月曜日, 8月 06, 2007

クジラのソラ 03

拝見させていただきますた、か…
下手…構成甘い、進展適当すぎる、戦闘シーン扱い甘いイメージ出来ない、造語が多用には構わないか、全然説明しないには感心できん、重度説明不足、でも、作者には運がとんでもないいいらしい、デビューから二作もいい絵師もらいます、ボクも良くここまで読みますのは絵のおかけから。
あとかきにそう書きます、もともとこれは三冊のものらしい、中途に四冊に変わる、でもよ、造語は三冊目から説明はじめ、遅いぞ。造語にはな、偽情報とか一部とか教えないと読み辛い、なんでこの単語生み出すにも説明ないなら放棄しないからにはおかしいぜ、世界観にはみんな知っても、読者もみんなさんは本当の人間だ。誉めるには発想だけから、小説をやめてディレクターになったらいいかもな。
次巻は最終巻らしいから、一応は全巻全巻にしましょう、次回にはこの作者の作品が買わんから…

クジラのソラ  03
瀬尾 つかさ〔著〕
富士見書房 (2007.5)

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