月曜日, 10月 29, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 四話目

二ノ宮…こっち期待しすぎるかな…三人の進展や裏設定も何もない単のサービスだらけアニメになった、初めの一分間の短編が抜けば見る必要はなさしょね…峻護は連れ出すから今回はサービスさえ少なくなた…一部の設定と名前だけ仮借の別物、オリジナル展開は悪くはないむしろも一つのストーリーと味わいは良い、でも全然原作の特点生かす出来ないには意味がないじゃないか。
今と思うけど…ラノベって本当はアニメ化すべきものないじゃないか、一卷だけはともかく、ムシウタやハルヒ(ハルヒのベースは神人だけ、すなわち一卷だけの話)のよう…シリーズ物は難しすぎだと思う、ゼロ魔(一期)はその中って数少ないの成功例、名前とちょっとだけの設定以外には全部オリジナル展開、キャラたちを息を吹き込め、本当にも一つのゼロ魔から、やっはり以前のアニメは良いね、クロノクルセイドや藍より青し(一期)、最近のがはらき☆すたとくらいかな、フェイトのも良いとはちょっと、それはちょっと知りすぎから違和感たっぷりからね。
次回は麗華メインからもうちょっと付き合えましょ、カノジョの覚醒かな、時間はあんまりないから、神戒とはちょっと説明しないがまずいから、十二話しかないから。

ef - a tale of memories 四話目

ようやく見ますた、本当にTVアニメらしくないね、どっがかと言うと映画の方が近い、画面効果と色使いが多いっと言うかちょっと使いすぎ、キャラたちの感情や過去の説明が多い助けか、でもアニメ最も重要の元素が足りなくなった、それは<動き>です、動感は全面的欠けます、今のは画面がないでも構わないくらい単のラジオドラマしか見えないね、それと効果が多すぎるのせいから、背景が少ないじゃないか、ゲームとほとんとん変わらない、それはそれで面白いけど…でもそれはこのアニメ嫌いじゃない、足りないだけ。
話の方もちょっと小言があるかちょっと進展早すぎないか、四つの話があるけど、今は三つ同時進行中から、みやこと千尋、それと景の半分、今半分くらい景の話から後は怪我後の説得だけじゃないか、手取り早いじゃ、そう急がないでも良いじゃないか、それとも四話くらい使って優子の話しますか、一応は今はまだ優子の話全部抜きけど、そんなに時間掛かるものか?それにその紙飛行機は何の意味か…全然読めない、単の画面転換じゃないよね
それとも一つ…もっと歌がうまい方にEDしたい…天門さんの曲は不満がないが、唄の方はちょっと…ね…

日曜日, 10月 28, 2007

タマゴの座右の銘 其ノ肆

二ノ宮とefはまだ見て居ないので、今日は積んでいたドラマ聴きますだけです、買ったものとあるツール入手した物もある、それはROOM NO.1301とムシウタbugです、でもコンメト予定はないから何しろ日本語の練習らしきの物だから、それにしてもROOM NO.1301の中てホタル役の静様はすごいね、何回聞いてもあの“もっとゆっくり”はエロすぎ、本当に興奮しますくらい、でも名塚さんの冴子役はちょっと冷たい過ぎと感じますか、普段の学院シーンは良いか、もともと文庫のこんな感じしますから、でも幽霊マンションの中にはもっと明るく方が良い、穏やかなお嬢様ぽいくらいならちょっと良いじゃないか、えっと本題に戻りますか、と言うわけってまたつまらない者だから許してくれ

世界は平等何とはない、自然の摂理しかない

文面そのままの意味だ、深い意味はないはずだ、でもそれが女と言う場合には絶対守らなくちゃいけない、それと絶対女に手を出すら、人が来るから手遅れだ、何しろ何があった場合には、人は大抵には女の言葉に前面的に信じる、特に第三者や証拠が居ない何所…それと女と言う生き物は平等と言う言葉大の好きだ、自分の好都合の時だけな、言い争うもやめろ、流れの最後には、悪いには絶対男の方から、出来る限り逃げろ、正確には戦略的の退却だ。

土曜日, 10月 27, 2007

灼眼のルイズセカンド 四話目

乱入のライバルヘカテーたんの本気見せます、ホケと天然フリをして段々悠二に近づく、ライバルたちの餌(弁当)を喰い、それとわざとみんなと外せ、悠二と二人きりって良い雰囲気作るっとライバルたちと見せます、素晴らしいの心理作戦ね、最後に登校さえも二人きりになった、何のクロさ。
他には特に注目や不満もないね…でも何時か…これ、甘いのラブストーリーになだけ、それと黒幕の動き全然見えない…良いのかなこの続きは…

灼眼のシャナ 15

ようやく終わった、いろいろ遭ったから全然進まなくってね、今回は外伝からかもしれない、何しろ毎回毎回の外伝も読めると時間がかかるかな。
始まる前に、まずはピンアップ…キアラは可愛いな、そのSDキャラも、でもあれは何かと似てしまうときがしますか、なかなか思い出さないから…何のキャラだろ…少ないともボクの好みあったキャラじゃないは確かから、それとあの男性キャラ…あれってガン×ソードのヴァンだけ…ちょっと前ANIMAXの再放送見ますから、これは間違いは無いだろ、特にあの帽子とガンマンらしいの姿…手抜き過ぎないか。
話は簡単に説明しましょ、19世紀の初頭、海魔と外界宿の破壊を調査するため、ふたりのフレンムヘイズがハワイに派遣されます、破壊するのはその革正団、そいつ等は求めるには徒と人間が共に暮らす、そのために“明白な関係”を求め、即ち全世界に全部説明します、それから人類自ら乗り越える、それに一部のフレンムヘイズや人間や、紅世と関わる命失うものたちが、その遺族が何も知らずのままに生き続けるのは悲しすぎからっと言う理由から一員になったもある、一方のフレンムヘイズたちには、そのをしたなら揺らぎが大すぎ、だから止まらないにはいけないと…
全卷には最初のプロローグは今の現状説明と吉田さんに渡す宝具説明しか、本編と関わるには何もないね…それに今回にはちょっと腕が落ちだって感じ、何しろ現状説明はA/Bの時のように難解になった、半分以上解らないッス、それにトリックや仕掛け全部見抜けますた、そのにしても、こっちもこんなこと初めて、一つや二つくらい見抜くにはあるけど、全部って…それとシリーズ自慢の戦闘シーン全然燃えてない、キアラは萌えるけど一人じゃ足りない…他にもいろいろと説明しますか、教授と関わるどか約束の二人以前の生態(?)どか過去が紅世とフレンムヘイズ遭った事、設定に深く認識には出来るか、娯楽にはちょっとね…ある意味失敗かな…

 灼眼のシャナ  15
高橋 弥七郎〔著〕
メディアワークス (2007.8)

クラナドtheアニメ 四話目

面白かった、やはり今回は春原(ヘタレ)イジメメインたね、でも前回ようやく登場な有紀寧ちゃんが出番がないにはちょっと残念、占い(呪い)を待ってるのにね、折角のイジメから。
まずは前回の続き、生屠会の呼び出しって一切の募集活動、誘勧以外には禁止、ヘタレはバンのため手助けにします、渚も可愛いね、ヘタレが生屠会長に殴る聞いた後の反応可愛い、手がパタパタも良いッス、その仲間入れシーンの最高ッス、ヘタレ度92ってなかなか高いッスね、それと運が15と努力が40って高過ぎじゃない、2~3くらいしかないだろ、それとWEAPONはだんごって如何使うから…あとの椋に手助け貰うシーン、二人ともテンション高いその薔薇は良い本当にどきどきします、そのまま百合の道歩くにも悪くない、今まで概ね渚ルーツの流れだね、それから各のキャラたちの話し終わった後から続くだろ。
後注目すべきは今まで出番が多いの智代さん、ヘタレをイジメならは仲間はずれはイカン、でもあのおっぱい連呼には良いですか、一応これは全年齢ですけど、ヤバくない?でもあの連れションあとの話だけで納得しますってこっちは納得イカン、せめで頬をツレだけでも良いのに、最後のコクシーンボウリングポーズって本物と同じだ、京アニって凄いね、それとようやくコンボがつながった、ある意味一番期待のシーンかも知れん、でもこれだけって顔が変形しますには智代さんの話以外、もうヘタレを殴れシーンが居ないと言う意味ッスか?
それと次回メインの風子の見逃すには行かないよ、やっはり小動物でれかわいい、持ち帰りたいくらい、でも風子マスターに成らないね、微妙に失敗しますから、今回の最後ってようやく風子の正体バラしますた、でもこんな早い段階ここまでは良いですか、早過ぎないかな、急がないとはいけないも思わなくはないか、次回も風子ルーツ全消化じゃないでも早すぎ…その方がちょっと心配ね…

金曜日, 10月 26, 2007

ようやく終わった

ようやく組み立った、長かった、死ぬほどに…
今までやっている模型の中には、これまで酷いにはこれが初めでかも(昔々の接着しかないのダブルゼータ抜きにはな、それは悪夢…幸いにはそいつはド・デカイから、接着にはそれほど難しいじゃない)
まずはその頭、あれ…前額のクリアパーツ入らない、っと言うか合わない…2mmほどの差があるから、カートとそして接着しないと全然組み立てない、HGにも遠い及ばないねこれ、それにそれは単にボクのだけじゃないらしい、全体の計画ミスみたい。
それとその手のパーツ…模具の方が問題あるらしい、HGさえもそこまで酷くないだろ、日本語はどう言うか解らないか中国語には“毛邊”と言う物、一般にはその模具は具合が酷くなったり、設計段階からのミス、機械の問題が模具が密着しない時から鋳型から現れる現象…でもこれますたーぐれーどだろ…もしかして、ボクを騙されたか!?

水曜日, 10月 24, 2007

また始まりますか…

数日更新しないってすみません、ちょっとある物ハメになった…一応は誕生日プレゼントらしい、もすぐ二ヶ月前けど…
これデス、

前々から放棄しますから、手が震え止らなくなったからスミ入れ出来なくなる、こっちは素組み+スミ入れから、もう九年が経てね、何が手の震えがちょっと改善するみたい、でもそいつの人形は厄介ね、幾らなんでも無理みたい、特にその顔は全然ダメ…何が他の良い方法あるかな…

日曜日, 10月 21, 2007

ef - a tale of memories 三話目

ようやく更新しますた、ようやくefが見ますた、何が今日はちょっと体の調子が悪くからただいま見ますかな。
ようやくOP見ますたっと言っても前回のEDだった、何がこれが本当のOPらしい、英語はうまいとは言えないか、日常生活できるレベルくらいしかないから、でも歌詞が…流石手が追えない、よく分からない、でも曲自体にはこっちの好みの曲風から、なかなか良い感じ、公式サイトよるってOPテーマシングルの方が日本語版もあるらしい、日本語版にせよ英語版の歌詞にせよ、買うしかないよね。
相変わらず画面の演出が多いね、悪く感じはないかな構わん、それと内容と合わせてからちょっと良い、でもちょっと背景には少ないじゃないか、三話だけでも再使用率は多いよ、特にその駅、同じどこか構わないか完全に同じにはちょっとやばいじゃ、他に文句ある何処が特にないね、優子と夕が出場がユニックし過ぎる以外ね、幽霊しか見えないね、っとあのED、もっと歌がうまい方がいないが…それってカラオケ以下ぞそれ…まあ、ようやくまともに話し進むから、それとちょっとボクの好みが合ったから、話はゲームと変わらないから、ギャルゲー遊んでからには馴染むだろ、それに悪くないから自分で見ろ。

灼眼のルイズセカンド 三話目

一通り見ますたか、完全にオリジナル展開ですね、話は悪くないか、でも進展がない、画面の表現と絵はしょうがないかな、慣れるしかないね。
今回は完全に近衛史菜(ヘカテー)巡る、シロが否がの確認の一話、基本にはほぼ確定だろ、わざとヘタレの隣の席選ばれたし、わざと教科書バラしますだし、特筆の何処はヘカテーの体操服姿だけだろ、改善すべき点のほうが多いね、まずは一美さんがわざわざ自分が同じそっちの世界知っていると申告…一期見なすから、これ…見ないだろ、怪しいと可笑しいかないね、それとマー姐さんとヘカテーたん面識あるから、遭った事ないはずじゃないか、原作もアニメ一期もね…
最後までみますと、ヘカテーたんにライバル視しますれ、それにからにの難敵、世知らずお嬢様ぼくって天然、それってなんがいやな予感がしますか、ハタレのハーレムになるかも。

土曜日, 10月 20, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 三話目

もともと期待も何もないから、でもこれ酷すぎないか?
最初の<麗華くるくるす>は良い、むしろ予想外だ、でっきりまだ真由の話と思うから、あの髪型セットには便利たれ、話も全然文庫と違う、如何見ても正ヒロインは麗華、真由の過去話と一切触れない、回想も峻護の感想シーンも麗華しか思えん、真由ならあのキスあとから仮死な筈だ、それとももう思い出は混ざるから?どっちせよ、話自体には全然進まない、それさえ抜けば、あとのはサービスとドタバタだらけ…もともとまとものシナリオはないとは言え、そこまだはないだろ突然人変わる…あとドタバタだけ…本当に放棄すべきかな…
そうそう、ようやくEDが出ます、ハルヒの後からその風に動きなEDが増えるね、でもこれ…変形してるよ…歌も…悪くはいえない、一応は電波ソンから…口に合わないしかいえない、好きの方居るかもしれないから…

クラナドtheアニメ 三話目

まだ日本の方々のご協力て、ようやくクラナド第三話見ますた、ありがとうございます。
特筆事には最初の幻想本当に最高、幻想的な雰囲気はちょっと足りないけど、その無機質な感じは良くやった。世界が滅びのネタの処理はなかなか良い、わざと背景が色あせる処理、無音の世界作る、他の制作社は多分本当に世界が滅びの背景が使うだろ、原作のバカげ話に台無しだろ。他にもボタンの登場と杏の蹴りとは原作とイメージぴったり、パ●チラあとの初々しい表情最高ッス、でも猪突猛進とボタンの脚バタバタが描かないにはちょっと残念、まあ、時間はなさそうからしょうがないけど、それとあのCROWと書かれる本は何?辞書?。一つだけ作画や演出に関係ないことが、渚と説明会の練習、そのBGMは確か日々の遑、これは最後の方がアコーディオンにアレンジされた、オリジナルは良いかこれも悪くない、むしろ新鮮って感じ、ゲームはそれは出来ないだろ目立つしすぎかな、アニメにはもっとアレンジしましょう。
作画の方問題もなく、ちょっとアニメに合わせアレンジしますけど、ほぼ原作通り作る、むしろパワーアップします、特に智代、今回は743HITです、よくまだ生きてるね春原、風子も相変わらず可愛かった、でもあのヒトデ…何処て隠れでいるか…ハリセンはともかく、この大きさは隠れないだろ、それに硬い…原作はそれを持ち歩くじゃないか?祐介も良くそんな恥の言葉に口にしますね。それとあとは勝平と芽衣と俊夫一通り全人物登場だれ、今回は公子と祐介と有紀寧とボタン(汐抜き)、今からガンガンと進もう。
でも不満点も前回と同じ、それにますますギャルゲーの主人公に似ていた、不良も何もない、たまに遅刻だけ、人良すぎる、それに優しし過ぎ、アニメのためにアレンジにも使いすぎ、とくに有紀寧のは酷い、まずは最初に何で図書室探さない、わざわざ旧図書室(現資料室)探すんですか、こんな考えもないことにはひがめ方が良い、むしろちゃっと考えよ!
次回は春原メインらしい、たくさん笑うネタと期待しますぞ。

金曜日, 10月 19, 2007

ビヨリ?

今日ね、あることが考え直すかいいかなっと思いますか、そんなこと初めて思うには確か三年前かな。
一応説明しましょう、実年齢とはいえないか三十路未満、これまでの人生は全然運と言う物恵めない如何でもない悪い、ちょっと仕事間の人間関係が良いから、運とはいえないと思う、どっちか言うと人当ては良いから、陰口しない口争う事しない頼むこと断るにはほぼない、仕事に関わるにはちょっと口うるさいことあると思いますか、でも断してムチャクチャじゃないかな。他の仕事、金、恋愛運は全然ない、だから基本的には信じはしない、神や仏、天国や地獄何もかも信じはしない、科学と自身に感じることしな信じる(ちなみに感情と言う物も信じないから人も信じない)、自力て出来る事しかしない、自分の能力には過信や無茶な事絶対しない、それとちょっと性格は暗いくらいから。
でも三十年近く全然運にはめぐれないとは、こっちはほぼ限界に近い、自身の計算以外、思ったままの事一つもない、希望と言う物ボクにとって妄想しか他にもならん、最悪の想定にはしないでも限りなく近い、良いこと一つもない、支えるものも一つまだ一つ去った、生きの喜び教える人や唯一人ボクのトモも、もうこの世には居ないからの今、ボクにとってこの世に不満以外ほぼ残さない、このままの意味が本当にあるか、本当に良いのか…
急ぐことじゃないからまだ與猶の時間がある、じっくり考えましょ、それとなにが●●日和はないか、あるならメールしよ、一緒ならはごめん、女はともかく男と一緒なら後の新聞考えるだけには総毛立ちますから。

水曜日, 10月 17, 2007

ムシウタ 00. 夢の始まり

ようやく終わった、いや、なかなか時間空かなくって全然進まないね。
まず、不満の何処…
我が幼く、可愛いの詩歌さま返してください、如何見てもS学生じゃない、身長以外には現在と全然変わらないじゃないか、特にその胸、以前の方が大じゃないか、それとももうパット使うから!?期待を損した…そっぼ…
まあ本題、まずはすごかった、確か夢の始まりは一卷の直後から書いたものらしい、でも全然そうは見えない、むしろその腕は現在の書き物と比べば差はほぼないね、面白いと言うより重い、それとたくさん物説明します、詩歌ストーカー(?)の成り変る、かっこうと土師の関係がもっと詳しく説明と隠し設定―外国との五年間の完全不干渉協定、その設定今から終わりも近いだろ、もそろそろ五年過ぎるから、まだ続くからややこしくなる、内容はアニメと大しな変わらないね、でもこっちの方が濃い、特環の内乱、土師の思惑、かっこうと詩歌さまの心の葛藤、素晴らしく演じあがります、あとの高鍬と土師ともに共演機会まだあるから、以後のお楽しみ。
それから、書き下ろしの利菜の話―<夢の黄昏>、ちょっとアニメにも触れる、雌鳥の過去話の補完、話はよく出来た、でも全然共感はない、雌鳥って出来よい過ぎる、そのせいて他の人たちが自分の弱さ全然感じない、それから他の心が傷ついた者達救いの過程て自分の痛みが緩める…でもこっちはごくフツーの一般人から共感もなにもない、ちょっと計算ミスかしら、それとちょっと設定怪しい点がある、雌鳥のカリスマ性…あれはギルくんと並びのA+だろ、あれは人望じゃなく呪いだ、子供から大人まで頼りになるって、子供の力で何が出来るか…あとはロッコの虫の能力…全然役にただずじゃない、膂力が増えると手当て、でも防禦面には何もせず…反動だけにも自滅しかないだろ…それと号指定の設定も怪しい、何物も操作出来るの物質操作能力持つも帽子屋六号って、例え変身と索敵能力抜きでも、うまく使えるなら二号でも可笑しくないだろ、特に同じく物質操作系のふゆほたる事件の後から、それだけで後の続きは心配かな…
ムシウタにとってカギ握るの一冊から、読まないととまずいから、雪漬けになるぞ
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ

ムシウタ  00.  夢の始まり
岩井 恭平〔著〕
角川書店 (2007.9)

月曜日, 10月 15, 2007

タマゴの座右の銘 其ノ参

はい、ラノベのほうまた終わっていないので、まだ一つ

希望=(欺)騙+失(望)

要するに…
希望的の観測するな、すべては事実の基ってたちかがる、それ以外のは妄想しか何もない、運が良いには良いか、常に最悪の場合想定しないといけない、そうしなには自分自身への欺騙、そして失望の結末待つには間違いない、それに想定の落差が多くには多くほどストレス溜まるからマズイ、最悪の場合は自殺するやるにもある、忘れるな!

日曜日, 10月 14, 2007

ef - a tale of memories 二話目

一通り見ますた…なんか二話まとめってefの世界始まります、EDも変わるし…でもゲームやっていない方にはさっぱり解らないだろ…こっちも積ゲーから半分以上解らん…
斬新の表現に惹かれる、思うもしなかった、一言には―キレイ、アニメと言うより実験的の芸術映画、視点の運用もそっくり、それに手法も…これも一言―バラバラ、全然解らないッス、まあ、基本の流れはゲームとまったく同じ、千尋の方までは終わっていないけど多分そっちもだろ、時間的もね、でもよ、是非にみやこから始めて欲しい、混ざり合うは構わないか、今のやり方はちょっと読み辛い、今は三つのルート並行するだろ、時間がないかもしれないか、でも最初からそうしますから困る、主役はともかく、最悪の場合には言いたいこと全然解らないよ。
他の不満点にはほぼないな、作画も文句なし、BGMも問題なく良作、Key系と水月綾以外、天門さんは少ないの作曲家がボクが好きから、どしでも不満点と言えばEDとOPから…まともに流れ事ないし…
嫌いじゃないから、もちょっとそれと付き合いましょ。

タマゴの座右の銘 其ノ二

えっと前回の続きから、折角つくるからってそのまま捨てるには勿体無いって、後過ごし付き合ってください…

親友は利用し易いな人、
身内は騙しやすいな人、
心の親友はバカなヤツ。


意味は、字面そのまま、ちゃっと自分が今まで生きるからやって行くこと思い出しましょ、大分合ったでしょ、本当に大事な人あるならそれをするな、それと心の親友と自称なやつは特に気をつけろ、本当に全部信じるなら取り返さないことになるかもしれぞ。

土曜日, 10月 13, 2007

灼眼のルイズセカンド(誤) 二話目

言いたい事は少ないね、良いことも悪いことも、
まずは悪いから、まず前回と同じ、そのOPには合わない…何しろ一期目のOPとED共に、僕は高く評価します、予想以上くらいね、悪くはいえないか…一期との差は大すぎって感じ、個人的かも知れんね、それと作画が微妙に違いとなった、あの封絶一期と大違う、別の自在法はともかく表現違いすぎだろこれ、悪くないでもちゃっと一期とあわせ法が良いじゃないか、流れはうまく一期と合わせるからそっちの方は問題なさしょ、でもただの二話でPS2ゲームの内容が全部消化、そのせいてキャラたちの考えちっとも解らない、良くないぞ…これ、これはちょっとひがめ方が良い。
良い点のは一つ…学生服のヘカテーたん、いや、名前が変わるけどやっはりかわええな、今は確か近衛ふみならしい、因みに“ふみな”の漢字は不明、近衛は予告の体操服が書きあるから、スク水じゃないのはちょっと残念けど、でも先生の方も良いかも、ヘカテーとマージョリーは先生って、教頭先生はジュドナイ、護養教諭はヴィルへルミナ、アラストールは校長先生、吉田は吉田さんとなった(灼眼のシャナたん風)、シャナはシャナたんとなった、常に悠二の頭の上って乗っています…妄想し過ぎかしら

タマゴの座右の銘 其ノ壹

なんか無性に書きたくってつい…
これはあくまで個人的の価値観のて、あんまに気にしないでください

『世界のすべては敵だ、一番信用できないは自分だ』

要するに世界のすべてを疑い、つねに警戒しないといけない、自身を騙し事多いのは自分、実践するまでは信じるな。

註:能力面じゃなく、思考だけ、でも過不足も禁物

ご愁傷さま二ノ宮くん 二話目

まず冒頭のあれ、天然それと無意識の中に異性を吸引しますからの悪運?まあ、笑うすれば良いけど、あとベットシーンもやばいな、いきなり抱きつくって欲しい言われますって、同棲早々って濡れ場?翌朝の一緒に登校も怪しい、フォローや守るってギャルゲーじゃあるまいし、真由と麗華のやり取りって原作遭ったっけ、全然思えださないな、でもあれって自然に敵の排除っと我が物の申告?あと逆セクハラは良いか…握るって何処!?知りたい、我がも握って欲しい、好きにしてくれ、気絶中の回想シーンってなんか原作と違うときがしますか、思い出に品在ったっけ?確かそれ麗華の守りじゃなく、交換じゃないか…起きるからの発情痴女の逆襲…何の意味あるか…これ。
散々の一日じゃなく、もう休日になった、早いね…時間って…
濡れ場の練習中っていきなり飛び込む…待ち伏せ?それに決闘…原作の誘拐と戦闘シーンどこ…それは良いか真由さんもすごいね、充分日本語だけじゃなく、日本の奥深い文化もマスターになったな真由さん、婦人警察…十分マニアックね、でもこっちはJKの方が良い、負けだら認めないから最後のは誘惑勝負、どうやって勝負つきます?ヤたから勝ち?これ魔法の言葉はないぞ(作中全人は十八以上)…それといきなり何処からYシャツ出るか?女の子って何処って物隠れるから…謎、あとの俊護の反応…戦士の資質から寝るときも隙がない、近づくから反応しますっと聞いたことあるか、でもあれ…死ぬぞ、原作は確か気絶だけと記憶がある…
良い点一つも挙げない…良いのかこれ、でも悪い点にはちゃっとあるぞ、まずは麗華の声優全然合ってないな、幾ら高飛車とは言えやりすぎ、それに音階も高すぎ…聞き疲れだ、それといきなり一卷終わりますた…完全原作と違う、人物と方向しか同じの違いもの、それと段々エロになった、魔法の言葉でるにはそう遠くないな、本当に見続けるかな…

金曜日, 10月 12, 2007

クラナドtheアニメ 二話目

各々シーンには良く出来ます、例えは原作の中に文字だけの幻想シーン、予想以上できます、杏の熱い衝撃(?)とバイと国語辞書、辞書には前回も思うけど、あれって対面の棟当たるじゃないか…智代のNEW RECORD!528HITS!ゲームよりすごい、ゲームもせんせん64HITSだぜ、それとゲーム中の想像よりずっといい、『NEW RECORD!』のポップアップはないのはちょっと残念けど、でもあの“落ちたいか、そうか”の顔素晴らしい、流石わが智代、ことみの弁当、ほぼゲームそっくり再現、渚の告知ネタ…でもあの告知って特に部長は渚と書いていますじゃないか、渚のだんこ大家族うたちょっと変な感じ、何しろゲーム中はないから、文字的にはちゃっとあるけどでも悪くない、風子な初めあった時も素晴らしい、正しく小動物だ、それとヒトデの愛、京アニ本当に現在最高、作画や原作再現には右に出す物居ないと言えば良い。
でも良いことばかじゃない、クラナドのは心的の描写が多い表現し切れない、画面は良いでもちょっと説明できない、それと長さと考えと微妙な何処カットします、渚って行き成り部室行き、渚のバン、風子のハイタッチ、ゲームを済んでいる方にはともかく、他の方には解らないだろ、バスケのシーンにも葛藤足りないな、渚が心配ってあっさり行くって、そもそもアニメの朋也にも変じゃないか、積極に女と関わる、それに優しくして、まるでギャルゲーの主人公…ってあれ?なんか変なこと行ったときがしますか…まあいっか、今と思うけど渚と進展は早すぎない…それにしても、いったいどのあたりって切るから、汐が出産って渚が死んだ、そして奇跡からやり直す?幻想があるなら、奇跡がいないでも渚と汐の死くらいだろ、演じきれるかな…

ネクラ少女は黒魔法で恋をする 5

終わった、全然実感はないね、続編あると言うなら“ああ、そっか”っと信じるだろ、あんまりに普通からでもその落ちにはこの本にとってちょっと良いと思う。
流れもすごく簡単、沙倖を蘇るしたいの生徒会長と話しかける、練習うまく行かないと過去に囚われの被害妄想、タイミング悪く謝りきたのおじさん、誤解を解くと儀式の阻止、想定外にはおじさんに関わる天使或いは悪魔関係、も一つのその終わりかな、はっぴーえんどだと思うから、そう言う話ならもっと甘いえんどと思い込むはこっちの悪いかな。
難しいことは一切なく、個性ある黒いヒロイン、一歩間違いなら黒化くらい(寝取りどか)、でもその過去や個性や自分の力て乗り越える、過ぎたことは変えるも捨てるも出来ない、受け入れるしかない、でもそうはないと今の自分はどこにもない、もっと良い『過去(おもいで)』作って、悔やむなくこれからの人生向こう、伝えたいもの確か伝えますのハートフルストーリー、でも娯楽にはちょっと足りないな、腕は確かっかもちょっとうまく使いならもっと面白い物出来上がるには間違いない、新作は期待値できる、次回の楽しみ。
それと一つ分からないものがあるか、
“Auis roun noon taam syoii.Haut tiab koheok”
これ何語か、英語と日本語も在るらしい…さっばり分からない

ネクラ少女は黒魔法で恋をする  5
熊谷 雅人〔著〕
メディアファクトリー (2007.8)

木曜日, 10月 11, 2007

ドラゴノーツ 二話目

一回だけで放棄にはあと味が悪いから、だからもう一回のドラゴノーツ。
でも…
コメントは同じ、分からん。
前回とは大違うにはちゃっと説明しますた、全部には無理には承知しますから、多少説明しないでも構わんか、ラノベからの賜物て理屈は大抵受けるから、でももっとも重要のは抜きって…画面一つか二つにも構わないか全然ないって、人物関係も怪しい、それだけじゃなくキャラたちの脳ミソも、或いは原作者の脳ミソも怪しい、脇役Aいきなり自分の(自称主人公の)親友に銃を向く、主人公とドアも…いきなり恋人ごっこ?怪しい薬にも飲んだか二人とも?そのドアの声優もただ棒読みじゃないよね、もともと感情のないキャラとは言え、そこまではないだろ、無口キャラしか出来ないのか。
本当にサイト見ないと行けないかしら、なら最初からラノベやマンガどかやればいい、アニメはしない方がいい、今回は本当に放棄します。

水曜日, 10月 10, 2007

9S 8

まずは見た目…表紙の由宇可愛かった、その仕草、その目元、その服、いつもより幼くって、可愛い
えって、内容はちょっと分かんない、何しろ本気って連続刊行の仕掛けらしい、エピローグだけじゃなく本編の中にもある、それと流れもいつもとちょっと違う、大詰めの戦闘シーンはない、舞風と八代はないだろ、でも何もないどこに戦闘シーンある、闘真vs闘真と麻耶vs由宇、後者まともかく、励ますから知っていますから、なぜ戦闘になるには分からないけど、前者は全然分からない、仕掛けしか分からない、実用ゼロ。それと最後のシーン、全部分かるじゃないけど、こっちの推測が間違いないれば闘真は勇次郎の息子或いは勇次郎からのクローンから、これはちょっとピックリ。
まあ、そればっかりじゃないから、麻耶と闘真、それと由宇と闘真の進展良好、麻耶は半分放棄らしい、あとは闘真と全然血縁はがないっと知っているなら如何だか、由宇の方は問題なさしょと思う、闘真の方が問題かな、堅物だし、由宇のファストキスまで奪うから、楽しみって待ちますかしら。
次卷ないには評価ちょっと難しいな、でも個人的にはこれはこれて好き。

9S  8
葉山 透〔著〕
メディアワークス (2007.7)

【ふゆほたる日記 10/08】

すっかり忘れた、酷い過ぎらから更新しますでも全然着付かないかた、●たるさま雪漬けしないてください。
まずは一ページ目、詩歌さまのアニメ全編終わりのメッセージ、変なキャラ全員退散、揚句ヒロインの座再び手に入った、おめでとうございます、でも油断しますはだめよ、まだ他の恵那やアリス等は狙っていますよ。
あと全部はアニメの不審点に着いての説明、
カブトくんのツノを刺すって、何て死んでいないか?
みんみんさんの自滅の説明、これもボク全然着付かない、そう言えば雪に打つかだのはじゃないから何って握潰すように壊れるだろ?
あとは兜さん消えるの説明…これは着付かないじゃなく、興味ない…これ、一つや二つい亡くなってもかまわん。
あと●たるさまは気が向いたらまだ登場らしい、是非文庫の短編にもしましょ。
それと、前やっているの企画が、その中に四つが選ばれますってアンケートやっています、是非ともやって見も象、因みに〆切は12/10デス
【偽表紙アイデア投票所】
こっちらは前回の報告です、CMは馴染みの●たるさま
【偽表紙最終決選報告】

月曜日, 10月 08, 2007

グロリアスドーン 4 ちゃぷちゃぷ?

もう一つ読み終わったか…さっぱり分からん、文字的の問題じゃなく、主題もしくは目的。
トゥインクル☆スターシップは最初は実習航海の完遂と今のビーストの究明、乙女たちの恋の行方、明確目標のないならドタバタだけでもいい、まぶらほやえむえむっの様に、でもこれはどっちもない、こっちはそれ笑うも目標もなく物大の嫌いですから。
二卷目の内部闘発?ちょっと匂いがしますか全然後続けないじゃないか、姉妹喧嘩?今回の真っ先仲直った…広大が親探し?そっち自身のこれに関わったの興味なさしょ、パートナー探し?四姉妹も既に見つけちゃたじゃないか、それに自分とチェーンソーの戦闘のためにだけですか、何を書きたいにはさっぱり、ある香港マンガ似たよな感じ、ちょっと香港マンガ認識します方にも分かると思うか―天下画集、第三期になったからシナリオだけじゃく、誰が主役さえ分からん、もしかしてこれも放棄すべきが…も一冊分くらい観測しますか…

グロリアスドーン  4  ちゃぷちゃぷ?
庄司 卓〔著〕
ホビージャパン (2007.9)

アスラクライン 8 真夏の夜のナイトメア

今回も凄かった、やばりラノベ書くには勿体無いな。
今回もまた加賀篝(長い過ぎるから略カリ)に関わるものです、これは最後かな、もエクスハンドラーだし、直貴と合流にはともかく、それとちょっと難しい超弦理論と言う物理物持ち出すからって二つものを説明します、でも無視すればいい、一つはクロガネの重力制御はブラックホールと説明します、まあ前からそれ大分予想しますから、重力制御と言うなら空間湾曲によっての完全防御、大規模重力生成ならブラックホール生成、重力が大きくなるなら光子さえ捉えば時間停止っと自身から時間と切り離れ、ある意味時間ある程度制御、ブラックホールからある理論のワームホール、ある種の瞬間移動と思えばいい、それともう一つホワイトホール、用は思うつかないけど…隕石召喚?一応は重力による現象、魔力と言うでたらめ物から生み出すものって科学的に説明の方が怪しいと思わないか、それともう一つ説明しますか<ブレーンワールド>、作中プレーンワールドと誤植しますっか簡単と言えばパラレルワールド、本来はもっと複雑から、えっとこの世界には四次元によって成立(立体の三次元と時間と言う四次元目)、でも超弦理論によってさらに高い次元の存在にか可能性がある、ある意味う一つそれとも複数にある<もう一つも世界>っとそれだけです、だから無視すればいい、そっちの方が更に混乱しますから…
えっと話し戻りますか、悪魔と言いは実際異なる世界の住人、っと言い訳ってもう一つの地球の住人、その力はその自らの肉体を媒介として呼び出す異なる世界の影響力である、アクラ・マキーナ実際は
その一巡目の世界に、その異なる世界の探検するためのもの、超弦理論によって異なる世界がブラックホールに通して発見しますか、でもそれは悪魔しか通しない、例え機械さえも壊れてしまう、そしてアクラ・マキーナと言う人造悪魔を発明、仮死状態の操縦者を体内に封印して闇に閉ざされた有人探査機である。
まあ、設定は設定て大概が分かればいい、その超弦理論はそう簡単の物じゃないから、全体にも問題なく最高、でも一つだけ問題あるか、鍵もってキャラたちって、身内ばかりじゃないか、貴直はともかく環緒(操緒の姉)って、それも解決すれば、ラノベの中にも名作になるかも。

アスラクライン  8  真夏の夜のナイトメア
三雲 岳斗〔著〕
メディアワークス (2007.8)

日曜日, 10月 07, 2007

トゥインクル☆スターシップ 14 あなたはこれから何がしたいの?

一通り読み終わった…
全然進展ゼロ、どっちも、っと言っても珍しくサブタイトルにはピッタリかな、今までには本文中の一部流用だから、まあ次回の最終回(予定)の前置きかも、出来るとは思わないけど、この厚さには二三冊くらい出るには可笑しくない、まだたくさん物説明しないし、恋する乙女たちの片付けないとはならないから。
シスコンはブラコンと一族の未来のだめ、また婿入れの逢引やっています、っか変な人に頼まれの上って変な爺たちに邪魔しますた。えっと、全部は此れだけです、一応は全員(一名抜き)は恋以外の目標発見します、でも恋する乙女には変わらないらしい、サクラは前も言ったことあるのビーストマスターの一種、現在は完全に活動出来るには恐らくサクラ一体だけ、他にも複数存在あるか、壊れるか不完全のクローンらしい、ある程度制御できるでも完全の本物の差には程遠い、或いは他にも特定の種類のビースト向きあるっか完全活動できる方が優先らしいかもしれん、因みにイェシァーダはその機能は搭載しない、それとウコンとユアンの正体ばらすとユズリハ脱落確定以外特にはない。
完全に最終回の前置き、大しな暴れる事ない、変なイベントはない、笑うこともない、でも詰まらないとは言えない、これはないっと地球に着いても全然終わる出来ない…卑怯?

 トゥインクル☆スターシップ  14  あなたはこれから何がしたいの?

土曜日, 10月 06, 2007

新番アニメ

一つ除けば一応見たいな新番一通り目に通しますた、ドラゴンナーツ、ご愁傷さま二ノ宮くん、灼眼のルイズセカンド(誤)、クラナド、っとまだ放送していないのef。
ドラゴンノーツ…
放棄予定、まずは絵…容認範囲内か…好きには程遠い、それはともかく、内容はまったく説明しない、造語がたくさん、誰と誰も全然分からない、でもキャラたちの間も全然名前を口にしない、あと組職関係ややっている仕事まったく説明ない、新手のラノベ作者よりヘタ、公式サイトは全部の説明あるらしい、読めないと分からないって見る価値なさそ。
公式サイト
ご愁傷さま二ノ宮くん…
誇張し過ぎっとゾンビらしきの男以外は特に見ない理由はない、強いて言えばOP、何度がしてくれるか、少ないでももっとうまい方して欲しい…あれは歌じゃない…文章読みじゃないか…も一話確認します。
公式サイト
灼眼のルイズセカンド(誤)
一期と比べれば人物変形します、顔のバランスちょっと崩れっています、でも動きは前回より流麗と言うか洗練と言うか、取りあえずいい感じします、話しますはPS2のアレンジしますから流用、話し突き飛ばし過ぎって全然追いつかない、一話の中って無理やり終わりしますで感じ、OP…何と言うか、全体には合わないて感じ、EDの方か特に文句ないなI'veらしいから、も一話観測します、放棄予定あり
公式サイト
クラナド
ちょっとOP終わるまで見ますか、思わず泣きますた、朋也の背中追うの渚、健気な汐後姿、雪の中倒れた渚、雨の中の杏、首傾いたの風子、車椅子押すの智代、最高ッス、流石京アニ、後でじっくり見ましょう。
公式サイト

ゼロの使い魔 12 妖精達の休日

前回の続きてテファを森から連れ出す、トリステイン着いから早速魔法学院に転入、って一応は日常な話。
うん、面白いかなこれ、ルイズとサイトの恋の行方はあんまり興味はない…そっちはたしな進展がないから、でも他のライバル役の女の子は気になる、淫乱王女、おっばい妖精、妄想メイド、まな板ロリっ子プラス一匹、一方のサイトはルイズから一途ってあんまり面白くない、あんなにアピールでも食えないって、<据え膳食わねば男の恥>と言う言葉知らないか!?一方は自分の爆乳って“触って、確かめて”、一方は何があってもあなたを守る、例えばお風呂覗き失敗の後、一方は裸エプロンプラスニーソックス、絶対領域属性追加、それでも食えない、そこまでビビっとしたら後はどうするのよ。
他の内容はあんまり記憶ない…影薄い…ラブコメらしいけど笑う話じゃない、王道な話…やっはり長編の方が良いから…

ゼロの使い魔  12  妖精達の休日
ヤマグチ ノボル〔著〕
メディアファクトリー (2007.8)

金曜日, 10月 05, 2007

ムシウタtheアニメ最終回

最低の一話間違いなく、利菜死んだあのシーン、それと最後の詩歌さまとほたるちゃん以外取り柄ない、全体構成甘いそれに怪しい設定完璧無視、物理と生物學違反、無理矢理り原作合わせっておかしいの落ち。
まずあの乳牛、どう見ても虫じゃない、ただのほぼ全編利菜のないチチの反発しか思うつかない。
詩歌さまも、タブし過ぎるだろ、あの位置には腸と腎くらいかな、あの角少ないでも直径2インチくらい、ならそれ全壊のはずだろ、出血量じゃなくでもすぐ手当てしないなら死んだはず、っと言っても二十分以上持つって、実際は一時間くらいかな、戦闘終わったから一駅分歩くから。後片付けの桜架市、いくら政府機関でも隠れ筈ないだろ、地震じゃあるまいし、事故と言ってももっとまずいだろ、ちゃっと考えますか、脚本書くの人…
かっこうの銃も、全然銃に見えない、それに強化された銃弾じゃない、銃を持つ何って最初から意味ねじゃねか。土師を救いのシーン、あのコンクリート一発くればいいじゃないか、もっとも安全だし、あとの跳び…あれって飛ぶじゃねか!その力持つか!利菜死んだ後、一撃ってぶっ倒すって怪しくねか。最後の病院…絵…間違いだ…
大喰いの蛾、口から紫チョウらしい物出す、でもあともチョウから変化します、それに食った夢も一回食べること出来るもんか!それに力も全然違うだろ、あの分離型しか効かないチョウじゃなく、全分離型のムシの力持ち筈だろ、その為にかっこうが分離型の虫狩りだろ、その設定なくなったら、かっこうも単の殺虫屋(?)じゃないか。
二期しない方が大オススメ、多分こっちは見ない。

クインテット! 2

タイトル全然思いつかなかったすみません、っと言いか使いたくないかな…<ふざけんな、このヤロウ>
前回と同じくハイバーハイテンションラブコメ、特に六と八は酷いじゃなく訳分からないかった、あれ、ちょった怪しいな、こう使うから。
まずは五、半分わかんないやん、訛り強すぎや、言いたいこと分かるけど全体はさっばりや、何度かしでくれへんが、せやなこれは前回あんま出番ないの操はんのはなしゅ、ちょっと感動しますけど。
六、何故そんな事だけって怯えるか?全然わからにゃ、ドタバタって面白いけど、良いじゃにゃッスか、一応は遊恋子の話らしい、半分以上デマだと思う。
七、甘酸っぱいな王道幼馴染はなし、特に感想ないな、王道すぎってそっこのゴロゴロ純愛系ギャルゲー変わらない…
八…前回のツバメ話見た時はちょっとふざけ話だと思い、深く思わないかた、まさかそっちが本命が何って、それに悪の秘密結社、改造人…いったい…これ、何の本かしら…買い続けっていいですか…こっちは単に楽しいラブコメ読みたいけど、これは面白くないじゃなく、単にその気分じゃない…も一つ買いって見よ…

クインテット!  2
越後屋 鉄舟〔著〕
ソフトバンククリエイティブ (2007.8)

水曜日, 10月 03, 2007

けんぷファー 5

うんっと、ちょっと分からないッス。
相変わらないドタバタ、鈍っちにめぐる争奪戦、ACGネタも変わらず多い、でも本当の最終目標はなに、全然思いつかない、モデレーター探しってそのバカけの戦闘とまる?赤と青はある異世界人の戦争の二つの国を代表し、どっちを勝つと決めますだけ、穴だらけの設定すれ…最も簡単、見返りは何?タダじゃ誰がやっている、死の危険あるだろこれ、脅かすや使命や運命や見返りも何もないって妖しいすぎじゃないか、ラノベだからってあっさり受け入れは当然か、基本的のパターンけど適当し過ぎる、設定も何もないじゃこれ…それに突然設定変わる、新しい色―白加えるって、モデレーターを守るっと異世界とこっちの世界の勝負になって、まともに設定していますか。
面白は面白けど、ちょっとあの設定何度かしませんか、少ないでも基本の説明って戴けませんか。

 けんぷファー  5
築地 俊彦〔著〕
メディアファクトリー (2007.9)

まぶらほ じょなんの巻・に

ようやく届いてますから、まずは一番好きなキャラから始めましょ。
まぶらほ中に一番の真人間、妹思う、人宛も良いし、可愛し、ちょっと運が悪いでも何度か我慢します、それに悪運強いってやる、初々しくって一途、まさしく聖女。
えっと賛辞はここまでです、FMPと同じくネタも底つきますたらしい、時々にこういう話が出ます、こんな長いあいた続くからしょうがないでもある、笑いネタは…まあ、飽きはしないけど、夕菜が何事もなくって暴れ出すはちょっと多い過ぎないか、それにヒロインたちと進展もほぼないし、って二篇を要してようやくそれを打ち破った…らしい、三篇目って戻り戻りますから(千早抜き)、でも夕菜リードは変わらないな、何しろ小さい頃からずっと一途って好きって待ち続け、今の大暴れじゃなく淡い恋心から、例え全員好きと言っても心から許すは夕菜だけ、次卷は各キャラの総攻撃に見えますね。
次の三篇は千早篇、っと言いでもなんか前の番外篇と同じ感じ、折角本編にヒロインに昇格したのにな、でもこれは千早だけの話から、作者からのサービスかな、初い、奥手の千早は、自分以外の全員以前と過ごす記憶がなくなった、ゆっくりっと和樹と関係深めと思うか、前から消えるはずのある悪霊さえ見過ごさない、策を弄って千早からのコクしますた、それとようやく自分が“ゆっくり”と言うか単に言い訳と認め、前向きに他のヒロインたちと混戦になった。
最後の一篇は神代の恋物語り、進展なし…
今回にいろいろステキな言葉習っています、例えばね
もてる男は死ねどか、カップルは磔に死ろどか、バレなければ全て合法
こんな素晴らしい言葉、肝に銘じる、ヤロウとも忘れるな!

 まぶらほ  じょなんの巻・に
築地 俊彦〔著〕
富士見書房 (2007.9)

火曜日, 10月 02, 2007

フルメタル・パニック 音程は哀しく、射程は遠く

ほとんどかなめ登場しないの六つの短編、でもそれはそれって良い、キャラの過去や裏の者たちやちゃっと書かなくちゃだめ、主役だけも学院コメディだけじゃダメ、もっとこの世界知りたい、この傭兵だらけの故事にたくさんあるだろ。
まずは<音程は哀しく、射程は遠く・前後編>はクルツメインの短編、過去の日本に在った時の生活、傭兵になったのきっかけ、最高とは言えないけどかなり気に入った、夢と現実、済んだことはどしでも戻り戻さない。
次は<エド・サックス中尉のきわめて専門的な戦い>、ちょっと分からないのはなし、裏キャラの発散?個性ありすぎのキャラたち(?)への小言、っと人はそれぞれの畑に戦いいます、生きている為に、済んだことの為にって感じ。
女神の来日の二回目―温泉編、それだけでもこの本の買い価値がある、生々しいの温泉シーン描写、でもあなたの“隣の人”見るとちょっとやばいかも、何しろそこ売れた官能小説っとそっくり(エッチシーン抜き)、あなたのパートナー日本語分からないを祈ってます、ご武運を。
<よいこのじかん~マオおねえさんとあーむ・すれいぶにのってみよう~>
“だあ~だあ~だあ~だああ、マオ姉さんでっす、今回はあーむ・すれいぶの詳しい説明レッスンで~す、そこの君、ちょっと真面目ってよんってなさい、じゃないっと…
あたしのクソをテメーらの口に詰めこんで縫いつけてやる! 
わかったわ~ね
って感じです、怖いです、何って恐ろしいじゃなく、優しいお姉ちゃんの親切的な説明会(嘘)。
っと言っても、そこまで切底的の設定在るには、全然思わなかった、単に作中の一機械なのに、でも其処までには必要ないじゃないかな…
<ある作戦直前の一幕>、うん、実は敵(とも)思う、それにお互いも彼の実力を認める、単の薄い過ぎてやばいの短い書き下ろしっと感じますか、気のせいか…
全体はよく出来ます良い感じします、あとの短編はそのまま行けば良い、その役立たず学院ラブコメ捨ては良い、敵なしの一人走りは要らん、少ないにはテッサさん加えでください、敵役ないっと詰まんないや。

フルメタル・パニック 音程は哀しく、射程は遠く
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2004.4)

月曜日, 10月 01, 2007

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?

やっはり個性的のキャラ足りのってこっちは全然盛り上がない、笑うネタも飽きだし
<穴だらけのコンシール>、ある政客が学院に視学いきます、学院側には速やかに最大の障害を排除し、穏やかに過ごしたいっか、宗介の行動力侮るから計算外れた、因みに、その政客は会長の親御だ、シリアスなし、笑うわないネタあるらしい、
<身勝手なブルース>合コン…笑わない、
<義理人情のアンダーカバー>会長の看病してだめ下宿先に訪れします、生憎肝心の会長が居ないのって、下宿先の住人たち酒お勧め乗ってからの無礼講、ちょっと会長の背景説明と酒乱れの甘いかなめ
<ミイラとりのドランカー>スパイこっご…笑わない
<真夜中のレイダース>賊が前にクラウンド埋めた宝石を掘り出す、でも用務員の大切育て樹が壊れ、まだ狂暴かします、全卷唯一笑うどこ、それにしでも壹シーンだけど
<老兵たちのフーガ>人はそれぞれの生をいきる、基本は…それだけ、特筆はテッサはもう立ち直った、まだ諦めって居ないらしい、反撃の機を伺います、今は宗介にからかう位に止めるけど、それと宗介以外にも不信心抱えている、長編にも影響あるかな、前回の最後尾もあるキャラ寝返す匂いがしますから…
本当に短編に関わるには、笑うどこほぼないし、シリアスや各キャラの背景説明もりょくもしない、コメント書く気は全然なくなった、本当に長編に関係ないなら読みたくないくらい…

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2003.7)

フルメタル・パニック 踊るベリー・メリー・クリスマス

急展開…急ぎすぎだろ
ちょっと減点しますた、宗介は完全にヒーローもしくは英雄化になった、自分題案の滅茶苦茶作戦もあっさり受け入れ、にも拘らず単の軍曹だぞ、いくら大佐救出でも、ともに死ね機会高いの上で貴重な唯一つしかないのλードライブ搭載実験機失うの危険っても多い、それほど価値はないだろ、軍事からガ●ダンに変わったって感じ、アルに関わる設定適当過ぎ、無人でも自律活動と音声指令攻撃っと自律成長型AI…でたらめしか説明にならん、前卷の公開しった設定台無しだ。
他にもいくつある、減点にはならんけど、まずは始まりのプロローグ…みえみえじゃないか、これ、あからさま罠だろ…対高速艇戦…(゚∀゚)神のヨカーン、幾らなんでも強すぎ、M9とたいしな変わらないだろ、宗介がかなめ対しの感情は“恋”っと認識にはあやしい、みえみえけどきっかけやもなにもない、いくら生死に関わる場合にもそうはないだろ、テッサもあっさり自分失恋確定って、あの場合には撃つしかないだろ、撃つあら救いかもしれない、テッサが死んでも自殺にもできる、そうしないと二人とも救えるはずない、生きだ方よりマシじゃないか、実験や尋問様々の苦痛が待つだろ…
いい点と言うならテッサの出番増えるだけかな…
もう本命確定なら乗にはあんまり残っていないだろ、カリーニンの方の陰謀匂いがしますから、全体の残るはあんまり多くないな、さっさと書きあがれ。

フルメタル・パニック 踊るベリー・メリー・クリスマス