金曜日, 7月 13, 2007

ムシウタ 09. 夢贖う魔法使い

そろそろ終わりって匂いがします、吾詩歌に折角の主役なったのに、影薄ヒロインの運命かしら…
まあ、終わりとは明言しないから、今のいいどこだし、アニメも好調だし、終わりしたいでも担当にも許せずだろ。それでも長く持たないな、全事件を開示するなら、解決はそれほど長くないね、始まるの三匹以前の最初虫憑きを手に入ったし、三匹目も拾ったし、今回もすべでも脇役繋ぐなから、深くはないけど、脇役増えないなら謎を解くには時間の問題、多分一冊くらいから。
今回には前回予想通り吾詩歌は主役になった、でも脇役多すぎるによって、ほどんどん名前忘れた…それもいいか、コードネームしか呼ばないし、持たない方の名前覚えばいい。
今回は以前には出番ある一つ脇役メイン赤瀬川七那、ナは多い過ぎって個人にはナの字と呼ぶ、作者には"なななな"と言う古臭いジョーク使うかな、ナの字には金に何にも出きるっと思い込む、今の人にもほどんどんそ想うかな、確か今時金はないとほぼ何も出来ない、でも金にも出きる事も少なくはない、でもナの字にはそれを信じはしない、以前に金のだめに裏切ったことがある、ほぼの人も信じはしない、さらに、生まれから多くのお金持つ、自分にもそれうまく使って出来ないことほぼない、その故で自分が信じ疑いもない。今回はそのトピックめぐるの展開、話題自体にはかなり興味持つかな、自分がシリーズ中には一番お薦めです。
作中の詩歌は主に場を和むボケ役です、それにシリーズ一番謎は出た、それほ今回の例の問題。どうやって正しくインストールのシーニグファン、そのスイッチを使いだけで逆回転できるか、ありえないだぞ、それともふゆほたるのも一つの力!?そりゃ凄いぞ、システム侵入を使いなら出来ない事ない、何しろシステムダウン間違いなく。

ムシウタ  09.  夢贖う魔法使い
岩井 恭平〔著〕
角川書店 (2007.7)

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