水曜日, 7月 18, 2007

リヴァースキス

読めば読むほど、自分が本当に日本語が知らないじゃないからっと疑います。全然ついていかない…作者のテンションは高いらしい、こっちのテンションがどしでもあがらん、ツッコミもいっばいあるらしい…笑わない…何でこいうどこが突っ込むか…あのド・長い喋りかたも読みつらい。
全キャラの言行も怪しい、理解できん。脳も全員壊れたらしい、何で女一人一人称が俺と使いでも誰一人も突っ込みしないか!?男びりの喋り方はともかく、これだけは可笑しいぜ。それにあの受け入れぶちも、普通には信じたまるが、あっさり信じろって怪しい以外何者が。
もう一回、騙されだ…書評サイトめ、こいうトピカルに書くなんで難しいには百も承知、これほど酷いには全然思わなかった。
やっはり以後の受賞作も買わない方がいいかな…
ちなみに、この本、絶対買わないてください、忠告じゃなく命令

 リヴァースキス
佐野 しなの〔著〕
メディアワークス (2007.6)

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