水曜日, 10月 10, 2007

9S 8

まずは見た目…表紙の由宇可愛かった、その仕草、その目元、その服、いつもより幼くって、可愛い
えって、内容はちょっと分かんない、何しろ本気って連続刊行の仕掛けらしい、エピローグだけじゃなく本編の中にもある、それと流れもいつもとちょっと違う、大詰めの戦闘シーンはない、舞風と八代はないだろ、でも何もないどこに戦闘シーンある、闘真vs闘真と麻耶vs由宇、後者まともかく、励ますから知っていますから、なぜ戦闘になるには分からないけど、前者は全然分からない、仕掛けしか分からない、実用ゼロ。それと最後のシーン、全部分かるじゃないけど、こっちの推測が間違いないれば闘真は勇次郎の息子或いは勇次郎からのクローンから、これはちょっとピックリ。
まあ、そればっかりじゃないから、麻耶と闘真、それと由宇と闘真の進展良好、麻耶は半分放棄らしい、あとは闘真と全然血縁はがないっと知っているなら如何だか、由宇の方は問題なさしょと思う、闘真の方が問題かな、堅物だし、由宇のファストキスまで奪うから、楽しみって待ちますかしら。
次卷ないには評価ちょっと難しいな、でも個人的にはこれはこれて好き。

9S  8
葉山 透〔著〕
メディアワークス (2007.7)

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