月曜日, 7月 09, 2007

風の聖痕Ignition すべては愛のために

ぎりぎり読み終わった、いや、やっはりこれで楽しかった、綾乃を弄って楽しい、そかなくちゃ。また本編じゃなくけど、仕方ないだろ、作者がこの様子じゃ、今回には書き下ろしさえも出来なくなった酷くなった、快復を祈ってしかないか。内容は自分の目で確かめでください、一言と言うは楽しい、綾乃が無意識の間に自分の本心漏れってきます。本人には全力否定けど、そもそも最後のコスチューム、そんな簡単に人前着る物じゃない、素人としで。
あとはちょっと訂正したい物がある、あの後鬼本当は役小角の物、前鬼と後鬼二体の鬼神を使い最強の術者、あの二つの鬼神は人形て自分に思考できるの出鱈目物、鬼というのは中国の鬼(人の魂)じゃなく、分類というなら亜人に近いかな。鬼神という言葉もその二つ"だけ"を指す。後は式神、強いて言えば安倍晴明の十二神将だけを指す、何にしろ、後の術者の使役には思考行動も何にも出来ない、簡単指示しか出来ない、十二神将には長い年月に生きる動物や物と言う、分類なら精あるいは妖魔に近い物、まあこっちにはあまり記憶はない、違うかもしれない、一般的の式神は魔術の使い魔以下の存在、でもこれは複数起動できるというメリットがある。以上な事実際見た事はないけど…
最後に例の問題、今回は本の内容は関係なく
陰謀論だけと、あの刊行ベースは怪しい、作者はあの状況には刊行には早すぎると思わない、連載されだものは間のなく消費します、後は二三冊くらいかな、角川にはこのシリーズを放棄、理想にはアニメ終わる前に全部単行本を出ますじゃないかな、作者の復帰できないかもしれないし、本編にはもでないかも、アニメ終わったら全部売れないかも、そしでさっさと出ろじゃないか…

風の聖痕Ignition  すべては愛のために
山門 敬弘〔著〕
富士見書房 (2007.6)

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