読んで終わった今もまだ頭の中にきのこ世界一杯、本当は書きたい物何もない、何しろ頭は混乱しつづまともに働けない、書き方には今と大して変わらない、変わってるのは今のほうが比べならない読みやすくなる、月姫の後でこれを出すには正解かも、きのこの世界観分からないなら、分かるという方よほど頭がおかしい、面白くないじゃなく半分以上損ねるだけた。
本当には素晴らしい作品、小説がゲームのシナリオがやったことあるじゃないかと疑いますくらいうまい、本当にどうやってこの世界観作りあけるだろ、もこの世界観を使ってゲーム作らないには残念な。
評価にはそれほどの筆力はないからやらない、でも伝奇小説好きの方々には大オススです、傑作だ。
奈須 きのこ〔著〕
講談社 (2004.6)
講談社 (2004.6)
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