日曜日, 10月 21, 2007

灼眼のルイズセカンド 三話目

一通り見ますたか、完全にオリジナル展開ですね、話は悪くないか、でも進展がない、画面の表現と絵はしょうがないかな、慣れるしかないね。
今回は完全に近衛史菜(ヘカテー)巡る、シロが否がの確認の一話、基本にはほぼ確定だろ、わざとヘタレの隣の席選ばれたし、わざと教科書バラしますだし、特筆の何処はヘカテーの体操服姿だけだろ、改善すべき点のほうが多いね、まずは一美さんがわざわざ自分が同じそっちの世界知っていると申告…一期見なすから、これ…見ないだろ、怪しいと可笑しいかないね、それとマー姐さんとヘカテーたん面識あるから、遭った事ないはずじゃないか、原作もアニメ一期もね…
最後までみますと、ヘカテーたんにライバル視しますれ、それにからにの難敵、世知らずお嬢様ぼくって天然、それってなんがいやな予感がしますか、ハタレのハーレムになるかも。

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