土曜日, 9月 29, 2007

フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ 上・下

えっと、二冊ともに薄いからそれと上下冊だし、まとめで一緒に書きます。
まあ、薄いと言ってもそれほどはないか、何しろ毎ページは電撃と同じラノベ中に一番多いから、確かページ毎712字(17横x42縦)っとある作者言いますから、内容は薄くはない。
最初に誉めなくちゃいけないには上卷のきり方はうまい、まあ、出る時買うじゃないから感じ薄いけど、その待ち遠い感じはちゃっと伝えます、だから上下卷まとめって書くと決めます。
すべでの始まりはかなめと護衛が切ると始まり、宗介がかなめが自分にとってどんなに大きな存在って薄々く感じますますか、そしないっと散髪の時がそんな約束しないだろ、でも命令は命令って受け入れなくちゃならん、何しろ自分が今のままいき続ける信念が覆るから、でもちょっとその大きさは小さく見ます、そのあとウルズ1大尉の後任のクルーゾーにあっさり破れって更に落ち込む、最後にようやく自分が何の為に戦うか見つめだす、本当に強さを知ってます、一方のかなめが宗介が居なくなった知っているから、宗介が自分にとってどんな存在認める得ないた、まあ、宗介には恋愛感情に関わる全然ないかと、もともと知っていないから。
これまで二人さんが一番多いの進展ですた、テッサが自分が宗介が好きと自己主張しますでも希望は薄いだろ、ライバルの地位はほぼなくなる、全体には問題なく上出来、戦闘シーン除けば、メインの二つの戦闘扱いはちょっと軽い過ぎるそれに怪しい、対クルーゾー戦、気?冗談じゃないか、力の運転や対戦のセンスや経験や様々には分かるか、<気>ってやり過ぎるだろ、ASとフュージョンしますかアンタ、なら必殺技にも出よ!それと最後の戦闘、前半は良いか、でも後半には扱い軽い過ぎっと言うか宗介行き成り強すぎる、いくらパイロット違いでも差は多い過ぎ、あっさり敗退って編集からの小言が?それとかなめの登場も怪しい、そのレイスってそう簡単に脅かす出来るか、それも一応はプロだろ機密の情報ってそん簡単に言いますか、それに連れ出す何って、宗介の場所探し、そう簡単に尾行できるか、そっちもプロだ、本文中の理由も説明にならん、合理し過ぎ。
まだオススメするレベルから、ちょっと改善するどこがある、期待してるよ。

追伸 20070929 2007(GMT+8)
書く忘れた、今回は珍しく広東語って書きますっか…一応は生粋の広東人てあるボク…さっぱりわからん…すごしだけ読めるかでもほぼ全部読めない、本当に広東語かしら

フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ  上
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2000.11)


フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ  下
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2001.4)

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