月曜日, 7月 16, 2007

まぶらほ さらにメイドの巻

面白かった、やっばり夕菜がそうこなくちゃ。悪魔如くの発想、一旦行動を開始した後は、猟犬の如く忠実に、狐の如く賢く、そしてライオンの如く勇猛に、何の素晴らしい。最近本編の出番が減るってちょっと心配だから。
今回の内容戻ります、延期重ね重ねで、はじまっから違和感たっぶり…いつかブランデンブルク半壊しますか、前回のは先頭部隊らしき者じゃないか、まあそれはほっどいで、夕菜は第二装甲猟兵侍女中隊と組む、和樹の奪還作戦を練る、夕菜の指揮と組織能力半端じゃなぞ、それにその知識、よく刑務所中のメイドたちに自分の手足如く使えるな、懐柔と恫喝、飴と鞭使い方はうまい、こんなに数の差でも勝利を収める何で、魔法を使いないでも、世界征服にもできるっときがします、内容は自分の目で確かめよ書いたら全部ネタバレだ。後は夕菜の罠、凛の料理とモテモテ和樹のメイドに成りますの無知少女。
やっはりボクは軍事マニアじゃない、メイドシリーズ中のネタ半分しか判らない、そのせいかなぁ、やっはりこのシリーズは好きになれない…
例の問題はない、軍事ネタわからないから

まぶらほ  さらにメイドの巻
築地 俊彦〔著〕
富士見書房 (2007.6)

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