水曜日, 7月 11, 2007

灼眼のシャナ Ⅲ

言っておくけど、今はほどんどんコミック読めない、進度緩めし過ぎ、好きのシナリオもないし。あと文庫コミック化の物も文庫と全然違いもの、人物同じのパラレル-ワールドになった。
最初もちょっと試しと想って買ったけど、それはそれで凄いかった、ほぼ文庫と同じ展開そのまま漫画化。絵の方も凄くいい、これほどいとう先生の絵に近く漫画出来るなんて、ちょっと描く遅いけど、でもこのままでいい。今はこの漫画しか買わない。
今回にもすごっかた、アラストールの迫力凄い、でも封絶規模は小さくない、想う違いかもしれないけど、この封絶には御崎市全市じゃないか…これ半部もないぞ。後は予想外にはシャナたん…この可愛さ堪らん、食べても良いデスカ、先生。ボクいつも一美派ですけど、でもこの漫画見たら、一瞬だけシャナもいいかもと想う…
シャナの文庫読む方に、見る価値がある、新角度をシャナを見る、も一つのシャナ。読めない方も、単の漫画とうして、こいつも中々良いもんだ、見逃しないよ。

灼眼のシャナ  Ⅲ
笹倉 綾人〔作画〕
高橋 弥七郎〔原作〕
メディアワークス (2007.4)

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