火曜日, 7月 17, 2007

アスラクライン 7 凍えて眠れ

楽しかったにはいえない、楽しいといえば楽しい、それに悲しい、ちょっと複雑。
バカがある、バカ騒ぎもある、でも、シリーズ中にはじめで死人が出ます。死人にはちょっと語弊かもしれない、死んだのは佐伯兄の副葬処女-哀音。そのことについて、ちょっと機巧魔神の子と語りました、機巧魔神の魔力には副葬処女の感情、即ち-魂、魂と引き換え、使えば使いほど弱くなる、そして避けなれない運命-使え切ると死ぬ、今は副葬処女が機巧魔神に救出方法はない。今回にもちょっとその後遺症が操緒に現れた、三雲先生にも操緒のこと幸薄ヒロインと言いますか、本当に避けられないな、死にはしないでも生もいなれないと思う。
今回はある猥褻物じゃなく、マツタケも大人のオモチャもなく、その模してのプラグイン、ニュータイプの機巧魔神専用、夏目貴直開発中、失敗しだらしい、科学狂会も動いているらしい、新段階行くかな。次回には奏メインかな、何か何が知っているの様子、ほかにも大きな動きあるらしい、楽しい日々も過ぎだ、後はシリアスにいくかな。
例の問題です
あのプラグイン奏に反応がします、でもあれは機巧魔神のプラグインだぜ、それにその専用なニュータイプな機巧魔神まだ完成しでいない、プラグインだけ先に完成します?ありえないだろ、いくら仕様しでますとも、実際にも細かい違いある、使えないなら問題ない、暴走ならどうする、推測すると、それ一巡目世界の物だと思う。

アスラクライン  7  凍えて眠れ
三雲 岳斗著〔著〕
メディアワークス (2007.5)

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