日曜日, 9月 23, 2007

フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール

またあるツールに入手ものです、なんか買ったものがなかなか届かなくってつい…
前もちょっと気になるの程度から、最近ってようやく時間空いてスーパーロボット対戦W遊んでいますか、それにあーや嬢かららきすたの中って<それが、愛でしょう>歌いますから、ようやく手にした。
もう十年近いでもやはり面白、まあ、使いでいたネタ大部予想内けど、軍事ネタや銃器ネタやちゃっと丁寧に説明がつきます、分からないはない、マリア向けはしでいない、軽くって読みやすい、書き方は今洋映画流行ているのレポートの様、その形も主人公に似合う、典型的なツンデレヒロインのうまく表現しまうす、コメディ部分は問題なくおもしろ、でも何時までも続くには問題っがあんまり長く続かないから、主人公たちの進展もしなくちゃいけないから、十巻くらいなら限界だろ、そっちの方はちょっと心配。
シリアス部分は前者より上出来、気に入った、前半の軽さ乗りにやけに目立つ、ほぼ全部は予想内でも心に染みる、心地いいのささやか恋心。
それにしてもちょっと不満がある、それはそのプロローグ…まあ、読みたいから目を通すだけしますか、もしも本屋に立ち読みだけならあっさり放棄と思う…ヘタじゃないか、分からないだけ…
因みに、このシリーズは全卷購入予定、ちょっと遅いスタートけと、後のお楽しみ

フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1998.9)

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