金曜日, 8月 10, 2007

レジンキャストミルク 7

読み終わったか、設定矛盾じゃないから。
前回の続き殊子のキャストがほどんどん奪われ、一回しか使わない、もっと盛り上げるのために、全部予想内の展開、みっちゃんと殊子が正面で敵を突き止める、更に封印を解けるあとで死ぬ、硝子と贋物はもう一度挑む、一応は勝ちと収まった。
予想外には硝子とにゃこと統合させ、反則の武器を生み出す、自分にも使えることになる…設定には使わせるじゃないですか…統合はともかく、マスターも承認あるなら機械はできると思うか…あの武器リアルタイムにキャストにあわせ、消しますの力を持つ、本体に当たらないでも関らず、その力だけあったら劣化とオリジナルに関係なく消す…先生…それだけ持つなら負けるはず無い、直接に樹に挑む方が早いじゃないか。
燃えるには燃える、萌えるにも萌える、ちょっとだけは戦闘は力入り欲しいな、そうしないと先延ばすって感じ、でも次回も終わるし…思わぬ結局もお願いいたします、せめてハッピーエンドしないで下さい、ボク、バドエンド好きだから。

レジンキャストミルク  7
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2007.6)

0 件のコメント: