月曜日, 9月 24, 2007

フルメタル・パニック 疾るワン・ナイト・スタンド

また読み終わった、入手は…前回と前々回と同じ、本当に着くまで読みきれ出来るかも知れん、因みに着く予定は二十七くらい。
やはり長編の方がいい、短編向けないかも知れんな、面白くないじゃないっか本編とはまったく関係ない、関係深めなし、自身への感情確認なし、今置きの状況や情勢や説明なし、脇役なし、もとい、そんな早く短編出すべきじゃないですか。まあ話戻ります、ちょっと急の展開っがライバル役の艦長登場、ボクはツンデレよりドジっ子の方が好きです、それと短編と句切りも借りもあるかも知れんか、コメディ部分はあんまにない、代わりに緊迫の逃避行、にも拘らずかなめは全卷の続き完全のヘタ惚れ状態、ヤキモチたくさん妬いています…美女とあの状況は分かるか…その考え形って欲求不満?戦闘シーンの処理はうまい、イメージしやすの上ってマニア向けすぎるはしない、各キャラの感情もうまく書きします、過不足はないっかちょっと艦長のはじめって宗介に対しての感情は説明不足だけかな、でもそれほど完璧じゃない、キャラ増える一方ってキャラ変えすぎるどっちの考えちょっと分かる辛い、特に艦長とかなめの方がひどい、ほぼ全卷も一緒に行動から、それとメインキャラにも拘らず、脇役もしぶとい過ぎ、あとは一人や二人って捨て方はいいよ旦那。

フルメタル・パニック 疾るワン・ナイト・スタンド
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.3)

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