月曜日, 10月 01, 2007

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?

やっはり個性的のキャラ足りのってこっちは全然盛り上がない、笑うネタも飽きだし
<穴だらけのコンシール>、ある政客が学院に視学いきます、学院側には速やかに最大の障害を排除し、穏やかに過ごしたいっか、宗介の行動力侮るから計算外れた、因みに、その政客は会長の親御だ、シリアスなし、笑うわないネタあるらしい、
<身勝手なブルース>合コン…笑わない、
<義理人情のアンダーカバー>会長の看病してだめ下宿先に訪れします、生憎肝心の会長が居ないのって、下宿先の住人たち酒お勧め乗ってからの無礼講、ちょっと会長の背景説明と酒乱れの甘いかなめ
<ミイラとりのドランカー>スパイこっご…笑わない
<真夜中のレイダース>賊が前にクラウンド埋めた宝石を掘り出す、でも用務員の大切育て樹が壊れ、まだ狂暴かします、全卷唯一笑うどこ、それにしでも壹シーンだけど
<老兵たちのフーガ>人はそれぞれの生をいきる、基本は…それだけ、特筆はテッサはもう立ち直った、まだ諦めって居ないらしい、反撃の機を伺います、今は宗介にからかう位に止めるけど、それと宗介以外にも不信心抱えている、長編にも影響あるかな、前回の最後尾もあるキャラ寝返す匂いがしますから…
本当に短編に関わるには、笑うどこほぼないし、シリアスや各キャラの背景説明もりょくもしない、コメント書く気は全然なくなった、本当に長編に関係ないなら読みたくないくらい…

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2003.7)

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