木曜日, 9月 27, 2007

フルメタル・パニック 揺れるイントゥ・ザ・ブルー

やっはり長編じゃないっとだめみたいね、楽しい短編よりこっちの方が数段いい。
今回はちょっとシリアスの話、笑いとこはほぼない、テッサちゃんが今の状況がちょっとだけ治めると見込む、ライバルとして個人として、それとかなめが当事者であるから知る権利あるからって知っているもの何もかも話すつもり、でもかなめが運が悪くって来訪の時に内通から反旗を翻すに巻き込まれた、さらに事件の前にかなめがある作戦にちょっううまく行かないに落ち込んた慰め行く、っかキレの宗介に傷つきます、最後は当然のように事件解決、着実に絆を深めます。
今回はちょっとマニア向き、軍事の、作戦や機械や潜水艦の運作、さま様のもの触れます、恐ろしいの深い設定かれ、丁寧の説明があるっか多い過ぎって全部には行かない、こっちはもちょっと控えってほしい、少ないとも増えはしないでください、こっちは半分以上分かんないよ。進展は適当し過ぎと思う、制圧のあとって何て少佐残る、要請も何もないって行くじゃないか自殺するつもり、マオのM9事後処理もせずになにがやっている、それとその重要な役目がアルと宗介に押し込むでも良いか、その肝心のλ-ドライブ使いかた全然教えない、放置プレイ?“死ね”っと命令すると同じじゃないか、囮役ならともかく、でもちょっと説明しないと他の仲間まで危害じゃないか、それとあの終わり方はちょっと文句あるか、あんなに大金使ってかなめやテッサの拉致や殺すや何もせずって、最後の最後なら連れ去った方がいいじゃ…あと、テッサちゃんがもっとライバルらしき振りまいてほしい、全然ライバルに見えないし、自覚もなさそう、もっと甘えってと悪い巧みしてほしい、既成の事実作るしなくでも、敵を騙しや脅かすなら良い、最後の最後はヤンデレになったらも良いかも。
まあ、悪いもんバカじゃないか、今回は一応死人出た、影薄いけどそれほどのシリアスの展開には一人は二人に死らないと実感はないな、それと、それほど悪い点にはこの本嫌いじゃなく、中国の諺語<愛之深、恨之切>っだと思う

フルメタル・パニック 揺れるイントゥ・ザ・ブルー
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2000.2)

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