土曜日, 9月 08, 2007

想刻のペンデュラム

読み終わったか、評価したくない、全部には中途半端、あちこちの物を拾って、無理やり作り上げます、設定の正確さ、流れの合理さも考えしない、多々そうしないと書かないからそうします。
基本設定は聖書と死海文書、過ごしの天使学と沢山の造語、人物と背景設定は大雑把、深く考えでいないだろ、途中て全設定いきなり全部吐き出す、理解のか否かまったく考えない、それに設定の引用は正しく確認しっていない、リリスはね、ベン・シラのアルファベットによってアダンの最初の妻、ともに赤い土から作り出す、本当の最初の女、でもリリスは神とアダンに不満がある、自らエデンに去った、肋骨から誕生は創世記の中、アダンの妻であるエヴァ…知らないか、それとも面倒くさいって確認したくないなら使わない方が良い、本気って、今時は便利だろwiki使えば一発分かる物だろ、これ。
あとは無理やりに全人物通り名します、流れは合理しすぎ、ほぼ全部見切った、書き方はボチボチ、上手くないともに下手というほとでもない、単行本四つまで出る何って奇跡に近いと思う、でも奇跡は一回きりらしい、そのあと何も出ない、ボクにとって幸い?
読みたいなら友に借りに済ませろ、無いなら諦めろ、損は無いから。

書き忘れた…
まだ設定の方が、あんまり違いすぎる物混ざりしない方が良い、見たい方もあるけど、ボクはサラマンダー(四大精霊のうち、火を司る精霊、出典は古代ヨーロッパ)とイフリート(アラブ世界全般に広まっている、様々な魔術を扱う魔、、炎は自在に操れると言う、炎の魔人、炎の精霊として知られるが)と迦具土(日本記紀神話における火の神)と祝融(中国神話の神、獣面人身で、火と南方を司る)ともに戦うしたくない…
“巫女萌え”だけの理由って混ざりしますには感心できないな。

想刻のペンデュラム
鳥生 浩司〔著〕
メディアワークス (2005.7)

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