disorder Disconnection 1
奈須 きのこ〔著〕
講談社 (2007.1)

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