金曜日, 8月 10, 2007

ムシウタtheアニメ六話目

早速六話目拝見します、オリジナルになるなんて悪くない、むしろいい、何か束縛外しますから、ある意味暴走はじめかな、今後の展開お楽しみに。
最初は原設定の違う、大喰いの日常は原作にも書かないから問題なし、問題はあのムシ、大喰い生み出すムシは、一種類だけの力を操る、媒体何かいらない自力できる、その代わり全部分離型で実体持つ、でも今回のあれ、浸父が生み出すのじゃないかな…あとはみんみん、自力で飛んった!?ありえるかそれ、飛べる虫憑きにはムシの上を乗る、或いは同化型じゃないか…あのちっぼけは乗れないだろ…説明して欲しい…
後はいい事、まだ詩歌たんの世知らず、アホ、ドジっこ重視、生きのいい魚を用意されますた、そう、生だ、跳んだ、それでもサントイッチ崩れないのまま立った、素晴らしい料理の腕前、後のあれ学校行くだけだら…テロに行くじゃなぞ…詩歌たん。次はアンテナ、ブラコンのアンテナ…デカイ!!出は思わないか、そんなにデカイのか、原作は無いはずだ…なんか人に切るでもできそう…最後の霞王…出ないでも構わん…一句だけのセリフ、更に可愛くないし、原作のBUGシリーズはあんなに可愛いのに…傍の二人は誰、一人はシーだろ、最後の予告のあれはシーだから、もう一人は誰?
残るは馴染みの利菜の怪しい一目惚れぶり…相変わらず怪しい、今回にはちょっと変化ある、ドジっ子属性追加、可愛くなった、全部ボクのものになりたい…全部食べたい…
次回はシーの出番らしい、あの幼く、可愛く、食べたくのシーたん、期待してるぜ(ハアハア

0 件のコメント: