金曜日, 8月 24, 2007

舞-HiME Side‐A 秘密の花園

ようやく読み終わった、このHiMEもどき、まだSideAですけど
何と言うが下手っだけじゃなく、構成と設定は特にあるから難しいと思うか、何しろ自分の物じゃない、よほど情熱と愛がない限り、或いはある程度の腕がないと上手く書かないだろ、でもその所だけじゃなく。
流れはまあまあっで感じ、上手くはないにも下手といえない、打ち合わせの物だろ、それにある程度原作と違うで文庫らしくなった、基本には原作と同じ、メインイベント欠けることないだろ。でも筆力とこの作品への情熱はどっちもない、前半の感動シーンあかねのコクとアリッサちゃんの死、どっちもカッガリしか残らない、全然書かない。描写も限りなく下手、苔ってLEDのように!?生まれ初めでこの表現見ます…ボクさえもできない、正直には、しない、それにチャイルドのほうは外見や動きや何もかもか書かない。段落も怪しい、人物一人ずつって、これ台本じゃないだろ…それにキャラの考えが加える台本に似ている、それに文字に表現しますの絵コンテも似ていますね。
貝っていない方は絶対買わない方がいい、他にも沢山いい文庫あるから、これ諦めよ。
ちなみに、読み遅いには詰まらない過ぎって、途中ても一回MGH読みます…

舞-HiME  Side‐A  秘密の花園
矢立 肇〔原作〕
ナカガワ ヒロユキ〔著〕
徳間書店 (2005.6)

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