えっと、も一丁あの二人さんだけの話きた、それにライバル役のはずの艦長さん、筈なのに…そのよう行動一切ない、仲間の絆深めだけ、っと言うとか全員デス…
他にあんまに記憶はない、インパクト足りないかな…確か面白く笑うあったの記憶があるっと思いますか、印象薄い…ネタのバリエーションまだ足りないから、そろそろライバルの増える、それとやり取りします方がいいよ。
それにしても、一つのことに思います、暗闇のペイシェントなか、宗介かかなりかなめの事大切にしますだけ…進展早過ぎないか、全然そこまで行くときがしないか、命の恩人でも説明にならないだろ。
何が段々コメント短くなったと気がしますか…気のせいかな…
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.10)
富士見書房 (1999.10)
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