月曜日, 9月 10, 2007

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

面白いっと言うべきかしら、本自体は詰まんないじゃなくその雰囲気じゃ、面白いと言う言葉と逢わない、心に暖かいと感動の方が相応しい。
ゲームの方がまだ放置プレイします、何か毎回パソンコの前で座ると、遊び気が無くなった、今溜まっているギャルゲームは三つもある…本なら何処に行っても読めるから先にそれ読みます、最初は読みたくないから、何故ならそれが本編にネタバレこれあるなら、ゲーム遊んだ時に半分損ねじゃないかっとおもうか、でも最後には読めますそれにネタバレはほとうんどないには幸いです、ちょっとだけ背景設定触ることくらいらしい、何しろ一時間くらいプレイしかない。
にしでも、遊んでいないに関らず、十分にその雰囲気伝えます、個人的にはその三つ目の〈星の人〉が気に入った、上手く言えないか、夢っと言うか希望かな。
是非見てしまうっと言いたいか、もう買うには無理だろ、友達にそれを持っていますから借りにしって読みましょ、これこそ小説から。

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
凉元 悠一〔著〕
Key (2006.4)

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