土曜日, 7月 07, 2007

ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏

ただいま拝読しますた、ちょっと今回何の起伏もないにおわりますた、詰まんないじゃないけど。何で言うか次の段階へ行く前の伏線を敷くって感じ。一応は現在の状況が説明しましょう、アンリたんがサイト争奪戦を自ら放棄らしい、フェークじゃないかな…テファは再び戦線復帰、そうだらあのでかぶつがなくなった勿体ない、神が許すでもボクにも許さん、後はタバサ、あの態度…なんか参戦に猶予の様子みたい、勝ち目がないから諦めろ…フーケは復帰らしい、でも何か次の犠牲者の雰囲気がある、亡くなったら全面戦争の様子だな、あとルイズとサイトの進展はほぼない…一応はキスしますかど、あのプライド高さがある限り、何にもしないだろあの二人、サイトがさの相変らず意気地なしから。
例の判らない問題です
ルイズママのスクウェア・スペルは、とんでもない凄いものらしい、真空の刃とか何とか、サイトはかなに傷折って受け取った、死ぬほとり。でもアンリエッタとウェールズの禁断のラブラブアタック(ヘクサゴン・スペル)は疲れるだけで、うまく受け取ったっと記憶がある、あの竜巻に巻き込まれだもの、ただの小石でも十分に人を殺すじゃない…ただの真空の刃って…作者…忘れる…じゃないよね…

 ゼロの使い魔  11  追憶の二重奏
ヤマグチ ノボル〔著〕
メディアファクトリー (2007.5)

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