水曜日, 9月 05, 2007

天使のレシピ

読み終わった、流石受賞作(一話目)面白かったかな…
構成とその独特の書き方ともには面白い、特にその書き方は印象的、文庫より日記って感じ、お題はもう沢山すぎるの恋愛、でも全然つまらないで感じはしない、むしろ面白い、恋愛経験のない高校生にはそんな感じ、つまらない妄想と初々しい初恋、短編には問題なく、流石受賞作って感じ。
三話目は受賞作と同じく面白い、天使の出番なし、でも二話目はちょっとあれ、無理やりに長編に変えた、もともとは向いていないから、それに作者もそれ程の腕前がもていないので中途半端の長編になった、概念的は同じく、恋愛と妄想、今回はちょっと違って本当の呪い、無理やりに天使の登場します、まあ、分からないのないか、一人くらいキャラ全編に係らないと長編にはならない、何しろこれは短編集めから、恋といなら恋の天使、分かりやすいだろ、でも何の理由もなくはちょっとつまらないからなにがしっよ、そして天使は人々に助ける度に羽を集めって自分の恋を成就します、設定はたいしな問題はないか、でも全編は最後以外出番はない、羽を戻す以外何もしない、役ただず、全編も…電撃はじめかも、浮気(自分しか認めない)、セフレ(何度読んでもゼフレ、キスだけはずない)、野外プレイ(露出プレイかな、焼却炉…)、制服プレイ(今回は部室って…)…それに…16と7月…更に初めてじゃない!?法律的は問題ないのか?それをほといてしでもその終わり方も突然過ぎないか、大つめの修羅場じゃないか…
プロローグは出るけど、短い過ぎるから何にも感じないか、でも二話目は酷すぎる…
四話目、ちゃっと天使に関る説明したいらしいけど、前説明の分しか分からないから、あの羽は一体何がのは全然…
読めるか読めないかご自由に、金が余るとヨコシマさん知っている人なら買って来い。
本当に余るならこっちに寄こせ、こっちは万年金欠から

 天使のレシピ
御伽枕〔著〕
メディアワークス (2006.4)

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