土曜日, 10月 27, 2007

灼眼のシャナ 15

ようやく終わった、いろいろ遭ったから全然進まなくってね、今回は外伝からかもしれない、何しろ毎回毎回の外伝も読めると時間がかかるかな。
始まる前に、まずはピンアップ…キアラは可愛いな、そのSDキャラも、でもあれは何かと似てしまうときがしますか、なかなか思い出さないから…何のキャラだろ…少ないともボクの好みあったキャラじゃないは確かから、それとあの男性キャラ…あれってガン×ソードのヴァンだけ…ちょっと前ANIMAXの再放送見ますから、これは間違いは無いだろ、特にあの帽子とガンマンらしいの姿…手抜き過ぎないか。
話は簡単に説明しましょ、19世紀の初頭、海魔と外界宿の破壊を調査するため、ふたりのフレンムヘイズがハワイに派遣されます、破壊するのはその革正団、そいつ等は求めるには徒と人間が共に暮らす、そのために“明白な関係”を求め、即ち全世界に全部説明します、それから人類自ら乗り越える、それに一部のフレンムヘイズや人間や、紅世と関わる命失うものたちが、その遺族が何も知らずのままに生き続けるのは悲しすぎからっと言う理由から一員になったもある、一方のフレンムヘイズたちには、そのをしたなら揺らぎが大すぎ、だから止まらないにはいけないと…
全卷には最初のプロローグは今の現状説明と吉田さんに渡す宝具説明しか、本編と関わるには何もないね…それに今回にはちょっと腕が落ちだって感じ、何しろ現状説明はA/Bの時のように難解になった、半分以上解らないッス、それにトリックや仕掛け全部見抜けますた、そのにしても、こっちもこんなこと初めて、一つや二つくらい見抜くにはあるけど、全部って…それとシリーズ自慢の戦闘シーン全然燃えてない、キアラは萌えるけど一人じゃ足りない…他にもいろいろと説明しますか、教授と関わるどか約束の二人以前の生態(?)どか過去が紅世とフレンムヘイズ遭った事、設定に深く認識には出来るか、娯楽にはちょっとね…ある意味失敗かな…

 灼眼のシャナ  15
高橋 弥七郎〔著〕
メディアワークス (2007.8)

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