木曜日, 8月 02, 2007

Fate/Zero Vol,3 -散りゆく者たち-

今回は戦闘ったぷり、メガ蛸戦の始め、ギル君対バーサーCAR、時臣対雁夜、ランサー対セイバーくん、やられったのはメガ蛸(キャスター)、竜之介くん、璃正神父、ランサー、ソラウ夫婦、抑木一尉とその他。
特筆にはメガ蛸とギル君かな、キャスターさんが神様の余興としで召喚します海魔、何のつもり蛸を召喚には不明、たこ焼きに皆を配れるではないらしい、あのメガ蛸は制御に考えず、ただ召喚しますの魔、自分に捕食はじます、セイバーくん、ライダーとランサーがそれを止まる、空自にも通報されF15Jやってきますた、時臣とギル君はその近くの空、ギル君の舟でこぐの頃に、バーサーCARさんに発見します、一機のF15Jをハイジャックされ、竜騎兵如くとギル君空戦します。こう書いてでも結局熱い戦いだぜ、メガ蛸戦には主に原作のエクセケリバー使いシーンの為らしい、あんまり深く書いていないか、バーサーCAR戦にはちょっとやり過ぎるかな、F15Jにハイジャック、魔道兵器化…でも騎乗スキルないか、宝具使いのギル君に互角…いくら使い慣れないでも、あの舟も一応宝具だぜ…
あとはやっと切嗣の冷酷非情見た、ボクにとって小心だけど…一般人を盾しったり、脅迫しったりもないし…でもセイバーくんと相容れないはよっく分かった例え理念は同じでも、どんの汚い手を使いでも戦いは一刻も早く終わりたい、一方は騎士道を守って戦いを速やかに片付け。
設定にもちょっと変わったらしい、聖杯戦争には絶対に二十一の令呪がある、七人に三つずつ配り、聖杯戦争終わったな使えない令呪は、大聖杯によって集まれ、監督の所集まれ残ります、でも変じゃありませんか、令呪は魔力の塊、一つだけには大魔術即発動の魔力がある、何しろサーヴァントと言う過去の英雄さえ律する代物から、それにあとあの麻婆神父説明によって英霊と律すると異なる属性がない、魔術刻印如く使え事できる、本当に聖杯戦争終わっても残るなら、それを争奪する価値がある、何でそうしないか、聖堂教会敵にしたくない?それにそのシスタム建ちあがる御三家ならそれ回収できるだろ、もともとそう言うものはないから、そうやった方が可笑しい、残ったら何をする気、信賞必罰?笑わせるな、居ても否でも構わないほぼ全部大聖杯の意思だろ、聖杯戦争終わったら霧散の方が自然じゃない。フェイト本編の説明も異なる、令呪は使い切るまで、例えサーヴァント失いでも残る、契約ないサーヴァント再契約できる、こちの方は御三家だけはそう、ほかには大聖杯に回収、再配布します、でも一度選ばれだ者は再配布機会も多いらしい、まあ、たいしら変わらないからいいか。
次卷は最終回、麻婆神父の離反は後過ごし、ギル君のプロポーズも後過ごし、まだ多くの謎につつまれだバーサーCARの正体は一体!?本当にはランスロット?それともモルドレッド?次回の楽しみ。

Fate/Zero Vol,3 -散りゆく者たち-
虚淵玄〔著〕
Type-moon (2007.7)

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