木曜日, 7月 19, 2007

天空のアルカミレス 5 聖婚の日

今思えば、最初に今回は最終回と聞きますと驚きましだ、何しろ一杯ものまだ明かりしませんから。固有名詞はあるけど説明はまだ、主役たちにもつながらない。そのため、作者はかなりにも強引の手で終わります。
神とか宇宙人とか、何の理由もなく宇宙人があるものが地球に置き放しっで、何処に遊びますた、それは-戦器、あとは聖婚、その二つ、何のためわからない、何で地球の生物に利いているかわからない、あの狼少年には自分都合言いに仮説します、われわれにもう一回この世界に君臨するためだ…胡散臭い。テリオンには亜人の一種だと思えばいい、獣の姿持つ、人類以前この世界がいる、でも人類と混血しつづ薄れていく、自覚には当然ない、変身も出来ない、人類と平和に暮らすはず、でもあの狼少年のよう純血のテリオンはある組織を組む、世界を手にします。
強引しすぎる、怪しいことでます、何で何のマニュアルも説明もなく使い方まだ効果までしますか、あの狼少年もほっといでってつかい、日向子さんの傷も、都合良すぎる、どう見ても出版社”こいつ売れないから、さっさと終わらせろ”しか思えん…次回そういうことあったらも一冊にも出よ、このままざ作者もしく読者も離れしか考えない、どの作品でも必ず作者と読者が愛がありますから
例の問題…
あの外殻、自律動き出来ます、攻撃のたび、外的に筋肉強化、防御なら一点に集まる。実はさ、あれ、ドラえもんのものだ、最新型のアーマースーツ、メインセリングポイントは----ダダン~四次元ポケット内蔵ですだ、最後のあれ、それしか解析できねな。
もっとゆっくり書くよ三上先生…千ページくらいでも大丈夫かな…

天空のアルカミレス  5  聖婚の日
三上 延〔著〕
メディアワークス (2007.6)

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