前回の続き下手な高校生日記のよう、やっはり書き方はそんなに簡単変えるものじゃないね。脇役のセリフが増える、前回よりマシた、でも交流程にはまったくない。伏線を敷きかたは相変わらず下手、ないよりマシの程度。盛り上らない、テンションが低い、笑うでほしいネタは前回とおんなじ…でも同じく笑わない、それに今回の中にも何回使え続く、直接に笑った欲しいとこに〔笑う〕と書いた方がいいかも。
絵は本当にいい、さすがサークル5年目の放課後のカントク先生、今回も綺麗の絵だった。ちなみにカントク先生も委員長を描くうまい方です、委員長というならもちのろ東鳩ツーの愛佳です、こっちの委員長は愛佳タイプじゃないにはちょっと残念、でもいいか、買い続くつもりはないから。
今回の例の問題
何で〔機械は殴れば直る〕という言葉があるですか…かなり古典的、更に歴史があると聞きますか…内容には全然関係ないけど…
カントク先生のサイト5年目の放課後
壱乗寺 かるた〔著〕
富士見書房 (2007.6)
富士見書房 (2007.6)
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