月曜日, 10月 08, 2007

アスラクライン 8 真夏の夜のナイトメア

今回も凄かった、やばりラノベ書くには勿体無いな。
今回もまた加賀篝(長い過ぎるから略カリ)に関わるものです、これは最後かな、もエクスハンドラーだし、直貴と合流にはともかく、それとちょっと難しい超弦理論と言う物理物持ち出すからって二つものを説明します、でも無視すればいい、一つはクロガネの重力制御はブラックホールと説明します、まあ前からそれ大分予想しますから、重力制御と言うなら空間湾曲によっての完全防御、大規模重力生成ならブラックホール生成、重力が大きくなるなら光子さえ捉えば時間停止っと自身から時間と切り離れ、ある意味時間ある程度制御、ブラックホールからある理論のワームホール、ある種の瞬間移動と思えばいい、それともう一つホワイトホール、用は思うつかないけど…隕石召喚?一応は重力による現象、魔力と言うでたらめ物から生み出すものって科学的に説明の方が怪しいと思わないか、それともう一つ説明しますか<ブレーンワールド>、作中プレーンワールドと誤植しますっか簡単と言えばパラレルワールド、本来はもっと複雑から、えっとこの世界には四次元によって成立(立体の三次元と時間と言う四次元目)、でも超弦理論によってさらに高い次元の存在にか可能性がある、ある意味う一つそれとも複数にある<もう一つも世界>っとそれだけです、だから無視すればいい、そっちの方が更に混乱しますから…
えっと話し戻りますか、悪魔と言いは実際異なる世界の住人、っと言い訳ってもう一つの地球の住人、その力はその自らの肉体を媒介として呼び出す異なる世界の影響力である、アクラ・マキーナ実際は
その一巡目の世界に、その異なる世界の探検するためのもの、超弦理論によって異なる世界がブラックホールに通して発見しますか、でもそれは悪魔しか通しない、例え機械さえも壊れてしまう、そしてアクラ・マキーナと言う人造悪魔を発明、仮死状態の操縦者を体内に封印して闇に閉ざされた有人探査機である。
まあ、設定は設定て大概が分かればいい、その超弦理論はそう簡単の物じゃないから、全体にも問題なく最高、でも一つだけ問題あるか、鍵もってキャラたちって、身内ばかりじゃないか、貴直はともかく環緒(操緒の姉)って、それも解決すれば、ラノベの中にも名作になるかも。

アスラクライン  8  真夏の夜のナイトメア
三雲 岳斗〔著〕
メディアワークス (2007.8)

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