待ち遠いもボン太くんも登場します、何しろスーパーロボット大戦の愛機だぜ、サイズSSだし、可愛し、まだ仕込みないけど、"可愛いからすべで許ッス"はボクの座右に銘から、それと今回はようやく脇役のクルツ登場します、それにミスリルの内部ちょっと書きます、それこそ短編の真義だろ、でも、読めば読むほど、なんかまぶらほに似ているときがしますか…短編はそっちの方が上から、個性的のキャラや脇役一杯あるし主役も多い、たとえメインはふたりさん回るだけでも飽きはしない、魔法に関わるからネタも多い、こっちはその二点は劣るから、何しろヒロインやライバル役少ない、ようやく出たライバル役の艦長も今回はまったく出番ない、SFやブラックテクノロジーいくら使いでも現実に離れすぎるには出来ない、でも長編にはこっちの方が上、考えや描写もやすい、それに作者も長編向きから、短編は面白といいなら面白か、そんなに数多いにはちょっと心配。
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.5)
富士見書房 (1999.5)
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