土曜日, 10月 20, 2007

クラナドtheアニメ 三話目

まだ日本の方々のご協力て、ようやくクラナド第三話見ますた、ありがとうございます。
特筆事には最初の幻想本当に最高、幻想的な雰囲気はちょっと足りないけど、その無機質な感じは良くやった。世界が滅びのネタの処理はなかなか良い、わざと背景が色あせる処理、無音の世界作る、他の制作社は多分本当に世界が滅びの背景が使うだろ、原作のバカげ話に台無しだろ。他にもボタンの登場と杏の蹴りとは原作とイメージぴったり、パ●チラあとの初々しい表情最高ッス、でも猪突猛進とボタンの脚バタバタが描かないにはちょっと残念、まあ、時間はなさそうからしょうがないけど、それとあのCROWと書かれる本は何?辞書?。一つだけ作画や演出に関係ないことが、渚と説明会の練習、そのBGMは確か日々の遑、これは最後の方がアコーディオンにアレンジされた、オリジナルは良いかこれも悪くない、むしろ新鮮って感じ、ゲームはそれは出来ないだろ目立つしすぎかな、アニメにはもっとアレンジしましょう。
作画の方問題もなく、ちょっとアニメに合わせアレンジしますけど、ほぼ原作通り作る、むしろパワーアップします、特に智代、今回は743HITです、よくまだ生きてるね春原、風子も相変わらず可愛かった、でもあのヒトデ…何処て隠れでいるか…ハリセンはともかく、この大きさは隠れないだろ、それに硬い…原作はそれを持ち歩くじゃないか?祐介も良くそんな恥の言葉に口にしますね。それとあとは勝平と芽衣と俊夫一通り全人物登場だれ、今回は公子と祐介と有紀寧とボタン(汐抜き)、今からガンガンと進もう。
でも不満点も前回と同じ、それにますますギャルゲーの主人公に似ていた、不良も何もない、たまに遅刻だけ、人良すぎる、それに優しし過ぎ、アニメのためにアレンジにも使いすぎ、とくに有紀寧のは酷い、まずは最初に何で図書室探さない、わざわざ旧図書室(現資料室)探すんですか、こんな考えもないことにはひがめ方が良い、むしろちゃっと考えよ!
次回は春原メインらしい、たくさん笑うネタと期待しますぞ。

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