ゲームを整理

最近はさぁ…
積んだゲームを方付けしよっとちょっと整理します、発見といえば発見が…
買ったゲームの中に、ギャルゲーム以外ほどんどんクリアしていない、メインにはRPG、概にクリア前で止まった、隠れ要素を探すどか、敵が弱すぎるが強すぎるか、或いはレアアイテムがどうにも出さないか…様々の理由
PS2といい、PSPもNDSも沢山ある、すでに弐拾超えます…
ついさきを終わったやつも05年かな…もっと前のやつもまだ沢山あるらしい
中古品に出ようかな…

ミノフスキー魔法？ゼロの使い魔第四話

ゼロの使い魔第四話拝見しますた…
やっはり原作になろうのため、毎回の起伏を多すぎので就いていなれない。シナリオにもそれだけじゃなく、そのコクシーンも、何であの船があんなに早い滑るですか、岸まで上る、何の体位やっていなすか…押す倒すの初心者だろあの二人…
あとは演出も、ルイズパパのあの魔法なんの呪文も何もない魔法が発動、それに緑色の光線だけ、ガ○ダムのビームしか見えないな、ミノフスキー粒子発生魔法？そうじゃないならあの宝石きっとEカップだ、間違いはずないだ、CEじゃないなら種あるスタッフと言う怪光線しか解説出来ない…ち姉さまの魔法も、何となくリューネたんと連想します…
本当にこれ、放棄した方が再検討した方が良さそうな…
何か最近の文庫アニメ化で、そこまで下手になったか、前回の風の聖痕といい今回といいも、ムシウタは最後の希望？
ちなみに、風の聖痕は四回目に放棄しますだ、あんなクズ…

22:12
ただいま思い付いたけど、あのコクシーン前回にも関るシーンがあるっと思い出すた、ルイズ小さな頃子爵が庭の小さな湖でルイズを見付かった、原作だけじゃない、第一期にも及ばないなって…
一対誰がこのシナリオを肯いたかな…いっぺん殺しでやる

散りゆく者たち入手しますた

やっと着いた、
前回より格段早くなった、前回には確かに二週間ほど待ちますったな。本文が減る代わりに、カラー頁増えます、全サーヴァント能力とカラーイラスト三枚、内文にも五枚イラストもある、薄過ぎるがまずかったかしら（汗
注目にはバーサCAR、能力にはほぼマスクされます、読めないほどじゃないか、筋力はA、耐久A、敏捷A+、魔力はBらしい、幸運BもしくはA、宝具はAらしい、正確には分からないかな、でもそれはかなり強力だな、あとは宝具か、全然読めない…解読できる人あるなら、是非メールしでください。m(_ _)m
でも、やっはり通販と店頭だけ売れる物は高かった、こいつにはHKD120にもかかる、1と2にはHKD160にもかかるだぜ…

空の境界 the Garden of sinners

やっと読み終わりました、一気に空の境界上と下読む何できつい、6日も掛かるには思わないかった。
読んで終わった今もまだ頭の中にきのこ世界一杯、本当は書きたい物何もない、何しろ頭は混乱しつづまともに働けない、書き方には今と大して変わらない、変わってるのは今のほうが比べならない読みやすくなる、月姫の後でこれを出すには正解かも、きのこの世界観分からないなら、分かるという方よほど頭がおかしい、面白くないじゃなく半分以上損ねるだけた。
本当には素晴らしい作品、小説がゲームのシナリオがやったことあるじゃないかと疑いますくらいうまい、本当にどうやってこの世界観作りあけるだろ、もこの世界観を使ってゲーム作らないには残念な。
評価にはそれほどの筆力はないからやらない、でも伝奇小説好きの方々には大オススです、傑作だ。

空の境界 下 Ｔｈｅ ｇａｒｄｅｎ ｏｆ ｓｉｎｎｅｒｓ

奈須　きのこ〔著〕
講談社　(2004.6)

白と黒の詩歌さん 四回目

吾嫁はまだ出た、
その可愛らしい、可憐の姿、無邪気の笑顔、天使だ、女神だ
【ふゆほたる日記　-白と黒の詩歌さん-　07/27】
次回まだそんなに出番がないなら、本当に祟るぞ

先日の続き

写真アップしますた、ボロボロだね（汗
上のＭＤデッキは前買ったやつ、かなり安い物、確かHKD350
今回はのそいつHKD1000、やっと日本の方々の評価“遅い”という意味分かった…
本当にローディングは遅い

ムシウタｔｈｅアニメ第４話

砕ケ散ル夢を拝見しますた、前回の続き公園の待ち伏せ。
みんみんさんにはこの段階に特環を離反、全然思わなかった早すぎる、まだ半分もないのに。特に書きたいにはムシを使いの対戦、何か面倒らしいでムシ量産します、同じタイプじゃなく形も能力も…原作には有り得ないぜ、あのビームも…何なの、何の原理でビーム出すの、怪光線？種じゃあるまいし…ナナホシあのノズル…機械でしょ、こいつ…かっこうの変身もかなり想像離れだな、鬼のように、もっと怪物じみ、緑色の線が浮かぶ筋肉質になったっじゃないか。
まあ、今回の注目点にはそっちじゃないかな、一つ目、あの成虫化前のそいつ、ちょっと減作に離れ虫憑きまで取り込む、でもその外見にはなかなかいい、それも強い、強すぎるほど、それに合理し過ぎる、一発ナナホシにやられだ……
二つ目、あのブラコンの影絵が出た～～
喜ぶ人が大騒ぎでしょう、ボクには繭じゃないにはちょっと残念、第二期の希望が薄くなる…
三つ目…
かっこうくん自分の理念こんな簡単に口にしますには良くないぞ…そすればむしばれの立場は悪くなるぞ…口説くにはともかく…

○月Ｘ日　★★★★★★★
ワタクシの出番また減ってるなんで、ユルサナイ

CDプレイヤー

新しいオモチャ手に入りますた
Victor XL-Z505ですた、中古品なんですけど、はじめで自分のCDPです
いつも父親の使うから、それなりいいのもです、でもAES/EBU出力しかない、D/AはdCSという物らしい、それも高いそう…使うたびに“これ、壊れるならどうしよう”ビビダゼ
これ中古品なんですけど、それほど悪くない、K2インターフェースというD/Aは直接にヘッドホン出力、分解能にはdiscmanに比べならない、それに柔らかく、愛未さんの声、何と素晴らしい、ひとひらの桜も泣きそうになった、タマゴ感動感激
デジタルもそれなりいい、MDを録音にはわかる、でもやっはりボクはあんアナログ派らしい、比べならない壁ある、デジタルにはシャープすぎる、リアルの音楽にはかなり差がある…
みんなもそうかな…

ゼロの使い魔第二期3話目

ゼロの使い魔アニメ第３話拝見しますた、前回と同じく第一期の後片付け…
テファはもう抹殺決定のような、一対七万もないのよう、アニメだけ見た方々にはアンの行動にはまだわからないとおもうな、侵攻はないなら威嚇もない、モト恋人らしき物にふくしゅう？戯けにも程がある。
やっはり第一期やり過ぎ、それに出来良い過ぎるから。原作にはかなり違うけど違和感しない、アニメ化のため少し設定変更には仕方ない。今回には設定じゃなく、原作のまま行きたい、でも前回の違うに回収しないといけない、さらに十三回だけ、急がなければならん…そいつらは全部回収らしい、できる筈ない事をしますには、今回の失敗の原因かな、失敗にはまだ決定じゃないけど、その可能性が一番だね

Ｍ．Ｇ．Ｈ．楽園の鏡像

いや、デビュー二作目全然思えなかった、第1回日本SF新人賞受賞作には伊達じゃない、その腕前もたいしらもんだ。
発想は今にはちょっと古いかもしれない、まあ、もう八年前ものだから仕方ないだろ、でもその代わり現実味がある、今思えば"それもそうだね、科学がまだそれほどのこと対応できないなら、そういう行動かもな"、科学といっでも万能じゃないから、近未来と思えばいい。
発想がちょっと時間によって褪せるけど、トリックの方が変わらない上手い、今でも変わらない方が何が嬉しい。
以上にもマイナー、主題の「存在の証」かな、ちょっと面白い課題、人々の存在はどうやて証明できるか、貴方が亡くなったら、誰も思い出さない、貴方も何も残さない、あなた、本当に存在しますか。人々はそのために、その思考に絵、発明、発見、文学、学説、音楽様々のもの創るじゃないか、ある種死に逃げるから。もし科学には貴方の同じ考えできるＡＩができるには、本体は死んでも、あなたはまだ生きるですか、思考もまだできる、貴方がまだ存在の証作れできる、本当にあなたがいきでいるの？
上手く文字に書くできないな、是非、自分のもで確かめろ

Ｍ．Ｇ．Ｈ．楽園の鏡像

三雲 岳斗〔著〕
徳間書店　(2006.6)

ムシウタ第３話…

昨夜が時間がないので、今朝はやっと時間空いて拝見しますた

………

……

…

あの…
キャラ…変わりすぎ……ない
土師もかっこうくんも梨菜も…
ある程度の覚悟があるからっと思って、やっはり納得いかんな…
演出もフェードエフェクト使いすぎ、見ににくい、吾嫁も出番減ってるし…
ほめることもあるか、詩歌はかわいかった、やっとリボン装備します、かわいさ５０パーセントアップ。あとはそのケモノマンよくやった、でもあんまり使いすぎるはよくないじょ、毎回も一つや二つある、控えるほうがいい。

最後には毎週馴染みるろう先生の【ふゆほたる日記　-白と黒の詩歌さん-　07/20】、今回のも面白かった
岩井先生の方は更新しません、何が原稿が忙しい、もしかしで修羅場かも、担当から"ギリギリまで働け！"で感じ？

天空のアルカミレス ５ 聖婚の日

今思えば、最初に今回は最終回と聞きますと驚きましだ、何しろ一杯ものまだ明かりしませんから。固有名詞はあるけど説明はまだ、主役たちにもつながらない。そのため、作者はかなりにも強引の手で終わります。
神とか宇宙人とか、何の理由もなく宇宙人があるものが地球に置き放しっで、何処に遊びますた、それは－戦器、あとは聖婚、その二つ、何のためわからない、何で地球の生物に利いているかわからない、あの狼少年には自分都合言いに仮説します、われわれにもう一回この世界に君臨するためだ…胡散臭い。テリオンには亜人の一種だと思えばいい、獣の姿持つ、人類以前この世界がいる、でも人類と混血しつづ薄れていく、自覚には当然ない、変身も出来ない、人類と平和に暮らすはず、でもあの狼少年のよう純血のテリオンはある組織を組む、世界を手にします。
強引しすぎる、怪しいことでます、何で何のマニュアルも説明もなく使い方まだ効果までしますか、あの狼少年もほっといでってつかい、日向子さんの傷も、都合良すぎる、どう見ても出版社”こいつ売れないから、さっさと終わらせろ”しか思えん…次回そういうことあったらも一冊にも出よ、このままざ作者もしく読者も離れしか考えない、どの作品でも必ず作者と読者が愛がありますから
例の問題…
あの外殻、自律動き出来ます、攻撃のたび、外的に筋肉強化、防御なら一点に集まる。実はさ、あれ、ドラえもんのものだ、最新型のアーマースーツ、メインセリングポイントは－－－－ﾀﾞﾀﾞﾝ～四次元ポケット内蔵ですだ、最後のあれ、それしか解析できねな。
もっとゆっくり書くよ三上先生…千ページくらいでも大丈夫かな…

天空のアルカミレス ５ 聖婚の日

三上 延〔著〕
メディアワークス　(2007.6)

リヴァースキス

読めば読むほど、自分が本当に日本語が知らないじゃないからっと疑います。全然ついていかない…作者のテンションは高いらしい、こっちのテンションがどしでもあがらん、ツッコミもいっばいあるらしい…笑わない…何でこいうどこが突っ込むか…あのド・長い喋りかたも読みつらい。
全キャラの言行も怪しい、理解できん。脳も全員壊れたらしい、何で女一人一人称が俺と使いでも誰一人も突っ込みしないか!?男びりの喋り方はともかく、これだけは可笑しいぜ。それにあの受け入れぶちも、普通には信じたまるが、あっさり信じろって怪しい以外何者が。
もう一回、騙されだ…書評サイトめ、こいうトピカルに書くなんで難しいには百も承知、これほど酷いには全然思わなかった。
やっはり以後の受賞作も買わない方がいいかな…
ちなみに、この本、絶対買わないてください、忠告じゃなく命令よ

リヴァースキス

佐野 しなの〔著〕
メディアワークス　(2007.6)

アスラクライン7に関る

今先想いついただけど、アスラクラインで避けられない道じゃないか、副葬処女を救出するだめ、戦うしかない、でも戦うするたびに、副葬処女の魂が削れで行く、時間稼ぎするだめ、もっとも消費すくないの上に強力ならアスラクラインになったしかない、悪魔たちにもこれよく知っています。それは前回の琴里の言葉が解析できます、クリシィとは姉妹だって、例え自分のこと好きはしない、死んでしまうかも知れない、でも彼に手を助け事できるなら何もする、時間稼ぎとして。
出来ないなら永遠を探す、例え出来るとしても、二人が一人確かに消える、その罪を背負って生き続けで行く。
アスラクライン本当には、阿修羅（魔神）が自分の運命に慟哭じゃなく、その主人とその関る彼女たちの運命に慟哭じゃないかな…

アスラクライン ７ 凍えて眠れ

楽しかったにはいえない、楽しいといえば楽しい、それに悲しい、ちょっと複雑。
バカがある、バカ騒ぎもある、でも、シリーズ中にはじめで死人が出ます。死人にはちょっと語弊かもしれない、死んだのは佐伯兄の副葬処女－哀音。そのことについて、ちょっと機巧魔神の子と語りました、機巧魔神の魔力には副葬処女の感情、即ち－魂、魂と引き換え、使えば使いほど弱くなる、そして避けなれない運命－使え切ると死ぬ、今は副葬処女が機巧魔神に救出方法はない。今回にもちょっとその後遺症が操緒に現れた、三雲先生にも操緒のこと幸薄ヒロインと言いますか、本当に避けられないな、死にはしないでも生もいなれないと思う。
今回はある猥褻物じゃなく、マツタケも大人のオモチャもなく、その模してのプラグイン、ニュータイプの機巧魔神専用、夏目貴直開発中、失敗しだらしい、科学狂会も動いているらしい、新段階行くかな。次回には奏メインかな、何か何が知っているの様子、ほかにも大きな動きあるらしい、楽しい日々も過ぎだ、後はシリアスにいくかな。
例の問題です
あのプラグイン奏に反応がします、でもあれは機巧魔神のプラグインだぜ、それにその専用なニュータイプな機巧魔神まだ完成しでいない、プラグインだけ先に完成します？ありえないだろ、いくら仕様しでますとも、実際にも細かい違いある、使えないなら問題ない、暴走ならどうする、推測すると、それ一巡目世界の物だと思う。

アスラクライン ７ 凍えて眠れ

三雲 岳斗著〔著〕
メディアワークス　(2007.5)

アニメゼロの使い魔第２話

先ゼロの使い魔第２話を拝見します…
コメント付けたくない、強いて言えば－劣…
この話自体には文庫にもあんまり好評じゃないらしい、ボクはそれ程好きですけど。話自体にはしょうがないだから、ファーストシーズンがやり過ぎるから、でも演出の方がわけ判らない。あの禁断ラブラブアタック（ヘクサゴン・スペルに作る竜巻らしいもの）、天災レベル物じゃないか…あのちっぼけな物は何、だけどあのディスペルやり過ぎ、雷撃じゃないがあれ、それに何で目の前あのちっぼけな竜巻に反応しないか……
１話目にはこんな物だだら絶対このシーズンには見ない

ゼロの使い魔～双月の騎士～公式サイト

まぶらほ さらにメイドの巻

面白かった、やっばり夕菜がそうこなくちゃ。悪魔如くの発想、一旦行動を開始した後は、猟犬の如く忠実に、狐の如く賢く、そしてライオンの如く勇猛に、何の素晴らしい。最近本編の出番が減るってちょっと心配だから。
今回の内容戻ります、延期重ね重ねで、はじまっから違和感たっぶり…いつかブランデンブルク半壊しますか、前回のは先頭部隊らしき者じゃないか、まあそれはほっどいで、夕菜は第二装甲猟兵侍女中隊と組む、和樹の奪還作戦を練る、夕菜の指揮と組織能力半端じゃなぞ、それにその知識、よく刑務所中のメイドたちに自分の手足如く使えるな、懐柔と恫喝、飴と鞭使い方はうまい、こんなに数の差でも勝利を収める何で、魔法を使いないでも、世界征服にもできるっときがします、内容は自分の目で確かめよ書いたら全部ネタバレだ。後は夕菜の罠、凛の料理とモテモテ和樹のメイドに成りますの無知少女。
やっはりボクは軍事マニアじゃない、メイドシリーズ中のネタ半分しか判らない、そのせいかなぁ、やっはりこのシリーズは好きになれない…
例の問題はない、軍事ネタわからないから

まぶらほ さらにメイドの巻

築地 俊彦〔著〕
富士見書房　(2007.6)

待ってて、藤森くん！ ２

絵は素晴らしい、内容は…ノーコンメト
前回の続き下手な高校生日記のよう、やっはり書き方はそんなに簡単変えるものじゃないね。脇役のセリフが増える、前回よりマシた、でも交流程にはまったくない。伏線を敷きかたは相変わらず下手、ないよりマシの程度。盛り上らない、テンションが低い、笑うでほしいネタは前回とおんなじ…でも同じく笑わない、それに今回の中にも何回使え続く、直接に笑った欲しいとこに〔笑う〕と書いた方がいいかも。
絵は本当にいい、さすがサークル5年目の放課後のカントク先生、今回も綺麗の絵だった。ちなみにカントク先生も委員長を描くうまい方です、委員長というならもちのろ東鳩ツーの愛佳です、こっちの委員長は愛佳タイプじゃないにはちょっと残念、でもいいか、買い続くつもりはないから。
今回の例の問題
何で〔機械は殴れば直る〕という言葉があるですか…かなり古典的、更に歴史があると聞きますか…内容には全然関係ないけど…

カントク先生のサイト5年目の放課後

待ってて、藤森くん！　２

壱乗寺 かるた〔著〕
富士見書房　(2007.6)

待ってて、藤森くん！

下手といいなら下手、下手くそほどではなく、でも下手。
下手な高校生日記のよう、発端は十年前の女を探す。吾ヘタレ主人公が十年前、カノジョなし、トモなし、ツレなし、ある女しか遊ばない、そしてある女に約束します、十年後も自分のこの思えるそして嫌いじゃないならこの桜木下で待ってます。そして、十年後吾頭悪い主人公が深夜まで待ち続け、見事に肺炎しますた。あとはあるイベント、生徒会長があのオモチャリング持つ、十年前自分があの女に上げだものが似ているっと確認が始まる。
シナリオ自体には問題ないと想う、作者が遊び心足りない、全然面白くはない。更に主役とメイン脇役以外セリフはほどんどんない、メイン脇役も二三しかない、交流足りない。伏線を敷く方も下手、怪しい過ぎる。
ボク自体に約束という単語がかなり弱いです、無類に好きです、現実にもそうです、あと一度も破った事ない、誇りことかしら…更によく見た文庫評価サイトに推薦ですから、今はちょっとだけ後悔します、やっはりnyで先に観たほうがいいかな…
絵に惹かれた方あるかもしれないか、買わないが大お勧め
一応にも例の問題します
作中あるキャラ持つ物です、どう見っても木刀か、でも作者がでこれ竹刀だと固く主張します…それ大違いだ、竹刀はどう打っても死にはしないだろ、木刀は鈍器、打った所悪いなら死ぬぞ…いっぺん､死でみる？

待ってて、藤森くん！

壱乗寺 かるた〔著〕
富士見書房　(2006.7)

クロホタル再び!?

何の更新頻度、るろお先生には下手にでも半年更新しない方です←コミケだから
アニメのムシウタのだめ、二週間三回もやってます、かなり気合がはいでますね。でもその気持ちもわかるよ、原作もとも近く作り上げだから、雰囲気も音楽も演出もボクのとって合格点以上、それなりに高い水平のもの、京アニほとはないけど、今時一番やり手にはやっはり京アニかな。

【ふゆほたる日記　-白と黒の詩歌さん-　07/14】
黒のほうが絶対見逃しないよね、
見ないと祟るぞ

黒欲しい…

一応は導入しますた、あの自称魔方陣時計桜Ver.
綺麗とはいえない、黒のもないし、二三日くらい取り外しますかもしねん…
ゲー見自体には買うのか否かまだ定はない…
多分…買わない
フェイト／タイガーころしあむ公式サイト

アニメムシウタ二回目

アニメムシウタ第二話拝見しますた。いや、やっはり7月の新番一番と想う、何しろ原作の雰囲気そのまま作り出す。ちょっと怪しい何処があるけど、原作読んだ方には問題ないだろ、今回には詩歌と利菜の反応。
前回の続く大助が轢かれた死んだじゃなく、うまく飛び越えた…それも理解不能、一瞬だけ同化します？そしないと避けるはずないっと思う、あとは詩歌の誘拐じゃなく、駆け落ちもなく、攫われた、知らない男に引かれたまま走り出す…本当に小学の知識そのままかな、小学生にも着いてないだろ、公園に着いた襲われたじゃなく、やっと自己紹介…正常にはしないと想う、人を攫われ事やっだことないし…
後は利菜…前回の続き、一目惚れの相手に焼餅焼いた…通学二日だぞ。もしかしてボク、焼餅焼いたか、モテない男だし…さらに梓さん、ストーカーしか見えない…尾行にはもっとうまくいくだろ、一応はプロだから。
特にいいことには詩歌の回想シーン、文庫にあんなに詳しく書いたしない、でも全然違和感なし、小さい頃の詩歌やっはりそかなって感じ、00の夢ノ始マリに書くかも知れない、見た事ないから、何しろ単行本化はしないなら、でも最後のほたるアタック…使い方違うかな…とう見っでも体当たりかな。
次回も楽しみ待てます。

ムシウタ ０９． 夢贖う魔法使い

そろそろ終わりって匂いがします、吾詩歌に折角の主役なったのに、影薄ヒロインの運命かしら…
まあ、終わりとは明言しないから、今のいいどこだし、アニメも好調だし、終わりしたいでも担当にも許せずだろ。それでも長く持たないな、全事件を開示するなら、解決はそれほど長くないね、始まるの三匹以前の最初虫憑きを手に入ったし、三匹目も拾ったし、今回もすべでも脇役繋ぐなから、深くはないけど、脇役増えないなら謎を解くには時間の問題、多分一冊くらいから。
今回には前回予想通り吾詩歌は主役になった、でも脇役多すぎるによって、ほどんどん名前忘れた…それもいいか、コードネームしか呼ばないし、持たない方の名前覚えばいい。
今回は以前には出番ある一つ脇役メイン赤瀬川七那、ナは多い過ぎって個人にはナの字と呼ぶ、作者には"なななな"と言う古臭いジョーク使うかな、ナの字には金に何にも出きるっと思い込む、今の人にもほどんどんそ想うかな、確か今時金はないとほぼ何も出来ない、でも金にも出きる事も少なくはない、でもナの字にはそれを信じはしない、以前に金のだめに裏切ったことがある、ほぼの人も信じはしない、さらに、生まれから多くのお金持つ、自分にもそれうまく使って出来ないことほぼない、その故で自分が信じ疑いもない。今回はそのトピックめぐるの展開、話題自体にはかなり興味持つかな、自分がシリーズ中には一番お薦めです。
作中の詩歌は主に場を和むボケ役です、それにシリーズ一番謎は出た、それほ今回の例の問題。どうやって正しくインストールのシーニグファン、そのスイッチを使いだけで逆回転できるか、ありえないだぞ、それともふゆほたるのも一つの力！？そりゃ凄いぞ、システム侵入を使いなら出来ない事ない、何しろシステムダウン間違いなく。

ムシウタ ０９． 夢贖う魔法使い

岩井 恭平〔著〕
角川書店　(2007.7)

灼眼のシャナ Ⅲ

言っておくけど、今はほどんどんコミック読めない、進度緩めし過ぎ、好きのシナリオもないし。あと文庫コミック化の物も文庫と全然違いもの、人物同じのパラレル-ワールドになった。
最初もちょっと試しと想って買ったけど、それはそれで凄いかった、ほぼ文庫と同じ展開そのまま漫画化。絵の方も凄くいい、これほどいとう先生の絵に近く漫画出来るなんて、ちょっと描く遅いけど、でもこのままでいい。今はこの漫画しか買わない。
今回にもすごっかた、アラストールの迫力凄い、でも封絶規模は小さくない、想う違いかもしれないけど、この封絶には御崎市全市じゃないか…これ半部もないぞ。後は予想外にはシャナたん…この可愛さ堪らん、食べても良いデスカ、先生。ボクいつも一美派ですけど、でもこの漫画見たら、一瞬だけシャナもいいかもと想う…
シャナの文庫読む方に、見る価値がある、新角度をシャナを見る、も一つのシャナ。読めない方も、単の漫画とうして、こいつも中々良いもんだ、見逃しないよ。

灼眼のシャナ Ⅲ

笹倉 綾人〔作画〕
高橋 弥七郎〔原作〕
メディアワークス　(2007.4)

やっと手に入った

これはこれはかんなに苦労だぜ、どこにも売れない、あっちこっち行っだ。
やっと今日に見つけた、でも、高い、百円にはHKD11にもかかる、現在公式にはHKD6.3百円くらいだろ…
メガミマガジン・クリエイターズそんなにマイナーかな…後のシャナコミックは出ても全然気付なっかた、見つかったら買おっで感じ…
何月のメールメガジンも読まなっかた…bk1も新刊リストもないし…
後の画冊は絶対忘れしないかな

ラブ★ゆう 3

一応も一つ買おっと思うだけ、でも、とんでもない事実は発見します。この馬鹿馬鹿しいラブコメシナリオ、何と黒幕もある、シリアスシーンあるかな、無理っぼい…
シリーズ伝統、楽しいラブコメ、馬鹿馬鹿しい何も考えせずもいい、【楽に読め】がそう言う事かな。新キャラのナギサ、なかなかかわええな、気に入った、でも、あのネタ、古くないか…転校生の初日登校、ちこくちこくっと言って、パン喰ったまま通学路を走った、主人公にぶつかだった…十年以上ね…
あとは、シュウのそれ固有結界？それと空想具現化？？その固有結界みたいな物、何か第二魔法見たい効果あるらしい、心像世界じゃなく異世界の一部を現実を塗り潰すらしい、それとナギサを甦るのシーン、どう見ても第三魔法じゃない……Type-moonのゲームやり過ぎるかな…
例の問題はないか、作者に関る事が一つある
作者の七月隆文先生が幾つですか、パンツを使わない、わざわざパンティっと言うオヤジくさい単語使うなんて……後の展開はちょっと心配な

ラブ★ゆう ３

七月 隆文〔著〕
集英社　(2007.6)

クインテット！1

分け判らずハイバーハイテンションラブコメ……
基本的の評価には…それだけ…
可愛い子一杯集めって、シナリオなんか要らない、ただ成り行きいけばいい…エロゲームと同じ設定、更にこっちは結局と目標なんかない、真ヒロインもない。どやっでこの本を打ちあけ出来るのかっと疑問をするくらい…作者のワガママだけじゃ通じないだろ…
まあ、楽しいには楽しい、理屈には理屈、滅茶苦茶も滅茶苦茶。幼馴染ならいい、義理の妹もいい、家来って何こいつはお嬢様だそ、ゴッドファーザーの娘が許嫁？後は現役のアイドル兼変身ヒーローまで、滅茶苦茶以外何がいい言葉があるか。
内容は…ほぼない、本当に手当たる次代、一応はヒロイン一人ずつエピソードかな。方言もいっばいあるから、読めたいならちょっと準備した方がいい、辞書も傍に置いたほうがお薦め。お薦めとか否かはちょっと微妙…
楽しいだけを求める方はお薦めかな…
例の問題には在るにはあるけど
イラストのせんむ先生のキャラ在庫、そんなに少ないか…けんぷファーのナツルそのまま御登場にはよくないな…パイナップルヘッド…もう過ごし幅が広った方がいい

クインテット！ １

越後屋 鉄舟〔著〕
ソフトバンククリエイティブ　(2007.5)

風の聖痕Ignition すべては愛のために

ぎりぎり読み終わった、いや、やっはりこれで楽しかった、綾乃を弄って楽しい、そかなくちゃ。また本編じゃなくけど、仕方ないだろ、作者がこの様子じゃ、今回には書き下ろしさえも出来なくなった酷くなった、快復を祈ってしかないか。内容は自分の目で確かめでください、一言と言うは楽しい、綾乃が無意識の間に自分の本心漏れってきます。本人には全力否定けど、そもそも最後のコスチューム、そんな簡単に人前着る物じゃない、素人としで。
あとはちょっと訂正したい物がある、あの後鬼本当は役小角の物、前鬼と後鬼二体の鬼神を使い最強の術者、あの二つの鬼神は人形て自分に思考できるの出鱈目物、鬼というのは中国の鬼（人の魂）じゃなく、分類というなら亜人に近いかな。鬼神という言葉もその二つ"だけ"を指す。後は式神、強いて言えば安倍晴明の十二神将だけを指す、何にしろ、後の術者の使役には思考行動も何にも出来ない、簡単指示しか出来ない、十二神将には長い年月に生きる動物や物と言う、分類なら精あるいは妖魔に近い物、まあこっちにはあまり記憶はない、違うかもしれない、一般的の式神は魔術の使い魔以下の存在、でもこれは複数起動できるというメリットがある。以上な事実際見た事はないけど…
最後に例の問題、今回は本の内容は関係なく
陰謀論だけと、あの刊行ベースは怪しい、作者はあの状況には刊行には早すぎると思わない、連載されだものは間のなく消費します、後は二三冊くらいかな、角川にはこのシリーズを放棄、理想にはアニメ終わる前に全部単行本を出ますじゃないかな、作者の復帰できないかもしれないし、本編にはもでないかも、アニメ終わったら全部売れないかも、そしでさっさと出ろじゃないか…

風の聖痕Ignition すべては愛のために

山門 敬弘〔著〕
富士見書房 (2007.6)

風の聖痕Ignition 煉くんの受難

本当に早く読み終わりますた
やあ、やっはり暇の時に読書は一番早いな、サブタイトル通り錬メインの短編です、ショウタにはあんまり興味ないので、よって特別早い終わります。短編にはちょっと語弊がら、何しろ全部には関わる者ですから、本編には進展ないけど。特筆事ほどんどんない、気になるには作者の体調。あとがきによって白血病らしい、厄介の病気だらドナーは多いでもあったことは何万とか何百万だぜ、早く見つけますように。

風の聖痕Ignition 煉くんの受難

山門 敬弘〔著〕
富士見書房 (2007.3)

えむえむっ！ ２

やはりこの文庫最高だぜ、笑うで笑うで堪らん、特にACGにある程度の知識ある方々には。そ言えばさ、最近のラノベには、ACGネタ多いよね、流行かしら。全部リストにはしないから、なんにしろ面白さに半分損ねるから、特に気になるにはやはり我輩の委員長、東鳩ツーの愛佳さんdeath、あのウルウル目、ウロウロ小動物ぶりの動き、ウブドジっ娘、姉属性withシスコン妹、ああ、何の素晴らしい、委員長がいい、やっはり全員三次元に卒業（えっと、四次元かしら、現実世界には時間軸が数えないと…）、みんなに二次元世界に行こ、女という忌々しい物なんか要らない……（下略）やはり店長クラスのヒトで素晴らしい、いや、神だ。
ごほん…今回も変態ぶり全開、ACGネタプタスに因って更にアップ、後は先輩と嵐子たいの乙女心目覚め、ウブの純愛にもある。あの変態姉と人妻もそれでいい、ああ、あの幼い顔、あの貧乳の体、何もかもの素晴らしい（ﾊｱﾊｱ。この本絶対名著になる、是非見ろ皆の衆。
後例の判らない問題death
作中、店長さんがシホリという辰吉の変装は、何のACGキャラを指ですか…なんか思いつかない、シホリも本当の名前じゃないと思うか、多分〈シオリ〉と思う、でもボク知ってるシオリにはあんまり多くないな、知ってる方々に是非メールをしで下さい。

プロクを見て方々のサービス
美緒様の御恥じ姿

えむえむっ！ ２

松野 秋鳴〔著〕
メディアファクトリー (2007.5)

ゼロの使い魔 １１ 追憶の二重奏

ただいま拝読しますた、ちょっと今回何の起伏もないにおわりますた、詰まんないじゃないけど。何で言うか次の段階へ行く前の伏線を敷くって感じ。一応は現在の状況が説明しましょう、アンリたんがサイト争奪戦を自ら放棄らしい、フェークじゃないかな…テファは再び戦線復帰、そうだらあのでかぶつがなくなった勿体ない、神が許すでもボクにも許さん、後はタバサ、あの態度…なんか参戦に猶予の様子みたい、勝ち目がないから諦めろ…フーケは復帰らしい、でも何か次の犠牲者の雰囲気がある、亡くなったら全面戦争の様子だな、あとルイズとサイトの進展はほぼない…一応はキスしますかど、あのプライド高さがある限り、何にもしないだろあの二人、サイトがさの相変らず意気地なしから。
例の判らない問題です
ルイズママのスクウェア・スペルは、とんでもない凄いものらしい、真空の刃とか何とか、サイトはかなに傷折って受け取った、死ぬほとり。でもアンリエッタとウェールズの禁断のラブラブアタック（ヘクサゴン・スペル）は疲れるだけで、うまく受け取ったっと記憶がある、あの竜巻に巻き込まれだもの、ただの小石でも十分に人を殺すじゃない…ただの真空の刃って…作者…忘れる…じゃないよね…

ゼロの使い魔 １１ 追憶の二重奏

ヤマグチ ノボル〔著〕
メディアファクトリー (2007.5)

クロホタルｷﾀｰ

るろお先生またｷﾀ、アニメムシウタ記念【ふゆほたる日記】第二回
【ふゆほたる日記　-白と黒の詩歌さん-　07/06】
素晴らしい、クロ詩歌最高、さすが吾嫁、是非見たまえ、愚民ともめ

後はムシウタ第一話早速拝見しますた、OPの歌詞はいい、演出もそれなにいい、るろお先生と岩井先生創ったムシウタの雰囲気そのまま出る、なかなかいいもんだ。
でも、何か詩歌の声優が浮いてるって感じがしますか…なかウロウロってドジって感じ…
さらに利菜の一目惚れぶりも怪しすぎるでしょう
最後のシーンにはそれなりに好きですけと…それ…轢かれた死ぬじゃない……いくら感動の再会シーンとしでも、本人には自覚はないだろ…
ただの一目惚れ女に轢かれ死ぬ、バカじゃない

けんぷファー ４

今日は素早くに読み終わりますた、馴染みのACGネタ満載、いじキャラであるナツルのいじめも満載。
予告通り新ケンプファーの御登場、まあ、前回の続き新のケンプファーも思った通りあの人ですから、新披露には楓小学の時考えのマンガキャラ臓物アニマルが、あの会社が出る、売れないでも新し物で出続けでいます…大しな進展じゃない。
基本的にはほぼ全部予想通り、特に予想外はない。そのベースに続けば、も長くないな、スケールは小さいだから仕方ない、神を殺さない限りな。

けんぷファー ４

築地 俊彦〔著〕
メディアファクトリー (2007.6)

Fate/Zero Vol,2 -王たちの狂宴-

一通り読み終わりますた、面白かった。
まず最初は冬木の銀髪美女爆走伝説が始まり、銀髪美少女、雪の妖精イリヤの母であるアイリです、こりゃすごいな、セイバーのリアクションも面白い、イリヤは完全にそれを遺伝しますね、でもいろんなどこが小さくなった、身長どか、胸どか、胸どか…
そう言えば凛のスタイルもほぼ全部葵さんに遺伝しますね、特に胸…桜ちゃんには反側だぜ、あのでかぶつ、同じ遺伝子何のに、差が多いすぎな。
あと、いつも言いだけと、切嗣は生粋な魔術師、冷酷の魔術師殺し、後者はともかく、前者は見えないな、どう見ても深い傷付いた威張るだけじゃない。特にアインツベルンが拾った後、アイリとイリヤが持った後自分もそれを気が付いたらしい。でもそれはそれで良いかもな、そうしないと切嗣もまだ英霊になったかもしれ。
今回の影薄二人は、時臣と雁夜です、前者はまだ動いてしない、自宅でひさこもりになった、可哀想。後者は…判らない、しよったことは判りますか、でもどこに何にをしっていますは全然判らない、今回も凛を助けると葵にコクだけ、後はちょっと判らないか、コトネでさ、もしかしてバーサーCARに襲われるじゃないかな、アサシンが人が襲われ発見と救いのため手を出すには考え難いし…何にかな。
言うまもなく凹凸コンビであるライダー組はいつもの様に場を柔らにする、大活躍します、その宝具本当に反側な、出来が多いには多いほど、効率的に殲滅できますな、同じ対軍宝具しないかぎに負けるはずない、もしあるどしでも、一発には何体サーヴァントを仕留め出来るのか、一つや二つじゃなく千および万あるだぜ、全部のサーヴァント集まったら、勝ちにも同然。
最後に、フェイトシリーズは最初にもそう言った、サーヴァントの真名は挙がるなら、致命的の事になる、何しろ伝説は必ずそのサーヴァントの弱点の記録がある、第四回の聖杯戦争にはほぼのサーヴァントは自らの真名を開示します、でも、何も変わらない、唯一弱点に突っ込むにはランサーアニキだけ、あのホットドック…以外には思えないな…設定エラー？
更にも一つのエラーだと思うか、時臣と葵血液型ともにOだろ、とやって娘たちの血液型一人はAも一人はABですか。雁夜にはAB型ですけど…A型には…誰……凛もよっく魔術刻印受け継いだな……
本当に時臣は一番可哀想かも（笑
まあ、血液型にはFate/Stay night中物、Fate/Zeroの中にはともにO型に変えた、誕生日とともに、本当はパラレリワールドかも、セイバーの召喚も衛宮邸にやったんじゃないし。

Fate/Zero Vol,2 -王たちの狂宴-

虚淵玄〔著〕
Type-moon (2007.3)

ムシウタ ｔｈｅ アニメ

遂に来た今宵はいよいよ始めます、まちくたびだぞ。でも、やっはり不安がある、あの人設だな。ムシの方は文句なし、でも大助があの様子じゃな、利菜もそだし。
まあ見るまで何にも言えないけど、後のお楽しみ

後は後は、るろお先生は記念の絵【ふゆほたる日記】
これはいいぜ、黒の方は特にいい、黒大好きdeath
あの黒い桜とふくしゅう日記は最高だぜ
角川のムシウタ公式サイト
るろお先生の白と黒の境界線
岩井恭平先生のブロクけれん

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後は、前bk1に買った文庫がよっやく着いた、早速明日が読みまっそ
（予定、先にFate/Zero Vol.2終わりにしっよと）

エロエロ

今日はあるNDSゲーム貰います＜どきどき魔女神判＞
何かこのゲーム、思った以上やばい。ある意味パソコンのH-gameよりやばいかも、何しろこれは街って遊んでっでしょう、他の女性にとてはセクハラ間違いない。
それに、この様な遊び方も久しぶり、少ないと言いでもいい、本当に口に吹くは初めで、耳や項やアソコ、実はいい～～
でも、最後に、
本当は外に遊んではだめよ、ゲームオーバーだけじゃなく、人生にもゲームオーバーかも知れよ
やばいぜ
どきどき魔女神判　公式サイト