日曜日, 9月 02, 2007

舞-HiME Side‐B 愛と死の輪舞

ようやく読み終わった、長かった、文庫読みはそれほど苦労には思うもしない…
作者は良くできますた、HiMEと言うなら萌えそして燃え、ここまでその二つ完全に排除にはたしな腕前だ。
いい点は打ち合わせ物しかない、それに今回は基本的にはアニメ再現だけ、それもぶっ壊すならいかないだろ。悪い点は完全に前回受けつくの上でパワーアップします、その壱頭悪さ、あのヒメ戦隊結成祝いパーティの魔力+20はなに、小学生がお前は、一応は文庫だぞ、それを書きたいなら小学館に逝って来い、何が書いている全然分からない、以下は節録
“……
「だからあたしが何言っても無駄なんでしょ!」
ちがう……こんなことが言いたいんじゃない。
「たとえ、友達でも……あんたはやられたやりかえす!そういう--」
何を……言ってるだろう?
言ったことを全部取り消してしまいたかった。でも言葉が止まらない。
……”
読んだ感想は?いっている人が操られる?それとも回想シーン?違うよ旦那、それは単なるの対話シーンよ、二重人格や魂を入れ替えじゃあるまいし、よく刊行しますれ、その腕前。
また節録
“その手には、何が鋼鉄の爪のようなもの。どこかで見たことがあるあの質感-金属でもカーボンでもない…”
金属じゃないなら分かる、カーボンって…全然分からない…金剛石?炭素含めの合金?炭素繊維?それにあとはそのエレメントは“鋼鉄の爪”と言います…何が書いているお分かりか旦那。ページ204、あのシーンは<藤乃静留>じゃなく<珠洲城遥>だろ…分割したくないなら書き直せ!!ページ244あの手紙…旦那…それに中の情報は真白、もしくは水晶の姫くれた物、全然書く時間ないじゃない…原作はあんまに記憶はないかないっと思う、何しろむしよすぎる、それに情報の突然溢れる、何の前触もなく造語だけものばか。
も一回節録
“舞衣は柱に近づくとその表面に手を触れ、散っていった《HiME》たちの想いを感じようとした。
あかねちゃん。晶くん。二三さん。碧ちゃん。雪之ちゃん。シスター。奈緒ちゃん。詩帆ちゃん。
…”
あかねは…文庫の中は全然逢った事ないぞ旦那…「ちゃん」って…二三さんやられたのは知らないはず、ヒメであるも知らないだろ旦那、それに柱の数も間違いだろ、九つがある筈、アリッサちゃんの分は?戦闘シーンは燃えないだけじゃなく、分からないだ、ミユさんはドリル使い!?でも、何で最後は剣残るか、祐一も何でそれがミユさんの物が分かる、アニメをあったのだめか。
感想は…
ゴミ、クズ
絶対買わないしてくれ、その本じゃなくその作者の物も、命令よ!!

舞-HiME  Side‐B  愛と死の輪舞
矢立 肇〔原作〕
ナカガワ ヒロユキ〔著〕
徳間書店 (2005.9)

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