水曜日, 12月 26, 2007

昨日の続き

えっと、
最後に塗装しますのフィン・ファンネルの関節…
まだ乾燥待つから検査していないか…
今朝見ますと…
全滅しますた…orz
それに今回はかなり酷い、分離になったパーツもある、バラバラに…
ようやく一通り修復終わっていますか…
強度はかなに心配だな…これ
今度は断じてボクのせいと思えん、何しろまだ組装していないから、プラステ自体や他この方しか思えない、すべではバンダイのせい
何がやっているよ、バンダイめ!!

火曜日, 12月 25, 2007

生存確認?

ども、タマゴデス、そろそろ死ぬと思ったですけど、かなに酷い風邪引いているらしい(?)、とにかく死ぬほど咳ばっかり、いまはちょっと収まるけどまだ治っていない。
前回も言いますか、ハイ・ニューのフレームはほぼ完成です、一通り塗装しますた、でもあっちこっち裂けっています…病気が悪化する前からやっているですか、もう乾だからちょっと検査から発見、概ねは関節などこ一応は処理しますか、強度はまあまあって感じ、少ないには強引しない限りは裂けないと思う、今は完全に乾燥を待つだけ、後はちょっと処理ともう一回塗装、その前にちゃっと風邪(?)が治らないとね、それとアニメも全然見ていない、まあ今週は何もないからちょっと安心っかな。
それではこれって切るので、死ていないならまだ合おう

月曜日, 12月 17, 2007

ハイ・ニュー

折角ネットが復旧だから一応更新しよっと思うか、書きたいものはあんまりないね、それに風邪が引いているらしい、咳がなかなか止まらない、悪化にならないよりと祈っています。
今日の本題、買ってきたのハイ・ニューが開封しますた、やばりバンダイの技術力は恐ろしい、それとこいつの地色なかなか良い、素組とスミ入れすれだけでもキレイね、特にフレームの色は良い、でもあの銀色らしき物って…塗るしかないれ、それと細かいパーツも多い、特にノズルの方は厄介ね、一応は全塗装予定か(外はダークアイアンと裏は金)こう見ていると無理かもれ、まあ、明日からあのちっちゃいアムロから始めましょう

日曜日, 12月 16, 2007

更新遅れてすみません

待っている方が言い無いがと思うけど、一応お詫びします、ちょっと模型の塗料と接着済切れるから買出ししますた、それと…MGのHiニュー買ってきます…でも…何でだろ…こんなに暇じゃないのに、安いと言えば安いけどHKD399、日本円なら五千六百くらいかな……本当にしばらく模型買わないね…アニメコメント戻りましょう

まずはルイズセガンド
今まで何をした一体全然思う付かなかったがようやく分かると思います…でもいいお知らせじゃないねこれ、大牟礼には文庫とあわせ…ヘタレが銀の色の炎を放つ、フィレスと約束のふたり関わる、変などとアレンジされ、ツンデレもヤンデレもデレデレとクラスチェンジされ、無理やりにヘタレジジ帰る、それに文庫の中のカッコいいジジじゃないく「ヘタレダブルいます」、文庫にはこいつは外界宿に働くじゃないかっと疑いいますか、こいつは絶対無理ね…流れや作画はそれほど酷くないか、でも設定はちょっと受けいれるは難しいね、続く見るつもりかでもこれに関わってのは何とかしてくれないか

続いでるはef
ついさき十一話見ますた、前回には大抵良く出来ますた、でも墓場の電話都合良い過ぎないか、劇的の効果はできでもあんまり好きじゃないなこれ、感心できないでも良いおわりっと言ってもいいですれこれ、今回と較べればな、でっきに今回は景の話と思うですかでも違う、今回は興味なさその千尋です、ヘタレ(そう言えは、最近のってこれが多いよれ…)の優柔不断って千尋が決めますた、「ヘタレ何がいらない、ごめん」っとフラレますた、でもその前は初めあけるあげますってそう簡単にあげるものじゃないよね、それのアオカンって、まあ、でも悪い話だけじゃないよ、千尋の話の中には、これはもっとも分かりやすいと思うから。
思う突くっと言いでもないがこれは、最も予想できないのは最後のEDかな…でもこれは一クールだけの話じゃないか、時間が無いからそのんびりする場合か、まだ二人残るぞ…これを加えは三人…もう一クールするつもり?

土曜日, 12月 15, 2007

ご無沙汰致しますた

お久しぶり、お元気ですか、タマゴです。まだ死んでしませんね、ボクって結構しぶといヤツかも、ネットの方もほぼ完全回復します、でもTVの方はまだです、ネット使う度に画質低下します、旧いアンプの方がもカットしますかな…それにしても何てアンテナの調整がそんなに時間掛かるかな、そんなに難しいか?新しいアンプインストールだけじゃないか、微調整は時間掛かるかでもこのあたりは最初じゃないと思う、一応経験あるだろ?
まあ話はここまで、アニメのコメント再開しましょう

まずはクラナド10と11話
言っとくけどこともの話(脇役含め)はあんまに好きじゃないから、何が渚のと近いから―親から子への愛、それにかなに分かり辛い、半分は見ないフリとします(?)のて記憶は薄い、でも京アニも一通り名場面再現します、特に今回の演奏会と朋也の夢は最高ッス、夢の方があんまり思っていないけど、確かゲーやっている時は疲れるかな…半分寝でます。
それとね、風子ルーツ終わるからってタイトル場面は二つの光の球増えます、風子と公子さんですね、っと言いますと…風子再起不能!?確か風子ルーツは渚以外唯一光の球消費じゃないか、その上って誰の思っていない可哀想…あとは渚と朋也急接近と杏、智代ルーツ始まりた、杏が朋也を試す、智代のちょっと生徒会長のこと本格的に狙っています、時間あんまり多くないのせいかな、と言うか4クールじゃないねこれ、でも続き話はまだ可能性がある、何しろアフターストーリーする時間が無いかな、AIRのSUMMERのようにするかのね。
それと今回最も注目すべきは魔法少女杏です、是非これだけは外伝かして欲しい、凶暴なツンデレの自爆好きの魔法少女見てみたいな…

シャナとefは明日にしましょう、こっちのちょっと眠いから、まだ明日た

土曜日, 12月 08, 2007

えっと…

これは言い訳じゃないからと言っておきたい、なんかこっちは地デジと変わりつづ、ついに僕の住んでいるどこのアンテナ弄っているらしい、今まで使いっているのケーブルモデムもそのせいて安定にならない、サイト見るさえでも億劫から更新できない、新しいアニメ見るもできない…ダウンロードじゃなくニコもタイムアウトから、動画のじゃなくページの方もから、しばらく更新しないと思う、一週間くらいなら元に戻りますと主、許しでくれのは幸いです。
何度も試すからようやく新作うpしますからごゆっくり、ちなみにボクは種好きじゃない、安いだからだけ、最近の金は厳しいね…;;

日曜日, 12月 02, 2007

まだアニメ感想まとめデス m(_ _)m

この二三日は時間がなくので、今日がまとめて一気に見ますた、年末だから許してくれ、

CLANNAD -クラナド- 第09話 「夢の最後まで」
朝早々って泣きますた、これ本当にヤバい、予告通り風子ルートはこれからおしまい、感動の最終回、それ以外の言うことはない、初めの五六分(OP含め)以外はほとんとん泣きますから、でも何でこんな時に風の少女にBGMしますか…場違いじゃないのか…これ、でも一つだけ確認できますには渚の卒業はひとひらの桜はほぼ決定から、こっちの方は期待できるかな、特筆どこはその予告…前の全部感動の気分を一気に壊れてしまう、一見の価値がある、いつもED流れからおちまいの方にも是非見てでください、ちなみに次回からはことみちゃんの話。
MOONPHASEさんよりの未確認情報、クラナドは4クールらしい、始まりの2クールは全員ルート消化そして渚の死(汐出産)、2クール目以降は計画あるでも隠してるらしい、3クール目は光の球回収そして4クール目はアフターストーリー、本当にそしてなら良いけど、だからはなし圧縮しないさらに3クール目は全員(脇役含め)エンド出来る、でも3クール目はどう流れは難しいだろ、それに4クール目長すぎ、だからそれは汐だけの話だろ…その点に着いてのはちょっと心配な。

灼眼のシャナII 第09話 「哀しみのマイルストーン」
相変わらず文庫のままの話っと使い魔の封絶の練習、練習の方は文庫とはちょっと違い、マー姉さんと火球の練習抜き、火球の方が一番簡単じゃないのかな??燃えのは燃えけど設定変わりすぎじゃないか、銀の炎の水銀しか見えない、ロリコンの炎の色は違う、封絶は使い手変わっても色変わってしない…本当に何がしているのはさっぱり…

ef - a tale of memories. 第09話 「forget me not」
えっと、千尋の方はさっぱりわからん、一つの問題って何回も解説しているのは変わらないだろ、自身が決めていないのは何も進まない…みやこの美乳やっと見ますた、アニメにはないっと思う、生きて良かった、生きる甲斐がようやく見つかった、景にはちょっとショックらしい、ゲーにはないね…これ、ここまで見ますとやばりthe latter tale買わない方が良いかな、千尋の話はあんまり興味ないし…優子のは別けど…

木曜日, 11月 29, 2007

とらうま

えっと、今日はようやく時間が空いていますからムシウタBUGのドラマCD聴きます。いつもの通り普通文庫のままにドラマ化、フリートークの部分はちょっと驚きますくらいかな、炭酸水とコーヒー…奈々ちゃんもすごいね…
でも、一番驚くのは●たる様のキャラソング……S学生が園児が!?それに似合う過ぎる、トラウマとなったくらい、それに一つの絵が脳内蘇った


是非みんなさんも聞きでください、きっとこれから●たる様のシモベや奴隷となった

水曜日, 11月 28, 2007

アニメノカンソウ

ども、タマゴdeath、一応まだ生きでいます、仕事それにネットの調子が良くないから更新できないくってスマン、まだまとめって感想書きますた、許しでくれ… m(_ _)m

灼眼のシャナII 第08話 「過去への扉」
ようやく甘酸っぱいラブコメ終わった、いきなり始まりそれに終わった、これからはシャナS中のマー姉さん過去の話、全然話しの流れ見えない…ま、とにかく燃えるの戦闘シーン戻った、話はほぼ原作と同じ、画も中々のもんから文句なし、あのツンデレ剣も気に入った、もっと早くこうしてすればよがったな、人気はきっと今よりはるかに高いじゃない

ef - a tale of memories. 第08話 「clear colour」
演出は相変わらず多い、それと前回の道化演出が無くなった、ついに京介ルート本格的に始まった、でもひろひろとみやみやはまだじゃないですか、それに脚の方もまだ大丈夫だし、始まらないには間に合わないっとは承知っか、話が大きく変わりしないっと祈っています、一方の蓮治は前回の道化演出の実演、違ったのは“記録”ある別人じゃなく、“記録”も記憶もない千尋、こっちの方は蓮治がすべてが受け入れ、千尋のそばに居て守るしない限り本当に奇跡待つしかないね。
それと一つの不満があるか、そのバイオリン演出、意味分からないの上って誇張しすぎ、動きはそんなに多きじゃないはず…

スケッチブック ~full color'S~ 第09話 「ナニかの為に」
和む、ボケ、癒し、毛糸、試験
あれ…
変なもの混ざりだっけ?

土曜日, 11月 24, 2007

クラナドtheアニメ 八話目

今回見ると思わず泣きますた、特にあの永遠17歳の人妻、年の功のヤツかな、それと最後の予告…本当に京アニって悪人ですね、遺言らしくと仕上げなって、泣くしかないだろ。
今回はほぼ原作通りの流れから、ネタはほとんとん使っていない、ヘタレのいじめもない、和むの雰囲気と感動シーン交替使って涙あおぐの一話、笑ったどこも秋生と早苗の漫才、それと風子と買出しの誕生日セットだけ、悪いどこはほぼいない、強いて言えばヘタレは人良すぎかな、原作の一応は良い人けど風子にはそこまでしないね、でもその代りに泣きたくなることもあるね。
次回は風子の最終回、ちょっと一応原作通りに学校の中って進行が、でも渚も仲間入りね、激サービスはないと気がしますか、渚が替わりやるっか、それとのもう一歩前へ…貞操の危機!?渚ピーチ
最後に特筆したいどこがある、買出し後って、朋也と渚が噴水見るシーン本当にすごい、写真とそっくり、映画じゃなくでもこんな高い水平の絵見るって思うもしない、本当にやりたいでも詰まんないどこ無駄な力入りするなっと却下だろ、もっと頑張りましょう京アニ!!

金曜日, 11月 23, 2007

AKUMAで少女

ポルノです(一秒
ちょっと“実用”ノベル探すのたびに、偶然にこれを見つけますた、サイトとはこれですエロライトノベルWiki、本当に偶然でれ何しろこれはHJノベルから美少女文庫や二次元ドリッム系もない、でもこのサイトに乗れば間違いなく“実用”だろ、でもなんでHJってこんなの出るだろっと気になるから貰って見ますた。
作者自体もポルノ作者ってPN換えるもしていない、前のこの作者の本が見ますか…でも全然気付かなかった、“実用”から作者より内容の方が気になるから、構成自体はヘタ、あんまに考えっていないとは言えないか割りと簡単と言うかな、相思相愛の二人が、お互いの感情を確かめるだけ、恋の天使しか思えない、悪魔と自称のクマぬいぐるみの手助け、性転換あるのラブコメ、最後はお約束のハピーエンド、でもポルノの考えと全然同じ、性転換あとって男の身って自家発電セルフプレジャー 、女の身にクラス同士胸揉みっと気持ち、レスの緊縛プレイ(最後までは未遂です)、それに伏字もある、それにラブシーン加えば立派のポルノです、入れるどこも簡単だし…
でも腕はちょっとヘタと気がしますね、ポルノの時はそんな感じしないけど何故だろ、そっちへ回る気がないかな…面白いと言うはちょっとね一応はドタバタの愉快な本です、でも続き出るのは絶対買わないと思う。

 AKUMAで少女
わかつき ひかる〔著〕
ホビージャパン (2007.8)

水曜日, 11月 21, 2007

アニメのご感想

えっと、今回はちょっと面倒からまとめってしましょう…

スケッチブック ~full color'S~ 第08話 「ラジカセと少女の二本立て」
感想はほぼないね、緩い、呑気、和む、癒される…だけ、それにしても、日本の田舎って本当にこんな感じだけ、なかなか良いどこだね

灼眼のシャナII 第07話 「池速人、栄光の日」
イケマン(池・メガネマン)狂っている、孔明の罠と言うか策士が策に溺れたって感じかな、それとEパートまであるってすごいね、前代未聞、アニメ史初かも、特筆ことはないか一言がある…さっさとその甘酸っぱいラブコメ終わらせろ、萌えと燃え返して‼

CLANNAD -クラナド- 第07話 「星形の気持ち」
原作通り風子が段々みんなに忘れていた、それに見えなくなる、遅いか早いかどっちかな、ボタンはまだ見えるだろ、動物の霊感は人より強いから、それと完全に消すと思うの幸村さんが出ますた、前回のワンシーンだけっと思うねって言いますと、渚の卒業も出るね、BGMはひとひらの桜希望、今回もなじみのヤラレとヘタレ役一任は春原です、風子の調教なかなか上手いね、あのFCのメンバーってどうやってあの口笛捉えますかな、音出さないじゃないか…それとあのヒトデ殴るエフェクトって何が花火みたい、間違いじゃないね…それと朋也は風子マスターとなった、なら智代ルーツから出ですよね、次回お楽しみ

ef - a tale of memories. 第07話 「I...」
Aパート…よく分からない、言いたいことは一応分かるけど、演出はね…分からなくなった、特にその浜辺のあれ…道化?それとも壊れたの人形?
Bパート、これは分かりやすいね、でもゲームの中にはこのどこは特にみやこ向から、この時は確かベッドの中かな…でもこれの演出も文句ある…でも一個だけど、あのメッセージ再生シーン、本当に99まで再生するつもりじゃないよね…それにそのあとはED直前まで…大丈夫から…

火曜日, 11月 20, 2007

三連続更新

先日のフリーダムが写真撮ってきますた、それとデスティニーも友情演出します、ヤラレ役だけど…アニメは…まだです、これから見ると思いから、待っているは方もちょっと辛抱して待ててください



月曜日, 11月 19, 2007

二日連続更新達成 お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

久しぶりの連続更新、でもアニメの方はまだ見ていない…折角の休日ってフリーダムに全部使えちゃった、一応完成します…でも塗料の方が乾いたいないので一回しか塗っていない、後時間あればもう一回塗るしましょ、それにしても、そのツバサかなに難儀なもんだね、そこまで時間掛かるなって思わなかった、写真の方はまだ時間あれば撮ってましょう、機材の準備は面倒から…
それとまた戦国ランスの方再開しますと思う、前回の蘭ルートは完了っか、でもなんてCGがいないのか…何が間違っていますかな…

日曜日, 11月 18, 2007

スマン m(_ _)m

いろいろ遭ったからなかなか更新時間が無くって、入手されだアニメもまた見ていない…もっと時間がほしい…
よく見た方も気が付いたと思うか、プロファイルのアイコンは変わった―<珍獣>デス、二ノ宮くんの方が終に放棄しますから他のあってるってこれをたどり着いたっと言いでも大げさね、前ゆいちゃんのシングル買ってますから、なかなか良い歌から一応見ますってハメます、心身ともに癒されると感じますた、それにゆいちゃんと静御前の素晴らしい演出もある、いいね。
それと前が組み立てイングラム2号機だから、また興味湧きますって二つも組み立てます、一つはまた途中ってまだ一日あれば完成だと思う、一応写真うpしますかなり気合が入って写真しますから是非見ててくださいね。


日曜日, 11月 11, 2007

ef - a tale of memories 六話目

前回から画面効果から減っています、ようやくこれは動画(アニメ)と感じ始めた、それに前回の立体感の問題解決しますた、より一段完成度高くなった、それてね、みやこと景の修羅場始まった…

<あなたの存在を…消して見せる>

あれ?いつかシ○ナの設定混ざるだっけ?それとも殺(や)るのか!?でもやる前はちゃっと船準備しなくちゃいけないよ、死体流すやnice boat.やでも、役が立てるはずから…
いつも通りにシナリオ書きたくないか、でも微妙にアレンジしますれ、景と京介の口説く(?)、その映画って貸すじゃないのか…後の話しややこしくないのか…これ、他のは誉めるだけかな、景とみやこの宣戦報告シーンや、あれは映画に出しでも恥ずかしくないね、TVアニメにとっては出来よすぎくらいね、あとは千尋の着替えシーンの中々良いね、それとEDの方まだ変えてしまいますた、今回はかなに気に入ったぜ、是非最後までこれを使え続けてください。

土曜日, 11月 10, 2007

灼眼のルイズセカンド 六話目

またです…また甘い酸っぱいなラブコメです…何時から終わるから…燃えと萌えじゃないか…萌えだけじゃすぐ飽きれるじゃないか。
突然テストしますから勉強会とも開きます、それからマー姉さんからの助言からも一度お互い気持ち確かめる、話し合う、コメントしたいや特筆したいどこもない…さっさとその甘い酸っぱいなラブコメ終わってしまう欲しい…
そうそう、
一つ書きたいものがある、ニコニコから生み出すもの、空気嫁と契約し、空気読むスキル極めって、これかた空気の詠み手―池速人誕生ww。
それと今回は吉田さんの毒殺失敗しますた

吉田さん  、毒料理   使用します

シャナたんヘカテーたん坂井緒方佐藤田中
に餌食べます

シャナたんヘカテーたん坂井緒方佐藤田中
HP回復(大) します
毒料理    失敗します

吉田さん  、1  EXP貰っています
料理  スキルレベルアップ、
強精料理  使用できる


っと感じますた、次回の頑張ろう、吉田さん、何時か必ず悠二手に入れるから

クラナドtheアニメ 六話目

すごい、すごい過ぎる、京アニって恐ろしい、今回はクラナドだけじゃなく、鍵社の看板キャラのカエルや智代Afterの可南子や同じ京アニ制作のFMPキャラソースケらしきの影も出ますた、そこまで多くのネタあるアニメはないだろ。
今回はねたが多い過ぎるからちょっと気になるもの話しょ、まずは冒頭の早苗さん、可愛いだけじゃなくすごい、ヒトデ結界敷かれますた、バンの種類問わず全部ヒトデ型となった、恐らくクッキーもねこれ…朋也とのツッコムシーンの微笑ます、立ち上げと諦めもはやッスねww。それから風子の登場、一人芝居も上手ッスね、その口調加って最高ッス、話し終わったな風子がその結界発見、それに閉じこまれた、遠い世界へ旅立つ…じゃなくぼっとしますた、そしてまた朋也のSS出ますた、

封印解かれし時
          我等の前に、あら われる物
    それは             神か
            悪魔か、

       FINAL HITODE TSUKAI

            Fuko

恐らく元ネタ智代AfterのD&Tからアレンジだろ、でもあのキャラ朋也のはずだか、如何見てもソースケじゃないか…でも面白いそうね、それだけに13話の話となっても出来ると気がしますね、まだ恍惚状態な風子に朋也がまだ一歩風子マスターへ近づく、前回微妙な失敗の代わりに大成功となった鼻からジュースを飲ませる極めった、でも渚に咎めしますけど、それから創立者祭に乗って、もっと呪われたヒトデばらしますのための会議中って、髪の色が変な人(=ヤラレ役=ヘタレ=春原)が現れますた、仲間入れないからまだ勝負しますた、今回は蹴られじゃ無く彫りっです、でもあのBGMはなに、聴いたことあると気がしますけど、気のせいか…風子は鍵社の看板キャラのカエル、それに滅茶苦茶上手いッス、このあとは風子の姉公子が彼女と合わせるために創立者祭を誘われ、それ初々しいと動揺顔の渚かわゆす、これからヘタレが可南子をナンパします、一応は弟の彼女から智代かまたヘタレを蹴りますた、クマの姿って一発だけけど、でも可南子って結構強いじゃないか、空手どか何とか師範位の腕前と記憶がある、智代と違う公式的の最強じゃないか…逃げまわさないでも良いじゃ、ヘタレって蹴られは好きからww、これ以外のシリアス部分も良い、でもそれはうやっはり自分て見るべきから自分って見ろ、それにしても京アニも用心深いね、後半の中わざわざ何回のディジー映しますね、次回のは笑うどこなさしょね、風子イジメ以外…

ディジーの花言葉:無邪気、平和、希望

金曜日, 11月 09, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 六話目

今季のダメアニメ決定かな…話自体はアニメのためオリジナルと原作混ざりかな、良いのか否かと言う難しいですね、ダメの程ではない、でも動きは全然ダメ、手抜きと言うより全然やっていない、単に他のフレーム移動するだけ。
話は原作五卷にアレンジものメイド長のしのぶ侵攻の話、も一人の真由が出ない以外ね、その代わりに真由のドジっ子ぶり熱演します、それと峻護の記憶がちょっと蘇る、他は動く全然感じていないの戦闘シーン、ボクなりの評価に素人以下…ほんとうに放棄すべきかな…

水曜日, 11月 07, 2007

ef - a tale of memories 五話目

またゲームに夢中ですだ、でもようやくひと段落ってef見にできます、いまは蘭ルート攻略中、でもなかなか落ちていないね、あと壱周目仲間入れっていないの柚美は本当に強い、このままにはオロチ倒す出きるかもしれないね、本題に戻ります、今回は優子以外のヒロインたちが本格的に展開します、みやこと景の修羅場、千尋を囚われた呪いを解くの蓮治、京介が景へのアタック(?)。
今回は遂に画面エフェクト慎ますの上ってようやくキャラたちが動いていると感じますた、それに質の方も落ちたりしていない、運用も上手い、例えば冒頭の千尋と景がみやこに咎めシーンもよくやった、でもその背景はちょっと文句があるっか、立体感薄すぎないかな…景がみやこに咎めシーンからその煉瓦歩路ってただの平行線じゃないか、でもそのシーンはみやこの背後から怪しいしか見えないね、それと練習中の景に進言しますの優子はコントラスト多い過ぎ、その場面が合わせるは良い、でも総体的にはアニメ自体に破壊しますよ。それにしでもさ…裏設定(新堂家系には料理はダメどか)やネタ(千尋の意外の原因)や一杯話しますね…the latter tale未だ売れでないから…このアニメがあんまり良い評価していないならまずくないか?

日曜日, 11月 04, 2007

灼眼のルイズセガンド 五話目

またゲームに夢中ってすっがり忘れた…それにefもまだ入手していない…恐ろしいゲー…さっすがALICESOFT、でもちょっとやり過ぎじゃないか、不意に殺意も甦った、我が可愛い香姫が、何てそんな目に遭わなくちゃいけないが、それに彼女の純潔が見ず知らず人貰って、さらにマワされるまでしますなって、イッペン死んで見たいが、ああ!?
えっと本題戻りますか、さっすがそれほど多いこと言いたいじゃないね、シャナはまだ拗ねている、悠二だけじゃなく静様までぶつかってます、一方の悠二はまだ知らんフリしていますってヘカテーたんちへ行ってきます、あの爺やの鎖は宝具かな、わざっとキラリしますから、ヘカテーたんとの進展は順調、策が利くね、負け犬組は遠く見守ってとなった、静様が愛情たっぷり注ぐお料理習ってます、ようやく気が付いていますね、栄養だけじゃなく要は愛情から、特筆したいのはマー姉さんのエロ声、その画面と合わせると本当にエロイ事やっていると勘違いじゃないか、18禁ゲーの声優やっている声しないってくださいよ…心臓が悪い、身近にヤバいアニメが見ていますと勘違いなら如何すれよ、総体には進展緩慢と言うより進展ない…気長すぎしないほうがいいよ…時間が戻りはできないから…

土曜日, 11月 03, 2007

クラナドtheアニメ 五話目

えっと、ゲームを夢中ってすっかり忘れますた、スマン、なずはクラナド、本格的風子ルーツ突入しますた、でもそんな早い段階で生霊のネタバレは良いのかと気になる。
まず始まるから伊吹先生の何処へ行く確認します、随分ゲーと変わったれ、でもあとの進展もかなりうまくやっていますから良いじゃないか、まず一つ目かわいい顔―渚です、ボーイ-フレンドじゃなく妻ですっじゃ無く、顔がかわゆす、初々しくって慌てて否定します、そのあとの朋也に向くの説明、そいつじゃなくボクの嫁になれませんか、でも先生…そう簡単に納得はいかんだろ、三年前の先生から同僚以外はないだろ、学生には渚ちゃん以外は居ないから、信じるは本当に良いのか…先生…あとの光の球演出は良いのか、何処が無くなったじゃないか…もしかして、渚難産確定が!?それとあとが古河ちへ行きます、あのアホ夫婦の面白い演出しますれ、風子の反応はかわゆう、今回はかわゆ顔一杯ッスれ、ようやく一段落から朋也寮に戻ります、あの関節技すごい…想像以上に、一方の風子がさっそく呪われヒトデ量産します、古河家全員にね、それからある事実言いますた、<ヒトデです>そのリアクション面白い。
ようやくBパート突入早速量産化の呪われヒトデ配った、意外に貰った人が多いね、原作は確か少ないはずじゃないか、それから知人を配れ回るになった、まずは有紀寧、ようやく出番けど面白いも何もないね、それと本家の呪いは何時から始めるが、そっちが本業だろ、あとは藤林姉妹、原作と同じ、それとそれ以上面白い、早速<話している相手をすり替える>マスターになった…っと言いますと、まだ風子マスターに成った可能と言うことか!?大ショックです、これから手裏剣となった、攻撃力かなり高いね…これ、流れ星…これから以前の同級生とあったから一応誘われ、でも冷たい反応からちょっと落ち込む、朋也たちから励ますから偽のクラスやっています、それとみずほ先生も…じゃなく早苗先生も一緒にやります、元気出しますた、それともう出番がないの幸村先生もとうじょうします、さっすが渚ルーツはないといけないからまだ生きること説明しますだけ、何の為にこんな時登場はさっばりけど。
全般は面白かった、特に風子と朋也のやり取り最高ッスれ、最後のクラスシーンも感動しますた、それとは~りぃすたーふぃっしゅのアレンジも良くできますだ、このまま続けると、名作になるは間違いないね。
あとは自分の予告です…これからゲームの時間から、灼眼のルイズセガンドは明日にします…許しでくれ…

金曜日, 11月 02, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 五話目

今日のアニメは全部一通り拝見しますた、ネットの調子はよさそうから早めに入手しますから。まずは初めの一分SS、前回の真由BL同人の続きってでも今回は麗華がやります、部屋の掃除って真由の秘蔵のBL本発見のせいって同人誌描きますた、成り行きはイッサン知らん…それに台場のコ○ケらしき何処ってある女帝らしいの長蛇列出来上がりますた、メデタシ?
本編は前のやった事よりマシとなった、原作近いというより無駄な演出少なくなった、本当に今回以前のものが、何がやりたいのはサッパリ分からん。予告通り原作二卷からアレンジしますの南国話、麗華は峻護と真由のイチャイチャがイライラします、それに妬けちゃいます、自分もしたい、エスカレート化に、だからと言ってうまく行くはずないでもかわゆうね、それとエロもある、あの水着と日焼け止め塗るシーン、加ってその声、イッチャッタ間違いなく…あとは前回の予想通りカノジョが出た、でもよ…やり過ぎない…ムネどかムネどか…それに“優しくしてれ”とは何よ、手を出すにも良いか!?初めから青○は良いの、それともっと手取りはやい精気与え、それにファストキス奪わない方法有るじゃないか、魔羅から出すあのもの…自分でも出るできるだろ、キスしたいなら言えば良いじゃないか、何でもしますだろ、あの二人もメロメロって止まらないから。
でもちょっと原作と違うにはある、例えばあのTDD-1らしいもの、分けかからないか、でもそれはあの二人いきなり行ったことと同じあの二人の仕業だろ、次回はあの白髪のヤツ登場かな、もしかしてあいつはしのぶかしら、待ちの甲斐ようやくわきます、楽しく待ってます。
そうそう、予告のあれ…お嬢様ドリル?

木曜日, 11月 01, 2007

レジンキャストミルク 8

読み終わった、っかよく判らんけど一応シリーズ終わりますた、それと評価一気に下げます…
この卷は終わるから、大分思ったとおり行います、良司と殴りあうとその終わり以外にはね、前回の続く芹菜の救出しますた、でも良司の虚軸によって覚めなくなった、ヤつけるしかない、あとは各の決意を固めのエピソードっとその後の最終決戦、基本にはそれだけ。でも判らないこともあるか、何で良司と殴りあわないといけないですか、反抗あると説明しますか、でも全編読み終わったから押さえば良いじゃないか…それにその決闘の表現見れば出来ないことじゃないから、なら我が主人公が彼の罪減軽もかねって殴りあうしますた、虚軸無くならも思う出さないから…単の気に食わないって殴りたいじゃないか…まあ一応一件落着、それと最終決戦のこと、無限回廊のヤつけまでは一応判るか、確か前のカーテンフォールの表現見れはそれは修正力が働けなくそれに関わる記録が落ちだけ、ならば我が主人公には狂ってしまうだろがわかる…でも全一も本体に記録が残るのは可笑しくじゃないか、例え残るって我が主人公与えでも他の人はないだろ、樹と鏡は全部思っていますじゃないか、それに急に力落ちているのは何だ、二人供も想定済みから、目標無くわけもないから無限回廊とは全然関係ないだろ、あっさり退くも可笑しいじゃないか、後一押しすれば実軸は作り替える出来るだろ、例え時間他たっぷりあるどしでも無駄な時間使いじゃないか、あと里緒の死…修正力が弱くなだから、負荷減軽のために殺す、感動はしますっか…でもそれ無駄に修正力使いじゃないか…如何思うでも逆だと思う…
その終わりには不満の方が多いか…一見価値があるか、設定は設定で面白い、キャラの個性も豊か、でも其れだけだからオススメには出来ないね。

レジンキャストミルク  8
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2007.9)

月曜日, 10月 29, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 四話目

二ノ宮…こっち期待しすぎるかな…三人の進展や裏設定も何もない単のサービスだらけアニメになった、初めの一分間の短編が抜けば見る必要はなさしょね…峻護は連れ出すから今回はサービスさえ少なくなた…一部の設定と名前だけ仮借の別物、オリジナル展開は悪くはないむしろも一つのストーリーと味わいは良い、でも全然原作の特点生かす出来ないには意味がないじゃないか。
今と思うけど…ラノベって本当はアニメ化すべきものないじゃないか、一卷だけはともかく、ムシウタやハルヒ(ハルヒのベースは神人だけ、すなわち一卷だけの話)のよう…シリーズ物は難しすぎだと思う、ゼロ魔(一期)はその中って数少ないの成功例、名前とちょっとだけの設定以外には全部オリジナル展開、キャラたちを息を吹き込め、本当にも一つのゼロ魔から、やっはり以前のアニメは良いね、クロノクルセイドや藍より青し(一期)、最近のがはらき☆すたとくらいかな、フェイトのも良いとはちょっと、それはちょっと知りすぎから違和感たっぷりからね。
次回は麗華メインからもうちょっと付き合えましょ、カノジョの覚醒かな、時間はあんまりないから、神戒とはちょっと説明しないがまずいから、十二話しかないから。

ef - a tale of memories 四話目

ようやく見ますた、本当にTVアニメらしくないね、どっがかと言うと映画の方が近い、画面効果と色使いが多いっと言うかちょっと使いすぎ、キャラたちの感情や過去の説明が多い助けか、でもアニメ最も重要の元素が足りなくなった、それは<動き>です、動感は全面的欠けます、今のは画面がないでも構わないくらい単のラジオドラマしか見えないね、それと効果が多すぎるのせいから、背景が少ないじゃないか、ゲームとほとんとん変わらない、それはそれで面白いけど…でもそれはこのアニメ嫌いじゃない、足りないだけ。
話の方もちょっと小言があるかちょっと進展早すぎないか、四つの話があるけど、今は三つ同時進行中から、みやこと千尋、それと景の半分、今半分くらい景の話から後は怪我後の説得だけじゃないか、手取り早いじゃ、そう急がないでも良いじゃないか、それとも四話くらい使って優子の話しますか、一応は今はまだ優子の話全部抜きけど、そんなに時間掛かるものか?それにその紙飛行機は何の意味か…全然読めない、単の画面転換じゃないよね
それとも一つ…もっと歌がうまい方にEDしたい…天門さんの曲は不満がないが、唄の方はちょっと…ね…

日曜日, 10月 28, 2007

タマゴの座右の銘 其ノ肆

二ノ宮とefはまだ見て居ないので、今日は積んでいたドラマ聴きますだけです、買ったものとあるツール入手した物もある、それはROOM NO.1301とムシウタbugです、でもコンメト予定はないから何しろ日本語の練習らしきの物だから、それにしてもROOM NO.1301の中てホタル役の静様はすごいね、何回聞いてもあの“もっとゆっくり”はエロすぎ、本当に興奮しますくらい、でも名塚さんの冴子役はちょっと冷たい過ぎと感じますか、普段の学院シーンは良いか、もともと文庫のこんな感じしますから、でも幽霊マンションの中にはもっと明るく方が良い、穏やかなお嬢様ぽいくらいならちょっと良いじゃないか、えっと本題に戻りますか、と言うわけってまたつまらない者だから許してくれ

世界は平等何とはない、自然の摂理しかない

文面そのままの意味だ、深い意味はないはずだ、でもそれが女と言う場合には絶対守らなくちゃいけない、それと絶対女に手を出すら、人が来るから手遅れだ、何しろ何があった場合には、人は大抵には女の言葉に前面的に信じる、特に第三者や証拠が居ない何所…それと女と言う生き物は平等と言う言葉大の好きだ、自分の好都合の時だけな、言い争うもやめろ、流れの最後には、悪いには絶対男の方から、出来る限り逃げろ、正確には戦略的の退却だ。

土曜日, 10月 27, 2007

灼眼のルイズセカンド 四話目

乱入のライバルヘカテーたんの本気見せます、ホケと天然フリをして段々悠二に近づく、ライバルたちの餌(弁当)を喰い、それとわざとみんなと外せ、悠二と二人きりって良い雰囲気作るっとライバルたちと見せます、素晴らしいの心理作戦ね、最後に登校さえも二人きりになった、何のクロさ。
他には特に注目や不満もないね…でも何時か…これ、甘いのラブストーリーになだけ、それと黒幕の動き全然見えない…良いのかなこの続きは…

灼眼のシャナ 15

ようやく終わった、いろいろ遭ったから全然進まなくってね、今回は外伝からかもしれない、何しろ毎回毎回の外伝も読めると時間がかかるかな。
始まる前に、まずはピンアップ…キアラは可愛いな、そのSDキャラも、でもあれは何かと似てしまうときがしますか、なかなか思い出さないから…何のキャラだろ…少ないともボクの好みあったキャラじゃないは確かから、それとあの男性キャラ…あれってガン×ソードのヴァンだけ…ちょっと前ANIMAXの再放送見ますから、これは間違いは無いだろ、特にあの帽子とガンマンらしいの姿…手抜き過ぎないか。
話は簡単に説明しましょ、19世紀の初頭、海魔と外界宿の破壊を調査するため、ふたりのフレンムヘイズがハワイに派遣されます、破壊するのはその革正団、そいつ等は求めるには徒と人間が共に暮らす、そのために“明白な関係”を求め、即ち全世界に全部説明します、それから人類自ら乗り越える、それに一部のフレンムヘイズや人間や、紅世と関わる命失うものたちが、その遺族が何も知らずのままに生き続けるのは悲しすぎからっと言う理由から一員になったもある、一方のフレンムヘイズたちには、そのをしたなら揺らぎが大すぎ、だから止まらないにはいけないと…
全卷には最初のプロローグは今の現状説明と吉田さんに渡す宝具説明しか、本編と関わるには何もないね…それに今回にはちょっと腕が落ちだって感じ、何しろ現状説明はA/Bの時のように難解になった、半分以上解らないッス、それにトリックや仕掛け全部見抜けますた、そのにしても、こっちもこんなこと初めて、一つや二つくらい見抜くにはあるけど、全部って…それとシリーズ自慢の戦闘シーン全然燃えてない、キアラは萌えるけど一人じゃ足りない…他にもいろいろと説明しますか、教授と関わるどか約束の二人以前の生態(?)どか過去が紅世とフレンムヘイズ遭った事、設定に深く認識には出来るか、娯楽にはちょっとね…ある意味失敗かな…

 灼眼のシャナ  15
高橋 弥七郎〔著〕
メディアワークス (2007.8)

クラナドtheアニメ 四話目

面白かった、やはり今回は春原(ヘタレ)イジメメインたね、でも前回ようやく登場な有紀寧ちゃんが出番がないにはちょっと残念、占い(呪い)を待ってるのにね、折角のイジメから。
まずは前回の続き、生屠会の呼び出しって一切の募集活動、誘勧以外には禁止、ヘタレはバンのため手助けにします、渚も可愛いね、ヘタレが生屠会長に殴る聞いた後の反応可愛い、手がパタパタも良いッス、その仲間入れシーンの最高ッス、ヘタレ度92ってなかなか高いッスね、それと運が15と努力が40って高過ぎじゃない、2~3くらいしかないだろ、それとWEAPONはだんごって如何使うから…あとの椋に手助け貰うシーン、二人ともテンション高いその薔薇は良い本当にどきどきします、そのまま百合の道歩くにも悪くない、今まで概ね渚ルーツの流れだね、それから各のキャラたちの話し終わった後から続くだろ。
後注目すべきは今まで出番が多いの智代さん、ヘタレをイジメならは仲間はずれはイカン、でもあのおっぱい連呼には良いですか、一応これは全年齢ですけど、ヤバくない?でもあの連れションあとの話だけで納得しますってこっちは納得イカン、せめで頬をツレだけでも良いのに、最後のコクシーンボウリングポーズって本物と同じだ、京アニって凄いね、それとようやくコンボがつながった、ある意味一番期待のシーンかも知れん、でもこれだけって顔が変形しますには智代さんの話以外、もうヘタレを殴れシーンが居ないと言う意味ッスか?
それと次回メインの風子の見逃すには行かないよ、やっはり小動物でれかわいい、持ち帰りたいくらい、でも風子マスターに成らないね、微妙に失敗しますから、今回の最後ってようやく風子の正体バラしますた、でもこんな早い段階ここまでは良いですか、早過ぎないかな、急がないとはいけないも思わなくはないか、次回も風子ルーツ全消化じゃないでも早すぎ…その方がちょっと心配ね…

金曜日, 10月 26, 2007

ようやく終わった

ようやく組み立った、長かった、死ぬほどに…
今までやっている模型の中には、これまで酷いにはこれが初めでかも(昔々の接着しかないのダブルゼータ抜きにはな、それは悪夢…幸いにはそいつはド・デカイから、接着にはそれほど難しいじゃない)
まずはその頭、あれ…前額のクリアパーツ入らない、っと言うか合わない…2mmほどの差があるから、カートとそして接着しないと全然組み立てない、HGにも遠い及ばないねこれ、それにそれは単にボクのだけじゃないらしい、全体の計画ミスみたい。
それとその手のパーツ…模具の方が問題あるらしい、HGさえもそこまで酷くないだろ、日本語はどう言うか解らないか中国語には“毛邊”と言う物、一般にはその模具は具合が酷くなったり、設計段階からのミス、機械の問題が模具が密着しない時から鋳型から現れる現象…でもこれますたーぐれーどだろ…もしかして、ボクを騙されたか!?

水曜日, 10月 24, 2007

また始まりますか…

数日更新しないってすみません、ちょっとある物ハメになった…一応は誕生日プレゼントらしい、もすぐ二ヶ月前けど…
これデス、

前々から放棄しますから、手が震え止らなくなったからスミ入れ出来なくなる、こっちは素組み+スミ入れから、もう九年が経てね、何が手の震えがちょっと改善するみたい、でもそいつの人形は厄介ね、幾らなんでも無理みたい、特にその顔は全然ダメ…何が他の良い方法あるかな…

日曜日, 10月 21, 2007

ef - a tale of memories 三話目

ようやく更新しますた、ようやくefが見ますた、何が今日はちょっと体の調子が悪くからただいま見ますかな。
ようやくOP見ますたっと言っても前回のEDだった、何がこれが本当のOPらしい、英語はうまいとは言えないか、日常生活できるレベルくらいしかないから、でも歌詞が…流石手が追えない、よく分からない、でも曲自体にはこっちの好みの曲風から、なかなか良い感じ、公式サイトよるってOPテーマシングルの方が日本語版もあるらしい、日本語版にせよ英語版の歌詞にせよ、買うしかないよね。
相変わらず画面の演出が多いね、悪く感じはないかな構わん、それと内容と合わせてからちょっと良い、でもちょっと背景には少ないじゃないか、三話だけでも再使用率は多いよ、特にその駅、同じどこか構わないか完全に同じにはちょっとやばいじゃ、他に文句ある何処が特にないね、優子と夕が出場がユニックし過ぎる以外ね、幽霊しか見えないね、っとあのED、もっと歌がうまい方がいないが…それってカラオケ以下ぞそれ…まあ、ようやくまともに話し進むから、それとちょっとボクの好みが合ったから、話はゲームと変わらないから、ギャルゲー遊んでからには馴染むだろ、それに悪くないから自分で見ろ。

灼眼のルイズセカンド 三話目

一通り見ますたか、完全にオリジナル展開ですね、話は悪くないか、でも進展がない、画面の表現と絵はしょうがないかな、慣れるしかないね。
今回は完全に近衛史菜(ヘカテー)巡る、シロが否がの確認の一話、基本にはほぼ確定だろ、わざとヘタレの隣の席選ばれたし、わざと教科書バラしますだし、特筆の何処はヘカテーの体操服姿だけだろ、改善すべき点のほうが多いね、まずは一美さんがわざわざ自分が同じそっちの世界知っていると申告…一期見なすから、これ…見ないだろ、怪しいと可笑しいかないね、それとマー姐さんとヘカテーたん面識あるから、遭った事ないはずじゃないか、原作もアニメ一期もね…
最後までみますと、ヘカテーたんにライバル視しますれ、それにからにの難敵、世知らずお嬢様ぼくって天然、それってなんがいやな予感がしますか、ハタレのハーレムになるかも。

土曜日, 10月 20, 2007

ご愁傷さま二ノ宮くん 三話目

もともと期待も何もないから、でもこれ酷すぎないか?
最初の<麗華くるくるす>は良い、むしろ予想外だ、でっきりまだ真由の話と思うから、あの髪型セットには便利たれ、話も全然文庫と違う、如何見ても正ヒロインは麗華、真由の過去話と一切触れない、回想も峻護の感想シーンも麗華しか思えん、真由ならあのキスあとから仮死な筈だ、それとももう思い出は混ざるから?どっちせよ、話自体には全然進まない、それさえ抜けば、あとのはサービスとドタバタだらけ…もともとまとものシナリオはないとは言え、そこまだはないだろ突然人変わる…あとドタバタだけ…本当に放棄すべきかな…
そうそう、ようやくEDが出ます、ハルヒの後からその風に動きなEDが増えるね、でもこれ…変形してるよ…歌も…悪くはいえない、一応は電波ソンから…口に合わないしかいえない、好きの方居るかもしれないから…

クラナドtheアニメ 三話目

まだ日本の方々のご協力て、ようやくクラナド第三話見ますた、ありがとうございます。
特筆事には最初の幻想本当に最高、幻想的な雰囲気はちょっと足りないけど、その無機質な感じは良くやった。世界が滅びのネタの処理はなかなか良い、わざと背景が色あせる処理、無音の世界作る、他の制作社は多分本当に世界が滅びの背景が使うだろ、原作のバカげ話に台無しだろ。他にもボタンの登場と杏の蹴りとは原作とイメージぴったり、パ●チラあとの初々しい表情最高ッス、でも猪突猛進とボタンの脚バタバタが描かないにはちょっと残念、まあ、時間はなさそうからしょうがないけど、それとあのCROWと書かれる本は何?辞書?。一つだけ作画や演出に関係ないことが、渚と説明会の練習、そのBGMは確か日々の遑、これは最後の方がアコーディオンにアレンジされた、オリジナルは良いかこれも悪くない、むしろ新鮮って感じ、ゲームはそれは出来ないだろ目立つしすぎかな、アニメにはもっとアレンジしましょう。
作画の方問題もなく、ちょっとアニメに合わせアレンジしますけど、ほぼ原作通り作る、むしろパワーアップします、特に智代、今回は743HITです、よくまだ生きてるね春原、風子も相変わらず可愛かった、でもあのヒトデ…何処て隠れでいるか…ハリセンはともかく、この大きさは隠れないだろ、それに硬い…原作はそれを持ち歩くじゃないか?祐介も良くそんな恥の言葉に口にしますね。それとあとは勝平と芽衣と俊夫一通り全人物登場だれ、今回は公子と祐介と有紀寧とボタン(汐抜き)、今からガンガンと進もう。
でも不満点も前回と同じ、それにますますギャルゲーの主人公に似ていた、不良も何もない、たまに遅刻だけ、人良すぎる、それに優しし過ぎ、アニメのためにアレンジにも使いすぎ、とくに有紀寧のは酷い、まずは最初に何で図書室探さない、わざわざ旧図書室(現資料室)探すんですか、こんな考えもないことにはひがめ方が良い、むしろちゃっと考えよ!
次回は春原メインらしい、たくさん笑うネタと期待しますぞ。

金曜日, 10月 19, 2007

ビヨリ?

今日ね、あることが考え直すかいいかなっと思いますか、そんなこと初めて思うには確か三年前かな。
一応説明しましょう、実年齢とはいえないか三十路未満、これまでの人生は全然運と言う物恵めない如何でもない悪い、ちょっと仕事間の人間関係が良いから、運とはいえないと思う、どっちか言うと人当ては良いから、陰口しない口争う事しない頼むこと断るにはほぼない、仕事に関わるにはちょっと口うるさいことあると思いますか、でも断してムチャクチャじゃないかな。他の仕事、金、恋愛運は全然ない、だから基本的には信じはしない、神や仏、天国や地獄何もかも信じはしない、科学と自身に感じることしな信じる(ちなみに感情と言う物も信じないから人も信じない)、自力て出来る事しかしない、自分の能力には過信や無茶な事絶対しない、それとちょっと性格は暗いくらいから。
でも三十年近く全然運にはめぐれないとは、こっちはほぼ限界に近い、自身の計算以外、思ったままの事一つもない、希望と言う物ボクにとって妄想しか他にもならん、最悪の想定にはしないでも限りなく近い、良いこと一つもない、支えるものも一つまだ一つ去った、生きの喜び教える人や唯一人ボクのトモも、もうこの世には居ないからの今、ボクにとってこの世に不満以外ほぼ残さない、このままの意味が本当にあるか、本当に良いのか…
急ぐことじゃないからまだ與猶の時間がある、じっくり考えましょ、それとなにが●●日和はないか、あるならメールしよ、一緒ならはごめん、女はともかく男と一緒なら後の新聞考えるだけには総毛立ちますから。

水曜日, 10月 17, 2007

ムシウタ 00. 夢の始まり

ようやく終わった、いや、なかなか時間空かなくって全然進まないね。
まず、不満の何処…
我が幼く、可愛いの詩歌さま返してください、如何見てもS学生じゃない、身長以外には現在と全然変わらないじゃないか、特にその胸、以前の方が大じゃないか、それとももうパット使うから!?期待を損した…そっぼ…
まあ本題、まずはすごかった、確か夢の始まりは一卷の直後から書いたものらしい、でも全然そうは見えない、むしろその腕は現在の書き物と比べば差はほぼないね、面白いと言うより重い、それとたくさん物説明します、詩歌ストーカー(?)の成り変る、かっこうと土師の関係がもっと詳しく説明と隠し設定―外国との五年間の完全不干渉協定、その設定今から終わりも近いだろ、もそろそろ五年過ぎるから、まだ続くからややこしくなる、内容はアニメと大しな変わらないね、でもこっちの方が濃い、特環の内乱、土師の思惑、かっこうと詩歌さまの心の葛藤、素晴らしく演じあがります、あとの高鍬と土師ともに共演機会まだあるから、以後のお楽しみ。
それから、書き下ろしの利菜の話―<夢の黄昏>、ちょっとアニメにも触れる、雌鳥の過去話の補完、話はよく出来た、でも全然共感はない、雌鳥って出来よい過ぎる、そのせいて他の人たちが自分の弱さ全然感じない、それから他の心が傷ついた者達救いの過程て自分の痛みが緩める…でもこっちはごくフツーの一般人から共感もなにもない、ちょっと計算ミスかしら、それとちょっと設定怪しい点がある、雌鳥のカリスマ性…あれはギルくんと並びのA+だろ、あれは人望じゃなく呪いだ、子供から大人まで頼りになるって、子供の力で何が出来るか…あとはロッコの虫の能力…全然役にただずじゃない、膂力が増えると手当て、でも防禦面には何もせず…反動だけにも自滅しかないだろ…それと号指定の設定も怪しい、何物も操作出来るの物質操作能力持つも帽子屋六号って、例え変身と索敵能力抜きでも、うまく使えるなら二号でも可笑しくないだろ、特に同じく物質操作系のふゆほたる事件の後から、それだけで後の続きは心配かな…
ムシウタにとってカギ握るの一冊から、読まないととまずいから、雪漬けになるぞ
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ

ムシウタ  00.  夢の始まり
岩井 恭平〔著〕
角川書店 (2007.9)

月曜日, 10月 15, 2007

タマゴの座右の銘 其ノ参

はい、ラノベのほうまた終わっていないので、まだ一つ

希望=(欺)騙+失(望)

要するに…
希望的の観測するな、すべては事実の基ってたちかがる、それ以外のは妄想しか何もない、運が良いには良いか、常に最悪の場合想定しないといけない、そうしなには自分自身への欺騙、そして失望の結末待つには間違いない、それに想定の落差が多くには多くほどストレス溜まるからマズイ、最悪の場合は自殺するやるにもある、忘れるな!

日曜日, 10月 14, 2007

ef - a tale of memories 二話目

一通り見ますた…なんか二話まとめってefの世界始まります、EDも変わるし…でもゲームやっていない方にはさっぱり解らないだろ…こっちも積ゲーから半分以上解らん…
斬新の表現に惹かれる、思うもしなかった、一言には―キレイ、アニメと言うより実験的の芸術映画、視点の運用もそっくり、それに手法も…これも一言―バラバラ、全然解らないッス、まあ、基本の流れはゲームとまったく同じ、千尋の方までは終わっていないけど多分そっちもだろ、時間的もね、でもよ、是非にみやこから始めて欲しい、混ざり合うは構わないか、今のやり方はちょっと読み辛い、今は三つのルート並行するだろ、時間がないかもしれないか、でも最初からそうしますから困る、主役はともかく、最悪の場合には言いたいこと全然解らないよ。
他の不満点にはほぼないな、作画も文句なし、BGMも問題なく良作、Key系と水月綾以外、天門さんは少ないの作曲家がボクが好きから、どしでも不満点と言えばEDとOPから…まともに流れ事ないし…
嫌いじゃないから、もちょっとそれと付き合いましょ。

タマゴの座右の銘 其ノ二

えっと前回の続きから、折角つくるからってそのまま捨てるには勿体無いって、後過ごし付き合ってください…

親友は利用し易いな人、
身内は騙しやすいな人、
心の親友はバカなヤツ。


意味は、字面そのまま、ちゃっと自分が今まで生きるからやって行くこと思い出しましょ、大分合ったでしょ、本当に大事な人あるならそれをするな、それと心の親友と自称なやつは特に気をつけろ、本当に全部信じるなら取り返さないことになるかもしれぞ。

土曜日, 10月 13, 2007

灼眼のルイズセカンド(誤) 二話目

言いたい事は少ないね、良いことも悪いことも、
まずは悪いから、まず前回と同じ、そのOPには合わない…何しろ一期目のOPとED共に、僕は高く評価します、予想以上くらいね、悪くはいえないか…一期との差は大すぎって感じ、個人的かも知れんね、それと作画が微妙に違いとなった、あの封絶一期と大違う、別の自在法はともかく表現違いすぎだろこれ、悪くないでもちゃっと一期とあわせ法が良いじゃないか、流れはうまく一期と合わせるからそっちの方は問題なさしょ、でもただの二話でPS2ゲームの内容が全部消化、そのせいてキャラたちの考えちっとも解らない、良くないぞ…これ、これはちょっとひがめ方が良い。
良い点のは一つ…学生服のヘカテーたん、いや、名前が変わるけどやっはりかわええな、今は確か近衛ふみならしい、因みに“ふみな”の漢字は不明、近衛は予告の体操服が書きあるから、スク水じゃないのはちょっと残念けど、でも先生の方も良いかも、ヘカテーとマージョリーは先生って、教頭先生はジュドナイ、護養教諭はヴィルへルミナ、アラストールは校長先生、吉田は吉田さんとなった(灼眼のシャナたん風)、シャナはシャナたんとなった、常に悠二の頭の上って乗っています…妄想し過ぎかしら

タマゴの座右の銘 其ノ壹

なんか無性に書きたくってつい…
これはあくまで個人的の価値観のて、あんまに気にしないでください

『世界のすべては敵だ、一番信用できないは自分だ』

要するに世界のすべてを疑い、つねに警戒しないといけない、自身を騙し事多いのは自分、実践するまでは信じるな。

註:能力面じゃなく、思考だけ、でも過不足も禁物

ご愁傷さま二ノ宮くん 二話目

まず冒頭のあれ、天然それと無意識の中に異性を吸引しますからの悪運?まあ、笑うすれば良いけど、あとベットシーンもやばいな、いきなり抱きつくって欲しい言われますって、同棲早々って濡れ場?翌朝の一緒に登校も怪しい、フォローや守るってギャルゲーじゃあるまいし、真由と麗華のやり取りって原作遭ったっけ、全然思えださないな、でもあれって自然に敵の排除っと我が物の申告?あと逆セクハラは良いか…握るって何処!?知りたい、我がも握って欲しい、好きにしてくれ、気絶中の回想シーンってなんか原作と違うときがしますか、思い出に品在ったっけ?確かそれ麗華の守りじゃなく、交換じゃないか…起きるからの発情痴女の逆襲…何の意味あるか…これ。
散々の一日じゃなく、もう休日になった、早いね…時間って…
濡れ場の練習中っていきなり飛び込む…待ち伏せ?それに決闘…原作の誘拐と戦闘シーンどこ…それは良いか真由さんもすごいね、充分日本語だけじゃなく、日本の奥深い文化もマスターになったな真由さん、婦人警察…十分マニアックね、でもこっちはJKの方が良い、負けだら認めないから最後のは誘惑勝負、どうやって勝負つきます?ヤたから勝ち?これ魔法の言葉はないぞ(作中全人は十八以上)…それといきなり何処からYシャツ出るか?女の子って何処って物隠れるから…謎、あとの俊護の反応…戦士の資質から寝るときも隙がない、近づくから反応しますっと聞いたことあるか、でもあれ…死ぬぞ、原作は確か気絶だけと記憶がある…
良い点一つも挙げない…良いのかこれ、でも悪い点にはちゃっとあるぞ、まずは麗華の声優全然合ってないな、幾ら高飛車とは言えやりすぎ、それに音階も高すぎ…聞き疲れだ、それといきなり一卷終わりますた…完全原作と違う、人物と方向しか同じの違いもの、それと段々エロになった、魔法の言葉でるにはそう遠くないな、本当に見続けるかな…

金曜日, 10月 12, 2007

クラナドtheアニメ 二話目

各々シーンには良く出来ます、例えは原作の中に文字だけの幻想シーン、予想以上できます、杏の熱い衝撃(?)とバイと国語辞書、辞書には前回も思うけど、あれって対面の棟当たるじゃないか…智代のNEW RECORD!528HITS!ゲームよりすごい、ゲームもせんせん64HITSだぜ、それとゲーム中の想像よりずっといい、『NEW RECORD!』のポップアップはないのはちょっと残念けど、でもあの“落ちたいか、そうか”の顔素晴らしい、流石わが智代、ことみの弁当、ほぼゲームそっくり再現、渚の告知ネタ…でもあの告知って特に部長は渚と書いていますじゃないか、渚のだんこ大家族うたちょっと変な感じ、何しろゲーム中はないから、文字的にはちゃっとあるけどでも悪くない、風子な初めあった時も素晴らしい、正しく小動物だ、それとヒトデの愛、京アニ本当に現在最高、作画や原作再現には右に出す物居ないと言えば良い。
でも良いことばかじゃない、クラナドのは心的の描写が多い表現し切れない、画面は良いでもちょっと説明できない、それと長さと考えと微妙な何処カットします、渚って行き成り部室行き、渚のバン、風子のハイタッチ、ゲームを済んでいる方にはともかく、他の方には解らないだろ、バスケのシーンにも葛藤足りないな、渚が心配ってあっさり行くって、そもそもアニメの朋也にも変じゃないか、積極に女と関わる、それに優しくして、まるでギャルゲーの主人公…ってあれ?なんか変なこと行ったときがしますか…まあいっか、今と思うけど渚と進展は早すぎない…それにしても、いったいどのあたりって切るから、汐が出産って渚が死んだ、そして奇跡からやり直す?幻想があるなら、奇跡がいないでも渚と汐の死くらいだろ、演じきれるかな…

ネクラ少女は黒魔法で恋をする 5

終わった、全然実感はないね、続編あると言うなら“ああ、そっか”っと信じるだろ、あんまりに普通からでもその落ちにはこの本にとってちょっと良いと思う。
流れもすごく簡単、沙倖を蘇るしたいの生徒会長と話しかける、練習うまく行かないと過去に囚われの被害妄想、タイミング悪く謝りきたのおじさん、誤解を解くと儀式の阻止、想定外にはおじさんに関わる天使或いは悪魔関係、も一つのその終わりかな、はっぴーえんどだと思うから、そう言う話ならもっと甘いえんどと思い込むはこっちの悪いかな。
難しいことは一切なく、個性ある黒いヒロイン、一歩間違いなら黒化くらい(寝取りどか)、でもその過去や個性や自分の力て乗り越える、過ぎたことは変えるも捨てるも出来ない、受け入れるしかない、でもそうはないと今の自分はどこにもない、もっと良い『過去(おもいで)』作って、悔やむなくこれからの人生向こう、伝えたいもの確か伝えますのハートフルストーリー、でも娯楽にはちょっと足りないな、腕は確かっかもちょっとうまく使いならもっと面白い物出来上がるには間違いない、新作は期待値できる、次回の楽しみ。
それと一つ分からないものがあるか、
“Auis roun noon taam syoii.Haut tiab koheok”
これ何語か、英語と日本語も在るらしい…さっばり分からない

ネクラ少女は黒魔法で恋をする  5
熊谷 雅人〔著〕
メディアファクトリー (2007.8)

木曜日, 10月 11, 2007

ドラゴノーツ 二話目

一回だけで放棄にはあと味が悪いから、だからもう一回のドラゴノーツ。
でも…
コメントは同じ、分からん。
前回とは大違うにはちゃっと説明しますた、全部には無理には承知しますから、多少説明しないでも構わんか、ラノベからの賜物て理屈は大抵受けるから、でももっとも重要のは抜きって…画面一つか二つにも構わないか全然ないって、人物関係も怪しい、それだけじゃなくキャラたちの脳ミソも、或いは原作者の脳ミソも怪しい、脇役Aいきなり自分の(自称主人公の)親友に銃を向く、主人公とドアも…いきなり恋人ごっこ?怪しい薬にも飲んだか二人とも?そのドアの声優もただ棒読みじゃないよね、もともと感情のないキャラとは言え、そこまではないだろ、無口キャラしか出来ないのか。
本当にサイト見ないと行けないかしら、なら最初からラノベやマンガどかやればいい、アニメはしない方がいい、今回は本当に放棄します。

水曜日, 10月 10, 2007

9S 8

まずは見た目…表紙の由宇可愛かった、その仕草、その目元、その服、いつもより幼くって、可愛い
えって、内容はちょっと分かんない、何しろ本気って連続刊行の仕掛けらしい、エピローグだけじゃなく本編の中にもある、それと流れもいつもとちょっと違う、大詰めの戦闘シーンはない、舞風と八代はないだろ、でも何もないどこに戦闘シーンある、闘真vs闘真と麻耶vs由宇、後者まともかく、励ますから知っていますから、なぜ戦闘になるには分からないけど、前者は全然分からない、仕掛けしか分からない、実用ゼロ。それと最後のシーン、全部分かるじゃないけど、こっちの推測が間違いないれば闘真は勇次郎の息子或いは勇次郎からのクローンから、これはちょっとピックリ。
まあ、そればっかりじゃないから、麻耶と闘真、それと由宇と闘真の進展良好、麻耶は半分放棄らしい、あとは闘真と全然血縁はがないっと知っているなら如何だか、由宇の方は問題なさしょと思う、闘真の方が問題かな、堅物だし、由宇のファストキスまで奪うから、楽しみって待ちますかしら。
次卷ないには評価ちょっと難しいな、でも個人的にはこれはこれて好き。

9S  8
葉山 透〔著〕
メディアワークス (2007.7)

【ふゆほたる日記 10/08】

すっかり忘れた、酷い過ぎらから更新しますでも全然着付かないかた、●たるさま雪漬けしないてください。
まずは一ページ目、詩歌さまのアニメ全編終わりのメッセージ、変なキャラ全員退散、揚句ヒロインの座再び手に入った、おめでとうございます、でも油断しますはだめよ、まだ他の恵那やアリス等は狙っていますよ。
あと全部はアニメの不審点に着いての説明、
カブトくんのツノを刺すって、何て死んでいないか?
みんみんさんの自滅の説明、これもボク全然着付かない、そう言えば雪に打つかだのはじゃないから何って握潰すように壊れるだろ?
あとは兜さん消えるの説明…これは着付かないじゃなく、興味ない…これ、一つや二つい亡くなってもかまわん。
あと●たるさまは気が向いたらまだ登場らしい、是非文庫の短編にもしましょ。
それと、前やっているの企画が、その中に四つが選ばれますってアンケートやっています、是非ともやって見も象、因みに〆切は12/10デス
【偽表紙アイデア投票所】
こっちらは前回の報告です、CMは馴染みの●たるさま
【偽表紙最終決選報告】

月曜日, 10月 08, 2007

グロリアスドーン 4 ちゃぷちゃぷ?

もう一つ読み終わったか…さっぱり分からん、文字的の問題じゃなく、主題もしくは目的。
トゥインクル☆スターシップは最初は実習航海の完遂と今のビーストの究明、乙女たちの恋の行方、明確目標のないならドタバタだけでもいい、まぶらほやえむえむっの様に、でもこれはどっちもない、こっちはそれ笑うも目標もなく物大の嫌いですから。
二卷目の内部闘発?ちょっと匂いがしますか全然後続けないじゃないか、姉妹喧嘩?今回の真っ先仲直った…広大が親探し?そっち自身のこれに関わったの興味なさしょ、パートナー探し?四姉妹も既に見つけちゃたじゃないか、それに自分とチェーンソーの戦闘のためにだけですか、何を書きたいにはさっぱり、ある香港マンガ似たよな感じ、ちょっと香港マンガ認識します方にも分かると思うか―天下画集、第三期になったからシナリオだけじゃく、誰が主役さえ分からん、もしかしてこれも放棄すべきが…も一冊分くらい観測しますか…

グロリアスドーン  4  ちゃぷちゃぷ?
庄司 卓〔著〕
ホビージャパン (2007.9)

アスラクライン 8 真夏の夜のナイトメア

今回も凄かった、やばりラノベ書くには勿体無いな。
今回もまた加賀篝(長い過ぎるから略カリ)に関わるものです、これは最後かな、もエクスハンドラーだし、直貴と合流にはともかく、それとちょっと難しい超弦理論と言う物理物持ち出すからって二つものを説明します、でも無視すればいい、一つはクロガネの重力制御はブラックホールと説明します、まあ前からそれ大分予想しますから、重力制御と言うなら空間湾曲によっての完全防御、大規模重力生成ならブラックホール生成、重力が大きくなるなら光子さえ捉えば時間停止っと自身から時間と切り離れ、ある意味時間ある程度制御、ブラックホールからある理論のワームホール、ある種の瞬間移動と思えばいい、それともう一つホワイトホール、用は思うつかないけど…隕石召喚?一応は重力による現象、魔力と言うでたらめ物から生み出すものって科学的に説明の方が怪しいと思わないか、それともう一つ説明しますか<ブレーンワールド>、作中プレーンワールドと誤植しますっか簡単と言えばパラレルワールド、本来はもっと複雑から、えっとこの世界には四次元によって成立(立体の三次元と時間と言う四次元目)、でも超弦理論によってさらに高い次元の存在にか可能性がある、ある意味う一つそれとも複数にある<もう一つも世界>っとそれだけです、だから無視すればいい、そっちの方が更に混乱しますから…
えっと話し戻りますか、悪魔と言いは実際異なる世界の住人、っと言い訳ってもう一つの地球の住人、その力はその自らの肉体を媒介として呼び出す異なる世界の影響力である、アクラ・マキーナ実際は
その一巡目の世界に、その異なる世界の探検するためのもの、超弦理論によって異なる世界がブラックホールに通して発見しますか、でもそれは悪魔しか通しない、例え機械さえも壊れてしまう、そしてアクラ・マキーナと言う人造悪魔を発明、仮死状態の操縦者を体内に封印して闇に閉ざされた有人探査機である。
まあ、設定は設定て大概が分かればいい、その超弦理論はそう簡単の物じゃないから、全体にも問題なく最高、でも一つだけ問題あるか、鍵もってキャラたちって、身内ばかりじゃないか、貴直はともかく環緒(操緒の姉)って、それも解決すれば、ラノベの中にも名作になるかも。

アスラクライン  8  真夏の夜のナイトメア
三雲 岳斗〔著〕
メディアワークス (2007.8)

日曜日, 10月 07, 2007

トゥインクル☆スターシップ 14 あなたはこれから何がしたいの?

一通り読み終わった…
全然進展ゼロ、どっちも、っと言っても珍しくサブタイトルにはピッタリかな、今までには本文中の一部流用だから、まあ次回の最終回(予定)の前置きかも、出来るとは思わないけど、この厚さには二三冊くらい出るには可笑しくない、まだたくさん物説明しないし、恋する乙女たちの片付けないとはならないから。
シスコンはブラコンと一族の未来のだめ、また婿入れの逢引やっています、っか変な人に頼まれの上って変な爺たちに邪魔しますた。えっと、全部は此れだけです、一応は全員(一名抜き)は恋以外の目標発見します、でも恋する乙女には変わらないらしい、サクラは前も言ったことあるのビーストマスターの一種、現在は完全に活動出来るには恐らくサクラ一体だけ、他にも複数存在あるか、壊れるか不完全のクローンらしい、ある程度制御できるでも完全の本物の差には程遠い、或いは他にも特定の種類のビースト向きあるっか完全活動できる方が優先らしいかもしれん、因みにイェシァーダはその機能は搭載しない、それとウコンとユアンの正体ばらすとユズリハ脱落確定以外特にはない。
完全に最終回の前置き、大しな暴れる事ない、変なイベントはない、笑うこともない、でも詰まらないとは言えない、これはないっと地球に着いても全然終わる出来ない…卑怯?

 トゥインクル☆スターシップ  14  あなたはこれから何がしたいの?

土曜日, 10月 06, 2007

新番アニメ

一つ除けば一応見たいな新番一通り目に通しますた、ドラゴンナーツ、ご愁傷さま二ノ宮くん、灼眼のルイズセカンド(誤)、クラナド、っとまだ放送していないのef。
ドラゴンノーツ…
放棄予定、まずは絵…容認範囲内か…好きには程遠い、それはともかく、内容はまったく説明しない、造語がたくさん、誰と誰も全然分からない、でもキャラたちの間も全然名前を口にしない、あと組職関係ややっている仕事まったく説明ない、新手のラノベ作者よりヘタ、公式サイトは全部の説明あるらしい、読めないと分からないって見る価値なさそ。
公式サイト
ご愁傷さま二ノ宮くん…
誇張し過ぎっとゾンビらしきの男以外は特に見ない理由はない、強いて言えばOP、何度がしてくれるか、少ないでももっとうまい方して欲しい…あれは歌じゃない…文章読みじゃないか…も一話確認します。
公式サイト
灼眼のルイズセカンド(誤)
一期と比べれば人物変形します、顔のバランスちょっと崩れっています、でも動きは前回より流麗と言うか洗練と言うか、取りあえずいい感じします、話しますはPS2のアレンジしますから流用、話し突き飛ばし過ぎって全然追いつかない、一話の中って無理やり終わりしますで感じ、OP…何と言うか、全体には合わないて感じ、EDの方か特に文句ないなI'veらしいから、も一話観測します、放棄予定あり
公式サイト
クラナド
ちょっとOP終わるまで見ますか、思わず泣きますた、朋也の背中追うの渚、健気な汐後姿、雪の中倒れた渚、雨の中の杏、首傾いたの風子、車椅子押すの智代、最高ッス、流石京アニ、後でじっくり見ましょう。
公式サイト

ゼロの使い魔 12 妖精達の休日

前回の続きてテファを森から連れ出す、トリステイン着いから早速魔法学院に転入、って一応は日常な話。
うん、面白いかなこれ、ルイズとサイトの恋の行方はあんまり興味はない…そっちはたしな進展がないから、でも他のライバル役の女の子は気になる、淫乱王女、おっばい妖精、妄想メイド、まな板ロリっ子プラス一匹、一方のサイトはルイズから一途ってあんまり面白くない、あんなにアピールでも食えないって、<据え膳食わねば男の恥>と言う言葉知らないか!?一方は自分の爆乳って“触って、確かめて”、一方は何があってもあなたを守る、例えばお風呂覗き失敗の後、一方は裸エプロンプラスニーソックス、絶対領域属性追加、それでも食えない、そこまでビビっとしたら後はどうするのよ。
他の内容はあんまり記憶ない…影薄い…ラブコメらしいけど笑う話じゃない、王道な話…やっはり長編の方が良いから…

ゼロの使い魔  12  妖精達の休日
ヤマグチ ノボル〔著〕
メディアファクトリー (2007.8)

金曜日, 10月 05, 2007

ムシウタtheアニメ最終回

最低の一話間違いなく、利菜死んだあのシーン、それと最後の詩歌さまとほたるちゃん以外取り柄ない、全体構成甘いそれに怪しい設定完璧無視、物理と生物學違反、無理矢理り原作合わせっておかしいの落ち。
まずあの乳牛、どう見ても虫じゃない、ただのほぼ全編利菜のないチチの反発しか思うつかない。
詩歌さまも、タブし過ぎるだろ、あの位置には腸と腎くらいかな、あの角少ないでも直径2インチくらい、ならそれ全壊のはずだろ、出血量じゃなくでもすぐ手当てしないなら死んだはず、っと言っても二十分以上持つって、実際は一時間くらいかな、戦闘終わったから一駅分歩くから。後片付けの桜架市、いくら政府機関でも隠れ筈ないだろ、地震じゃあるまいし、事故と言ってももっとまずいだろ、ちゃっと考えますか、脚本書くの人…
かっこうの銃も、全然銃に見えない、それに強化された銃弾じゃない、銃を持つ何って最初から意味ねじゃねか。土師を救いのシーン、あのコンクリート一発くればいいじゃないか、もっとも安全だし、あとの跳び…あれって飛ぶじゃねか!その力持つか!利菜死んだ後、一撃ってぶっ倒すって怪しくねか。最後の病院…絵…間違いだ…
大喰いの蛾、口から紫チョウらしい物出す、でもあともチョウから変化します、それに食った夢も一回食べること出来るもんか!それに力も全然違うだろ、あの分離型しか効かないチョウじゃなく、全分離型のムシの力持ち筈だろ、その為にかっこうが分離型の虫狩りだろ、その設定なくなったら、かっこうも単の殺虫屋(?)じゃないか。
二期しない方が大オススメ、多分こっちは見ない。

クインテット! 2

タイトル全然思いつかなかったすみません、っと言いか使いたくないかな…<ふざけんな、このヤロウ>
前回と同じくハイバーハイテンションラブコメ、特に六と八は酷いじゃなく訳分からないかった、あれ、ちょった怪しいな、こう使うから。
まずは五、半分わかんないやん、訛り強すぎや、言いたいこと分かるけど全体はさっばりや、何度かしでくれへんが、せやなこれは前回あんま出番ないの操はんのはなしゅ、ちょっと感動しますけど。
六、何故そんな事だけって怯えるか?全然わからにゃ、ドタバタって面白いけど、良いじゃにゃッスか、一応は遊恋子の話らしい、半分以上デマだと思う。
七、甘酸っぱいな王道幼馴染はなし、特に感想ないな、王道すぎってそっこのゴロゴロ純愛系ギャルゲー変わらない…
八…前回のツバメ話見た時はちょっとふざけ話だと思い、深く思わないかた、まさかそっちが本命が何って、それに悪の秘密結社、改造人…いったい…これ、何の本かしら…買い続けっていいですか…こっちは単に楽しいラブコメ読みたいけど、これは面白くないじゃなく、単にその気分じゃない…も一つ買いって見よ…

クインテット!  2
越後屋 鉄舟〔著〕
ソフトバンククリエイティブ (2007.8)

水曜日, 10月 03, 2007

けんぷファー 5

うんっと、ちょっと分からないッス。
相変わらないドタバタ、鈍っちにめぐる争奪戦、ACGネタも変わらず多い、でも本当の最終目標はなに、全然思いつかない、モデレーター探しってそのバカけの戦闘とまる?赤と青はある異世界人の戦争の二つの国を代表し、どっちを勝つと決めますだけ、穴だらけの設定すれ…最も簡単、見返りは何?タダじゃ誰がやっている、死の危険あるだろこれ、脅かすや使命や運命や見返りも何もないって妖しいすぎじゃないか、ラノベだからってあっさり受け入れは当然か、基本的のパターンけど適当し過ぎる、設定も何もないじゃこれ…それに突然設定変わる、新しい色―白加えるって、モデレーターを守るっと異世界とこっちの世界の勝負になって、まともに設定していますか。
面白は面白けど、ちょっとあの設定何度かしませんか、少ないでも基本の説明って戴けませんか。

 けんぷファー  5
築地 俊彦〔著〕
メディアファクトリー (2007.9)

まぶらほ じょなんの巻・に

ようやく届いてますから、まずは一番好きなキャラから始めましょ。
まぶらほ中に一番の真人間、妹思う、人宛も良いし、可愛し、ちょっと運が悪いでも何度か我慢します、それに悪運強いってやる、初々しくって一途、まさしく聖女。
えっと賛辞はここまでです、FMPと同じくネタも底つきますたらしい、時々にこういう話が出ます、こんな長いあいた続くからしょうがないでもある、笑いネタは…まあ、飽きはしないけど、夕菜が何事もなくって暴れ出すはちょっと多い過ぎないか、それにヒロインたちと進展もほぼないし、って二篇を要してようやくそれを打ち破った…らしい、三篇目って戻り戻りますから(千早抜き)、でも夕菜リードは変わらないな、何しろ小さい頃からずっと一途って好きって待ち続け、今の大暴れじゃなく淡い恋心から、例え全員好きと言っても心から許すは夕菜だけ、次卷は各キャラの総攻撃に見えますね。
次の三篇は千早篇、っと言いでもなんか前の番外篇と同じ感じ、折角本編にヒロインに昇格したのにな、でもこれは千早だけの話から、作者からのサービスかな、初い、奥手の千早は、自分以外の全員以前と過ごす記憶がなくなった、ゆっくりっと和樹と関係深めと思うか、前から消えるはずのある悪霊さえ見過ごさない、策を弄って千早からのコクしますた、それとようやく自分が“ゆっくり”と言うか単に言い訳と認め、前向きに他のヒロインたちと混戦になった。
最後の一篇は神代の恋物語り、進展なし…
今回にいろいろステキな言葉習っています、例えばね
もてる男は死ねどか、カップルは磔に死ろどか、バレなければ全て合法
こんな素晴らしい言葉、肝に銘じる、ヤロウとも忘れるな!

 まぶらほ  じょなんの巻・に
築地 俊彦〔著〕
富士見書房 (2007.9)

火曜日, 10月 02, 2007

フルメタル・パニック 音程は哀しく、射程は遠く

ほとんどかなめ登場しないの六つの短編、でもそれはそれって良い、キャラの過去や裏の者たちやちゃっと書かなくちゃだめ、主役だけも学院コメディだけじゃダメ、もっとこの世界知りたい、この傭兵だらけの故事にたくさんあるだろ。
まずは<音程は哀しく、射程は遠く・前後編>はクルツメインの短編、過去の日本に在った時の生活、傭兵になったのきっかけ、最高とは言えないけどかなり気に入った、夢と現実、済んだことはどしでも戻り戻さない。
次は<エド・サックス中尉のきわめて専門的な戦い>、ちょっと分からないのはなし、裏キャラの発散?個性ありすぎのキャラたち(?)への小言、っと人はそれぞれの畑に戦いいます、生きている為に、済んだことの為にって感じ。
女神の来日の二回目―温泉編、それだけでもこの本の買い価値がある、生々しいの温泉シーン描写、でもあなたの“隣の人”見るとちょっとやばいかも、何しろそこ売れた官能小説っとそっくり(エッチシーン抜き)、あなたのパートナー日本語分からないを祈ってます、ご武運を。
<よいこのじかん~マオおねえさんとあーむ・すれいぶにのってみよう~>
“だあ~だあ~だあ~だああ、マオ姉さんでっす、今回はあーむ・すれいぶの詳しい説明レッスンで~す、そこの君、ちょっと真面目ってよんってなさい、じゃないっと…
あたしのクソをテメーらの口に詰めこんで縫いつけてやる! 
わかったわ~ね
って感じです、怖いです、何って恐ろしいじゃなく、優しいお姉ちゃんの親切的な説明会(嘘)。
っと言っても、そこまで切底的の設定在るには、全然思わなかった、単に作中の一機械なのに、でも其処までには必要ないじゃないかな…
<ある作戦直前の一幕>、うん、実は敵(とも)思う、それにお互いも彼の実力を認める、単の薄い過ぎてやばいの短い書き下ろしっと感じますか、気のせいか…
全体はよく出来ます良い感じします、あとの短編はそのまま行けば良い、その役立たず学院ラブコメ捨ては良い、敵なしの一人走りは要らん、少ないにはテッサさん加えでください、敵役ないっと詰まんないや。

フルメタル・パニック 音程は哀しく、射程は遠く
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2004.4)

月曜日, 10月 01, 2007

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?

やっはり個性的のキャラ足りのってこっちは全然盛り上がない、笑うネタも飽きだし
<穴だらけのコンシール>、ある政客が学院に視学いきます、学院側には速やかに最大の障害を排除し、穏やかに過ごしたいっか、宗介の行動力侮るから計算外れた、因みに、その政客は会長の親御だ、シリアスなし、笑うわないネタあるらしい、
<身勝手なブルース>合コン…笑わない、
<義理人情のアンダーカバー>会長の看病してだめ下宿先に訪れします、生憎肝心の会長が居ないのって、下宿先の住人たち酒お勧め乗ってからの無礼講、ちょっと会長の背景説明と酒乱れの甘いかなめ
<ミイラとりのドランカー>スパイこっご…笑わない
<真夜中のレイダース>賊が前にクラウンド埋めた宝石を掘り出す、でも用務員の大切育て樹が壊れ、まだ狂暴かします、全卷唯一笑うどこ、それにしでも壹シーンだけど
<老兵たちのフーガ>人はそれぞれの生をいきる、基本は…それだけ、特筆はテッサはもう立ち直った、まだ諦めって居ないらしい、反撃の機を伺います、今は宗介にからかう位に止めるけど、それと宗介以外にも不信心抱えている、長編にも影響あるかな、前回の最後尾もあるキャラ寝返す匂いがしますから…
本当に短編に関わるには、笑うどこほぼないし、シリアスや各キャラの背景説明もりょくもしない、コメント書く気は全然なくなった、本当に長編に関係ないなら読みたくないくらい…

フルメタル・パニック 安心できない七つ道具?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2003.7)

フルメタル・パニック 踊るベリー・メリー・クリスマス

急展開…急ぎすぎだろ
ちょっと減点しますた、宗介は完全にヒーローもしくは英雄化になった、自分題案の滅茶苦茶作戦もあっさり受け入れ、にも拘らず単の軍曹だぞ、いくら大佐救出でも、ともに死ね機会高いの上で貴重な唯一つしかないのλードライブ搭載実験機失うの危険っても多い、それほど価値はないだろ、軍事からガ●ダンに変わったって感じ、アルに関わる設定適当過ぎ、無人でも自律活動と音声指令攻撃っと自律成長型AI…でたらめしか説明にならん、前卷の公開しった設定台無しだ。
他にもいくつある、減点にはならんけど、まずは始まりのプロローグ…みえみえじゃないか、これ、あからさま罠だろ…対高速艇戦…(゚∀゚)神のヨカーン、幾らなんでも強すぎ、M9とたいしな変わらないだろ、宗介がかなめ対しの感情は“恋”っと認識にはあやしい、みえみえけどきっかけやもなにもない、いくら生死に関わる場合にもそうはないだろ、テッサもあっさり自分失恋確定って、あの場合には撃つしかないだろ、撃つあら救いかもしれない、テッサが死んでも自殺にもできる、そうしないと二人とも救えるはずない、生きだ方よりマシじゃないか、実験や尋問様々の苦痛が待つだろ…
いい点と言うならテッサの出番増えるだけかな…
もう本命確定なら乗にはあんまり残っていないだろ、カリーニンの方の陰謀匂いがしますから、全体の残るはあんまり多くないな、さっさと書きあがれ。

フルメタル・パニック 踊るベリー・メリー・クリスマス

日曜日, 9月 30, 2007

フルメタル・パニック あてにならない六法全書?

うん…ちょっと失望します、期待を損した…まあ、初めより大分マシけど、それと、まだネタ切れっていない方が驚きますた、ほとんとん笑わないけど…
部室争奪戦からのナンパ劇、前回の続き椿くん、宗介とそっち系疑惑、宗介の不純期待疑惑byかなめ、訳分からず自主映画。
完全へた惚れ状態のかなめの一人走り、本当はも飽きた…笑うネタもほぼ同じ、新のライバル役も全然迫力ない、脅かす全然できん、単の新いじキャラ、唯一の救いはようやく艦長さんが学院に登場します、さすが本命のライバル、頭いいし腕もうまい、ようやくかなめ本気しないとならん、本当によかった、でもネタにはちょっと古くないか、その水筒ネタって確か長編一卷目、クルツのゴ●ネタじゃないか、つい最近読むじゃないなら全然気つかないじゃないか、水筒以外の使い方って、●ムなしでもテッサ全然かまわないときがしますけど、責任取るなら、それにしでも、かなめもそうなじゃないか、一人走りの勘違い妄想時々しますって、イヤと感じもないし…それはいいどして、この切り方って良いかしら?何しろ次回は長編だし、これは時間軸はずれ感じもなし、まあ、無駄の心配かも心配だと思うか。
最後の特典は作者の極秘設定メモ…らしき物、本当に驚きほど高度な設定だ、思ったより深く、作者ってかなりの軍事マニアかしら、そこまで詳しくかなやっはり長編向き、ラブコメディだけには勿体無い、やっはり短編も各キャラの過去や前伝に変わった方が良いじゃないか。
因みに、評価中の一点はテッサ登場から、実際は二点だけ。

フルメタル・パニック あてにならない六法全書?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2002.6)

フルメタル・パニック どうにもならない五里霧中?

ようやくライバル役らしいキャラ登場します、設定でたらめ、めちゃ強い、プロ傭兵である宗介互角以上くらい、目は極端悪い、がり勉のクルクルメガネ掛けないと全然見えないくらい、ただし戦闘には問題ないらしい、ウブってかなめと一目惚れ、まあ、ないよりましだ、それとそいつは常駐になるらしい、ようやく短編らしくなった、まず最初の二つの<純で不純なクラップラ>と<善意のトレスパス>そいつの登場と紹介、笑う話らしい、こっちは全然笑わないけど、それとも一つ笑わないの上に訳分からない話<放課後のピースキーパー>、前も登場したクソガキの話、公園の使用権戦争、最後は宗介に戦争止まった、戦争の原因であるらしいの公園を爆破します、もし本当の原因である高美ちゃんとしたら…銃殺?
あとの三つはヒロインーからめの背景説明の話<迷子のオールド・ドッグ>、説明しますか否かさっぱりわからん、少ない過ぎるから、分かるにはあの爺か宗介のことかなり気に入った婿どして認めます、それとかなめと性格上似ています。
それと<わりとヒマな戦隊長の一日>、艦長さんのテッサメインって各本編キャラの日常と弱み(?)説明の話、最後はちゃっとコクしますか…あの唐変木全然分からない…前途多難
最後には注目すべきのボン太くんシリーズ第三弾<仁義なきファンシー>
ある同級生はその近辺の組のお嬢様、歴史あるから実力あんまりないでも他のには手を出さない、ある新組はこれを無視して、更にかなめとそのお嬢様攫われ、宗介とその子分とも、新しい開発の量産型ボン太くんを駆使して全滅します、それからヤクサの間にボン太くんは畏怖対象となった祟るします、めでたしめでたし(?)
笑うか笑わないか、シリアスかそうってないかさっぱり分からない、本編と分別したいには分からないもないか、折角のライバルのテッサって可哀想じゃないか、それに勿体無い、その調子続けますからちょっと安心できるかな?

フルメタル・パニック どうにもならない五里霧中?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2001.10)

土曜日, 9月 29, 2007

ムシウタtheアニメ十一話目

大雪があってちょっと遅くなった(嘘)、ちょっと疲れには確かだ、さあ、はじましょうか。
まずは土師登場には訳分からない、自殺したいのか、わざわざ敵のも目の前出す何って…利菜も先手必勝じゃないか、さっさと殺せばいいないか、少ないとも拘束のあと尋問すれば良いじゃ、それに土師の説明もあやしい、王?原作にはまだ触れでいないけど…その臭いもしかすけど…知る由もないだろ…生体兵器にはともかく…それと完全に特環のイヌになった、詩歌さまを捕まえってかっこうを捉えには良いか、わざわざそこまで追い詰めはしないだろ、あとの大喰い登場も全然訳分からない、一度食べた夢って二度っと食べるか?詩歌さまの雪も十分弱くなったな、その代わりに起動早くなった、その量が原作ならそのビル全体壊れるだろ、そのあとの全域雪って、全市壊れしないって…今と思うか、雪はいいか、風はないはずじゃないか?それに何って詩歌さまがみんみんが知っている、あった事ないはずじゃないか、利菜もそれを隠しでいるじゃないか、それとみんみんの作画も十分変わったら、変になった…
あとGARDENの戦闘、ムシ多すぎない?全特環かしら、種類も前回より増えるし、でも相変わらず全員怪しいレーザー使い…利菜の力も随分かだら、方角指定出来るか?確か指定できないのって味方あるの混戦向いていないと説明あるっと記憶があるっか、そのクリップも…本当はナナホシ本当は機械だろ、有線サイコミュ兵器?オールレンジ攻撃出来るかしら…、それとあのブースタ壊れてる…煙まで出るって…本当は自体はニュータイプ専用新開発兵器か?最後のあれ、完全に成虫化だよれ…なら利菜の遺語は?大好きの大助くんの胸の中に死んではないか?それっとあれ、リリィ?レイ?
かっこうのムシも変わった、同化もないってあれをとまるなって…自体は人間じゃないか、アンドロイドが改造人間か?最後の大喰いのムシ(?)も、確か紫のチョウじゃないか、蛾?
次回の死刑決定は…兜、雪が銃殺がお楽しみに。
っと今回は訳分からない【ふゆほたる日記 09/27】
今回は本当は分からないデス…自分って行って見よ!

フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ 上・下

えっと、二冊ともに薄いからそれと上下冊だし、まとめで一緒に書きます。
まあ、薄いと言ってもそれほどはないか、何しろ毎ページは電撃と同じラノベ中に一番多いから、確かページ毎712字(17横x42縦)っとある作者言いますから、内容は薄くはない。
最初に誉めなくちゃいけないには上卷のきり方はうまい、まあ、出る時買うじゃないから感じ薄いけど、その待ち遠い感じはちゃっと伝えます、だから上下卷まとめって書くと決めます。
すべでの始まりはかなめと護衛が切ると始まり、宗介がかなめが自分にとってどんなに大きな存在って薄々く感じますますか、そしないっと散髪の時がそんな約束しないだろ、でも命令は命令って受け入れなくちゃならん、何しろ自分が今のままいき続ける信念が覆るから、でもちょっとその大きさは小さく見ます、そのあとウルズ1大尉の後任のクルーゾーにあっさり破れって更に落ち込む、最後にようやく自分が何の為に戦うか見つめだす、本当に強さを知ってます、一方のかなめが宗介が居なくなった知っているから、宗介が自分にとってどんな存在認める得ないた、まあ、宗介には恋愛感情に関わる全然ないかと、もともと知っていないから。
これまで二人さんが一番多いの進展ですた、テッサが自分が宗介が好きと自己主張しますでも希望は薄いだろ、ライバルの地位はほぼなくなる、全体には問題なく上出来、戦闘シーン除けば、メインの二つの戦闘扱いはちょっと軽い過ぎるそれに怪しい、対クルーゾー戦、気?冗談じゃないか、力の運転や対戦のセンスや経験や様々には分かるか、<気>ってやり過ぎるだろ、ASとフュージョンしますかアンタ、なら必殺技にも出よ!それと最後の戦闘、前半は良いか、でも後半には扱い軽い過ぎっと言うか宗介行き成り強すぎる、いくらパイロット違いでも差は多い過ぎ、あっさり敗退って編集からの小言が?それとかなめの登場も怪しい、そのレイスってそう簡単に脅かす出来るか、それも一応はプロだろ機密の情報ってそん簡単に言いますか、それに連れ出す何って、宗介の場所探し、そう簡単に尾行できるか、そっちもプロだ、本文中の理由も説明にならん、合理し過ぎ。
まだオススメするレベルから、ちょっと改善するどこがある、期待してるよ。

追伸 20070929 2007(GMT+8)
書く忘れた、今回は珍しく広東語って書きますっか…一応は生粋の広東人てあるボク…さっぱりわからん…すごしだけ読めるかでもほぼ全部読めない、本当に広東語かしら

フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ  上
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2000.11)


フルメタル・パニック 終わるデイ・バイ・デイ  下
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2001.4)

金曜日, 9月 28, 2007

フルメタル・パニック 同情できない四面楚歌?

本がまだ届かないのでもう一丁読み終わった。
今回は日常短編四つ、中のふたつは会長の過去短編プラスマオとケルツとソースケの出会い短編一つ、総計は五つ、一番見たくない事情が発生しますた、それは作者がネタ尽きだと思う。
「磯の香りのクックロビン」と「エンゲージ、シックス、セブン」以外にはつまらないと言いでも良いかもしれん、「追憶のイノセント・前後編」…会長には興味なし、ありふれの話したし、意表を突くことなし、でもちゃっと終わり付くには幸い、あとの「おとなのスニーキング・ミッション」笑わないネタの上で全然終わっていないの終わりしますって…
全体はシリアスに書いて見よにはよく分かるか、もっとうまく書いてほしい、こんな中途半端じゃダメだよ、少ないとも最後の「エンゲージ、シックス、セブン」くらいしないとダメ、後は「おとなのスニーキング・ミッション」の方、そうゆうくだらない物捨てろ、思う着かないなら各キャラの過去の話した方がいい、最低限にはちゃっと終わりしよ、長編じゃあるまいし、オープン-エンドしって如何する気が。
本当は短編放棄した方が良いかな、本当に考え直す必要がある

フルメタル・パニック 同情できない四面楚歌?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2000.6)

木曜日, 9月 27, 2007

フルメタル・パニック 揺れるイントゥ・ザ・ブルー

やっはり長編じゃないっとだめみたいね、楽しい短編よりこっちの方が数段いい。
今回はちょっとシリアスの話、笑いとこはほぼない、テッサちゃんが今の状況がちょっとだけ治めると見込む、ライバルとして個人として、それとかなめが当事者であるから知る権利あるからって知っているもの何もかも話すつもり、でもかなめが運が悪くって来訪の時に内通から反旗を翻すに巻き込まれた、さらに事件の前にかなめがある作戦にちょっううまく行かないに落ち込んた慰め行く、っかキレの宗介に傷つきます、最後は当然のように事件解決、着実に絆を深めます。
今回はちょっとマニア向き、軍事の、作戦や機械や潜水艦の運作、さま様のもの触れます、恐ろしいの深い設定かれ、丁寧の説明があるっか多い過ぎって全部には行かない、こっちはもちょっと控えってほしい、少ないとも増えはしないでください、こっちは半分以上分かんないよ。進展は適当し過ぎと思う、制圧のあとって何て少佐残る、要請も何もないって行くじゃないか自殺するつもり、マオのM9事後処理もせずになにがやっている、それとその重要な役目がアルと宗介に押し込むでも良いか、その肝心のλ-ドライブ使いかた全然教えない、放置プレイ?“死ね”っと命令すると同じじゃないか、囮役ならともかく、でもちょっと説明しないと他の仲間まで危害じゃないか、それとあの終わり方はちょっと文句あるか、あんなに大金使ってかなめやテッサの拉致や殺すや何もせずって、最後の最後なら連れ去った方がいいじゃ…あと、テッサちゃんがもっとライバルらしき振りまいてほしい、全然ライバルに見えないし、自覚もなさそう、もっと甘えってと悪い巧みしてほしい、既成の事実作るしなくでも、敵を騙しや脅かすなら良い、最後の最後はヤンデレになったらも良いかも。
まあ、悪いもんバカじゃないか、今回は一応死人出た、影薄いけどそれほどのシリアスの展開には一人は二人に死らないと実感はないな、それと、それほど悪い点にはこの本嫌いじゃなく、中国の諺語<愛之深、恨之切>っだと思う

フルメタル・パニック 揺れるイントゥ・ザ・ブルー
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (2000.2)

火曜日, 9月 25, 2007

フルメタル・パニック 自慢にならない三冠王?

も一丁上がり、頑張ったら、ボク。
えっと、も一丁あの二人さんだけの話きた、それにライバル役のはずの艦長さん、筈なのに…そのよう行動一切ない、仲間の絆深めだけ、っと言うとか全員デス…
他にあんまに記憶はない、インパクト足りないかな…確か面白く笑うあったの記憶があるっと思いますか、印象薄い…ネタのバリエーションまだ足りないから、そろそろライバルの増える、それとやり取りします方がいいよ。
それにしても、一つのことに思います、暗闇のペイシェントなか、宗介かかなりかなめの事大切にしますだけ…進展早過ぎないか、全然そこまで行くときがしないか、命の恩人でも説明にならないだろ。
何が段々コメント短くなったと気がしますか…気のせいかな…

フルメタル・パニック 自慢にならない三冠王?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.10)

フルメタル・パニック 本気になれない二死満塁?

もう一つ読み終わった…二十七前全部読む切った目指せ!
待ち遠いもボン太くんも登場します、何しろスーパーロボット大戦の愛機だぜ、サイズSSだし、可愛し、まだ仕込みないけど、"可愛いからすべで許ッス"はボクの座右に銘から、それと今回はようやく脇役のクルツ登場します、それにミスリルの内部ちょっと書きます、それこそ短編の真義だろ、でも、読めば読むほど、なんかまぶらほに似ているときがしますか…短編はそっちの方が上から、個性的のキャラや脇役一杯あるし主役も多い、たとえメインはふたりさん回るだけでも飽きはしない、魔法に関わるからネタも多い、こっちはその二点は劣るから、何しろヒロインやライバル役少ない、ようやく出たライバル役の艦長も今回はまったく出番ない、SFやブラックテクノロジーいくら使いでも現実に離れすぎるには出来ない、でも長編にはこっちの方が上、考えや描写もやすい、それに作者も長編向きから、短編は面白といいなら面白か、そんなに数多いにはちょっと心配。

フルメタル・パニック 本気になれない二死満塁?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.5)

月曜日, 9月 24, 2007

フルメタル・パニック 疾るワン・ナイト・スタンド

また読み終わった、入手は…前回と前々回と同じ、本当に着くまで読みきれ出来るかも知れん、因みに着く予定は二十七くらい。
やはり長編の方がいい、短編向けないかも知れんな、面白くないじゃないっか本編とはまったく関係ない、関係深めなし、自身への感情確認なし、今置きの状況や情勢や説明なし、脇役なし、もとい、そんな早く短編出すべきじゃないですか。まあ話戻ります、ちょっと急の展開っがライバル役の艦長登場、ボクはツンデレよりドジっ子の方が好きです、それと短編と句切りも借りもあるかも知れんか、コメディ部分はあんまにない、代わりに緊迫の逃避行、にも拘らずかなめは全卷の続き完全のヘタ惚れ状態、ヤキモチたくさん妬いています…美女とあの状況は分かるか…その考え形って欲求不満?戦闘シーンの処理はうまい、イメージしやすの上ってマニア向けすぎるはしない、各キャラの感情もうまく書きします、過不足はないっかちょっと艦長のはじめって宗介に対しての感情は説明不足だけかな、でもそれほど完璧じゃない、キャラ増える一方ってキャラ変えすぎるどっちの考えちょっと分かる辛い、特に艦長とかなめの方がひどい、ほぼ全卷も一緒に行動から、それとメインキャラにも拘らず、脇役もしぶとい過ぎ、あとは一人や二人って捨て方はいいよ旦那。

フルメタル・パニック 疾るワン・ナイト・スタンド
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1999.3)

日曜日, 9月 23, 2007

フルメタル・パニック 放っておけない一匹狼?

そうです、またです、一体買った本が着いてまで全卷読めきるが!?
えっと、言い訳じゃない、単に暇だけで、手元にあるからちょっと読んでみだけです、本当に購入予定あるから…
前回の長編の代わりに日常のボケ短編、コメディ要素満載って楽しいって読みやすい、不満はちょっとあるか、宗介とからめメインって他の脇役まったくない、それに前回最後の雰囲気台無し、かなめは完全にヘタ惚れになった、本心確認早すぎ、過程はもっと書いた方がいいと思います、宗介は相変わらず分からないってムッツリには幸いかな、それと寄付って…適当しすぎじゃない、長編弐にも言ったでしょ日本にはあんまに目届かない、そう簡単に介入出来るって…それにこれは私立じゃなく都立だぞ!後の進展ってちょっと不安かな…

フルメタル・パニック 放っておけない一匹狼?
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1998.12)

フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール

またあるツールに入手ものです、なんか買ったものがなかなか届かなくってつい…
前もちょっと気になるの程度から、最近ってようやく時間空いてスーパーロボット対戦W遊んでいますか、それにあーや嬢かららきすたの中って<それが、愛でしょう>歌いますから、ようやく手にした。
もう十年近いでもやはり面白、まあ、使いでいたネタ大部予想内けど、軍事ネタや銃器ネタやちゃっと丁寧に説明がつきます、分からないはない、マリア向けはしでいない、軽くって読みやすい、書き方は今洋映画流行ているのレポートの様、その形も主人公に似合う、典型的なツンデレヒロインのうまく表現しまうす、コメディ部分は問題なくおもしろ、でも何時までも続くには問題っがあんまり長く続かないから、主人公たちの進展もしなくちゃいけないから、十巻くらいなら限界だろ、そっちの方はちょっと心配。
シリアス部分は前者より上出来、気に入った、前半の軽さ乗りにやけに目立つ、ほぼ全部は予想内でも心に染みる、心地いいのささやか恋心。
それにしてもちょっと不満がある、それはそのプロローグ…まあ、読みたいから目を通すだけしますか、もしも本屋に立ち読みだけならあっさり放棄と思う…ヘタじゃないか、分からないだけ…
因みに、このシリーズは全卷購入予定、ちょっと遅いスタートけと、後のお楽しみ

フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール
賀東 招二〔著〕
富士見書房 (1998.9)

消閑の挑戦者 パーフェクト・キング

分かんないや、なんてだろにゃ
関西弁らしき物は苦手でも分からないじゃないか、全然同調できんな…受賞作らしい説明足りない、これくらいなら予想内か、造語や背景や読み流せばいい、ちょっと専有名詞が多いか読み辛い、特にアクションの方たくさん使えるから、あとは外来語も多い、こっちは簡単の単語が多いから特に問題はない。流れは…アヤシイ、進行やキャラたちの発想よく分からない、最後の終わりもよく分からない…
今と思うか…
角川社の受賞準則って…一体なに…地雷っぽい物多いよね、まあいい物もあるかそれ程多くないから、以後も受賞作買わないほうがいいかな…
因みにこれはちょっとあるツールから入手だもの、借りたいでもできない、お許しを、それと買う予定はないから
(m´・ω・`)m ゴメン…

消閑の挑戦者 パーフェクト・キング
岩井 恭平〔著〕
角川書店 (2002.12)

金曜日, 9月 21, 2007

ムシウタtheアニメ十話目

ただいま見ますた、完全にオリジナル展開ですね、特に書きたいにな薬屋の行動。
利菜は薬屋を自宅まで誘って、推す倒し予定絵を完成させたいか、薬屋は突然正体と利菜の計画全部暴すって説得を試す、完全に原作と違い、前も作者の岩井先生が驚きエンドします、もしかして利菜の死亡フラグ回避、薬屋ver.の<二人の恋人>ルートへ進む、それとも、●たるさま登場って<鮮血の結末>それとも<我が子へ>になる!?でもよ、無闇に家を壊すは良くないよ、二度と桜架市に戻れなくなるじゃないか、それに薬屋が全部計画分かるなら、罠ってあるには明白じゃない、その上で一人でGARDENに攻め込みなんて、バカじゃない、GARDEN一つ破壊には脅かす以外には用はない、むしばれ全員行くほうがいいじゃ、それに、あんなに長い時間って学校居てもいいですか?警備や用務員やも居ないか、ちょっと考えよ。
あとは土師さん、人変わり過ぎないか、かっこうの唯一理解者じゃないですか…薬屋も女に乱暴しちゃだめよ、いくらロリコンでもよ。それと利菜の友達だったですよね、なんか冷たいな、虫憑きの容疑者庇うから嫌われる?事実は二人も虫憑きですけど、でも作中には根も葉もない噂過ぎないじゃ、冷たいな、全員殺してやろう。
いったい次回は何か、待ち遠いな。

追伸です
前回の言ったか偽表紙アイデア募集はちょっと中間発表します、ちょっと見てよ、面白アイデアたくさんある、まだ投稿しないのみんな様はお早めに
【中間発表 19・20日分】
募集はこちらへ

ちょっと遅いか【ふゆほたる日記 09/19】

間もなく十話目ってようやく更新します、拍手の追加によって更新遅くなったかな…それにこれは単の拍手じゃなく、アニメ化祭りの企画偽表紙のアイデア送信所、先回も一応説明しますが本当にやるには思わないかった、投稿したいには早めにしましょ、〆切は23から、因みにボクの投稿は<夢魘されカブト>、内容はヒ・ミ・ツ、想像はオマカセ
日記の内容は主にヒロインの間に出番やルーツに関わるの殺し合い、可愛い者勝から、必ずシーの勝ち、アニメ中のあるシーン本当に可愛かった
後は詩歌さまのお料理…コンロ…ハルキヨにもようやく出た、コンロとして、あとは隠し味…天道虫?なんかむしばれのみんな様が、幸せそうな顔って走馬灯見ます気がしますか
あとはなじむのカブト日記、相変わらずわかり難いな…笑わない…
【ふゆほたる日記 09/19】

木曜日, 9月 20, 2007

今年のアニメ

ついさきのSchool Days最終回事件まで、なんか今年のアニメにかわる事件が多いよね
降板や、逃亡や、版権問題や、不祥事に関わるや、いろいろ遭ったら、問題あっていないでも、制作もあんまに良くないな…(ゼロ魔どか、ゼロ魔どか…)
まあ、それはいい機会ってちょっと反省すべきじゃないか、今まで良くできるアニメがたくさんあるか、でも最近の数年には数えるほどしかない、質素も良くない、特にシナリオのほうはひどい、この数年間はラノベからアニメ化が多いか、一応はラノベと同じは望ましないか、ある程度の変更は覚悟の上、でも基本の設定さえ変える、それ上、単にアニメのシナリオと言うでも合格には程遠い、やる気はあると思うはない、熱心もしくは愛は足りない、原作だけじゃなく自分の書き出すものさえ見ていないと疑いますくらい、もっと叱りしろ

月曜日, 9月 17, 2007

はなあれ…?

やはり、更新しなっとはいけないと思うか、書きたいものも思いつかないし、体もあまりよくないし。
この二三日はさ、空気は濁る、朝から夜まですべての物は霧に纏われたの感じ、それにボクはかなりひどい鼻アレルギーあるから呼吸さえ苦しい、気分最悪、書く気なくなった…
また天気よくなたら一杯書きましょ…
ねる

土曜日, 9月 15, 2007

占い

たまたま占い探しますか、面白いことあった
まずは一つ目*ムシウタキャラ占い*、良くありふれものか、結果もそこそこ、あってるようなあったないような曖昧もの、
結果…
貴方は一之黒亜梨子、楽天家で明るく情熱的なタイプです。楽しいことが大好きで、恋愛はもちろん、食事、会話、趣味など、さまざまなシーンに楽しみを見出していける人。あなたと一緒にいると、誰もが明るく楽しい気分になってしまうので、みんなに好かれる人気者です。ただ、こうした遊び好きな性格のせいか、少々浪費家の傾向あり。使うだけの収入はありますし、ピンチのときにはどこからか助け船が入るというラッキーにも恵まれるのですが、金銭的に度を越すとあとで自分に跳ね返ってくるかも。ちょっぴり苦手かもしれませんが、計画的な貯金を心がけることが、さらなる開運の鍵になりそうです。"薬屋大助""花城摩理"とは相性○。(笑

あとさらに探しますか、そこって声優嫁占いします、ここは全然予想できんもの出た、
結果は…
水樹奈々さんの旦那様のあなたは、なかなか早熟。
初恋も早く、常に誰かに恋をしているような情熱的なタイプです。
また楽しいことが大好きで、恋愛はもちろん、食事、会話、趣味など、さまざまなシーンに楽しみを見出していける人でもあります。
あなたと一緒にいると、誰もが明るく楽しい気分になってしまうので、みんなに好かれる人気者です。
ただ、こうした遊び好きな性格のせいか、少々浪費家の傾向あり。
使うだけの収入はありますし、ピンチのときにはどこからか助け船が入るというラッキーにも恵まれるのですが、金銭的に度を越すとあとで自分に跳ね返ってくるかも。
ちょっぴり苦手かもしれませんが、計画的な貯金を心がけることが、さらなる開運の鍵になりそうです。

あれ…
アリスと奈々さんって…
ボク
武道館へε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース

金曜日, 9月 14, 2007

ムシウタtheアニメ九話目

二週間ぶりのムシウタ、面白かった、かわいかった、分かんないかった、ちょっと問題が多い、急がないとまずい時期はまだだろ、オリジナルものまだあるか?
まずは書かないとならない
シー、可愛過ぎる、食べでもいいか
その勢いって本編参戦でも絶対負けるじゃないよ、勝には間違いない
あとのはまあ、●たるさまの料理腕上達しますた、まともの料理できった、以外には怪しいものバカ、まずは、土師と大助って、連れション?それともそっち系が!?最も情報漏れやすいととこってこんなことやるには…土師さん…バカ?
利菜は何ってその時●たるさまの夢聞きますか、全然場に合わないじゃ…●たるさまも何ってその時に、わざわざ夢聞きますか…コクも貰いたいが…本当に●たるさまご登場!?
また利菜の場、プラネタリアン見に行くって、なんて星が好きと連想しますか、デートの定番じゃないか、一応は彼女あるし…あとは何ってそこに行きますか…いくら会いたいでも、も何処に行った可能性高いじゃないか、ラブホテとか、ラブホテとか、ラブホテとか、結局は全員に虫を見られますた…恋する女って、バカ?それになぜ一杯大助の絵もって行きますか、わざわざ自分って修羅場作るって、浮気現場見たい?コク予定?敵(とも)に所有権申告?●たるさまも何がやっている、分かんないよ、敵(とも)を殲滅すべきだ、姉妹も3pしたいじゃないならやるべきだ、チャンスはそれほど多くないぞ、いくら逝く予定のキャラでも。
最後は予告あとのあれ、亡くなった人のサービス?幸せにしてほしい気持ちはなくもないっか、次回じゃないだろ…はや過ぎない、二期もあるし、それとも本当はもう出番がなくなった、全部●たるさまのターン!?

驚愕-ロリ●たる日記

今日は一応巡回しますか…あるものみますだ
【ロリ●たる日記】
るろお先生張り切ってやりますね、見ていると笑うって止まらない
武道館ネタって全然思わなかった、でも、何って●たるストーカーが始まりの三匹に人誅します時、あのアリアって何って千晴ッスか、タマゴ悲しいッスよ

木曜日, 9月 13, 2007

にっき?

特に書きたいものは無いな、本もまだ届かないし、一応は更新しよっと。
やっていることは三つか、
壱、ShareEX2導入します
前も試しことがあるっか、さっばりわかね、確かまだShareとよぶ出したばかも時から、今使えばだいぶ楽になった、プラクインも沢山ある、かなりnyに似ているには幸いです、でもあのRendaKunもっと早くできるかな…五秒一回って…
弐、PSPファームウェアアップしますだ
カスタムテーマ…面白い物追加されますだ、あとは自作も出来るのようか…前も思うか…今の自作ファームウェアは実はソニー製じゃないか…それとも、も更新したい物が無いから自作ファームウェアの機能も追加しよじゃないか
参、ムシウタ再読中
単の暇つぶしますから、それにキャラ多すぎて大分忘れだ…ちゃっと勉強しなきゃ

月曜日, 9月 10, 2007

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

面白いっと言うべきかしら、本自体は詰まんないじゃなくその雰囲気じゃ、面白いと言う言葉と逢わない、心に暖かいと感動の方が相応しい。
ゲームの方がまだ放置プレイします、何か毎回パソンコの前で座ると、遊び気が無くなった、今溜まっているギャルゲームは三つもある…本なら何処に行っても読めるから先にそれ読みます、最初は読みたくないから、何故ならそれが本編にネタバレこれあるなら、ゲーム遊んだ時に半分損ねじゃないかっとおもうか、でも最後には読めますそれにネタバレはほとうんどないには幸いです、ちょっとだけ背景設定触ることくらいらしい、何しろ一時間くらいプレイしかない。
にしでも、遊んでいないに関らず、十分にその雰囲気伝えます、個人的にはその三つ目の〈星の人〉が気に入った、上手く言えないか、夢っと言うか希望かな。
是非見てしまうっと言いたいか、もう買うには無理だろ、友達にそれを持っていますから借りにしって読みましょ、これこそ小説から。

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
凉元 悠一〔著〕
Key (2006.4)

土曜日, 9月 08, 2007

想刻のペンデュラム

読み終わったか、評価したくない、全部には中途半端、あちこちの物を拾って、無理やり作り上げます、設定の正確さ、流れの合理さも考えしない、多々そうしないと書かないからそうします。
基本設定は聖書と死海文書、過ごしの天使学と沢山の造語、人物と背景設定は大雑把、深く考えでいないだろ、途中て全設定いきなり全部吐き出す、理解のか否かまったく考えない、それに設定の引用は正しく確認しっていない、リリスはね、ベン・シラのアルファベットによってアダンの最初の妻、ともに赤い土から作り出す、本当の最初の女、でもリリスは神とアダンに不満がある、自らエデンに去った、肋骨から誕生は創世記の中、アダンの妻であるエヴァ…知らないか、それとも面倒くさいって確認したくないなら使わない方が良い、本気って、今時は便利だろwiki使えば一発分かる物だろ、これ。
あとは無理やりに全人物通り名します、流れは合理しすぎ、ほぼ全部見切った、書き方はボチボチ、上手くないともに下手というほとでもない、単行本四つまで出る何って奇跡に近いと思う、でも奇跡は一回きりらしい、そのあと何も出ない、ボクにとって幸い?
読みたいなら友に借りに済ませろ、無いなら諦めろ、損は無いから。

書き忘れた…
まだ設定の方が、あんまり違いすぎる物混ざりしない方が良い、見たい方もあるけど、ボクはサラマンダー(四大精霊のうち、火を司る精霊、出典は古代ヨーロッパ)とイフリート(アラブ世界全般に広まっている、様々な魔術を扱う魔、、炎は自在に操れると言う、炎の魔人、炎の精霊として知られるが)と迦具土(日本記紀神話における火の神)と祝融(中国神話の神、獣面人身で、火と南方を司る)ともに戦うしたくない…
“巫女萌え”だけの理由って混ざりしますには感心できないな。

想刻のペンデュラム
鳥生 浩司〔著〕
メディアワークス (2005.7)

金曜日, 9月 07, 2007

天使のレシピ 2

面白かった、特に第1話のFAKE、その表現と書き方あう、最高ッス、それに珍しくエロはない、さすが兄妹はやばいかな、最後も何もないけど、でも最近は法律はちょっと緩めじゃないか、実妹/姉には大丈夫じゃないか、最近できたゲームもよくそうやっていますから、一発くらいならいいじゃ、結婚はできないけど、民法もそう書いていますから。
《第734条 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。》
第二と三話は前回と同じ書き方します、二は女の子って三は男だけ、面白と言うなら面白いか、日本の女ってそんなにエロ好きが…エロに落ちるなんて…あとは一途って頭大丈夫か、代わりに男の方が愛し合う、それに両方も求める場合のみ、そっちの方も頭大丈夫、それが続いて三輪の問題発言デス
“わたしは、誰でもいいですから”
お譲ちゃん…本当の意味しっているか、エロ好きの痴女が!いろんな意味ズレだな、あともっと驚きますだ、C学生って初めで!?法律的問題はないの?可愛いからすべで許ッスですけど…C学生って結婚さえも出来ないだろ、確か16までは出来ないと言う記憶があるか。
最終話は天使についてもうすごし説明します。
全体問題なくじゃなく、もしろ良い、うまくやった、全体は学院の文化祭まわす、キャラの間のささやかの繋がりもうまくやった、それにその天使さんたちは前回より上手く交じり合うします、少ないとも最後尾しか出ないじゃなく、ちゃっとキャラたちのと交流やっています、天使についての説明ちゃっとやっています、前回の腕前見るか全然想像できん、らしきないなら前回の方かも、編集からの催促、それとも緊張ってうまくやっていないから、前回にもそれ程の腕前発揮できるなら、もっと売れると思います、今までまだ新刊でないのは電撃から放棄、それとも自棄、期待できるの作家と思うのにな…
今まで読みと思うか作者はかなりのエロずきらしい、まあ恋愛の成り行きにエッチしますのは分からないもないか、今流行りの純愛系ギャルゲームもそれから成り立つから、でも電撃はあんまにいないな、電撃より富士見ミステリーの方が性が合う、何しろ富士見ミステリーにはラブ・イス・ミステリーのやり方採っていますから、それにラブ・イス・エッチ、だからエッチ・イス・ミステリー!
ミステリー最高ッス!エッチ万歳ッス!!

 天使のレシピ 2
御伽枕〔著〕
メディアワークス (2006.8)

木曜日, 9月 06, 2007

最近はさ

天使のレシピ読みますか、まだ読めないけど何度なく一つの話し思い付いた
《愛とは、社会性とは相容れない。もっと純粋で暴力的なもの》--まぶらほ、夕菜談
それ、最初見た時は笑いますだけ、でももっといっばい見ますたびに、ほぼ正解かも…
ボクの自身には、まだ逢ったことないけど、逢いたくもない
女はね、とっても恐ろしい生き物から

<`ヘ´>

moonphaseさんより
TVA「ムシウタ」は第1期12話、第2期12話で合計24話の分割方式らしい。

うん…
最初は単行本1だけ12話の話しますから期待しますっか,長い過ぎや短い過ぎないちょっといい、全部まとめてしますなら急がしすぎ、さらに一杯設定変わないといけない、いい話しでも勿体ない、まあ、二期にもちょっと期待しますか、それに一応は予期できますか何しろ角川の中にも人気高く、でも何かムカつく、まだ終わっていないそれに一期は単行本1期分だけ…地雷の匂いがします…ゼロ魔のように…

水曜日, 9月 05, 2007

天使のレシピ

読み終わった、流石受賞作(一話目)面白かったかな…
構成とその独特の書き方ともには面白い、特にその書き方は印象的、文庫より日記って感じ、お題はもう沢山すぎるの恋愛、でも全然つまらないで感じはしない、むしろ面白い、恋愛経験のない高校生にはそんな感じ、つまらない妄想と初々しい初恋、短編には問題なく、流石受賞作って感じ。
三話目は受賞作と同じく面白い、天使の出番なし、でも二話目はちょっとあれ、無理やりに長編に変えた、もともとは向いていないから、それに作者もそれ程の腕前がもていないので中途半端の長編になった、概念的は同じく、恋愛と妄想、今回はちょっと違って本当の呪い、無理やりに天使の登場します、まあ、分からないのないか、一人くらいキャラ全編に係らないと長編にはならない、何しろこれは短編集めから、恋といなら恋の天使、分かりやすいだろ、でも何の理由もなくはちょっとつまらないからなにがしっよ、そして天使は人々に助ける度に羽を集めって自分の恋を成就します、設定はたいしな問題はないか、でも全編は最後以外出番はない、羽を戻す以外何もしない、役ただず、全編も…電撃はじめかも、浮気(自分しか認めない)、セフレ(何度読んでもゼフレ、キスだけはずない)、野外プレイ(露出プレイかな、焼却炉…)、制服プレイ(今回は部室って…)…それに…16と7月…更に初めてじゃない!?法律的は問題ないのか?それをほといてしでもその終わり方も突然過ぎないか、大つめの修羅場じゃないか…
プロローグは出るけど、短い過ぎるから何にも感じないか、でも二話目は酷すぎる…
四話目、ちゃっと天使に関る説明したいらしいけど、前説明の分しか分からないから、あの羽は一体何がのは全然…
読めるか読めないかご自由に、金が余るとヨコシマさん知っている人なら買って来い。
本当に余るならこっちに寄こせ、こっちは万年金欠から

 天使のレシピ
御伽枕〔著〕
メディアワークス (2006.4)

月曜日, 9月 03, 2007

新しいPSP

ちょっと考えしますが
“新しいPSPはどうやって読み込み時間短縮と電力をセーブしますか”
新しいもんは32MBのメモリだけ、まずは電力の方しましょう。
PSPには、最も電力消費高いのはディスプレイ、ドライブ、CPUとWifi。CPUとWifiは何にもならないから論外、ディスプレイはPSPのセリングポイントから新方に変えるしかない。今までの報告は以前より明るくらしい、セーブにならないだろ、その代わりに音声はちょっと下がりますらしい。
なら電力セーブしたいなら最も手早いにはあのUMDドライブ、ドライブには消費激しいモーターだから、アクセス数減るから、ならそのソフトの本体全部あの新しいメモリの中にしますならいい、何しろプログラム本体にはそれ程大きな物じゃない32MBあるから十分、ここでちょっと説明しないと分からない方あるかも知れないか、一般的は一つプログラムはただ一つだけじゃない、細かくパーツに分けますか、それはモジュール、それぞれのモジュールはただ一つの機能しますそれに何度でも使いとこがある、例えば二つの数字を加算してどか(ただの例え話、実際はもっと高度のもの、立体作成どかメモリースティックに書き込みどか、それぞれの物がある)、本体のメイン以外いくつも存在します、それにそれは細かく分けますから、毎回毎回探すならアクセス数高い、グラフィックと音声は論外、その二つも大きすぎから入られないだろ、入ってもそれ程アクセス数高くないだろ、でも一気に読み込むなら時間掛かりすぎ、読み込み短縮ならない、何しろただ一つじゃなく何十或いは何百あるかもしれないから。
それから第二部、読み込み。
前回の続き、プログラム本体読み込みなら計算時間やアクセス数ともに減ることできる、でも一気に読み込むなら時間掛かる、それに今までの報告は第一回の読み込みはほとんとん変わらない、ならとうやって?まずは毎回読み込み分そこに置ければいい、そうすれば最初の読み込み時間に変わらないでも、段々減ることできる、では何って最もアクセス回数高い物だけ置けばいいじゃない、その方がもっと効率的じゃない、それは良いがでもできない、そう書いてらな問題ないか、以前発売ものそうはプログラムしているはずないから全然変わらないじゃないか、新しいのはそう書いているから旧型に遊んでできなくって売れなくなるから赤字増える、なら全体分析は?電力と時間掛かりすぎる、無駄以外何もない。
メモリースティックの加速は、思いつかない…thumbの先読と新しいメモリの中に置くかしら、実際はあんまり役にただないと思うから、メモリースティック自体の読み出す速度上がるできないし、速度上がるの錯覚あげるしか思いつかない。
ちょっとだけの悪い癖かな、ヒマの時からつまらない事考えますから…
ちなみに入手予定はないから…金がたりね
以上はボクなりの考えだけ、ソニーのよりの情報じゃないぞ、まじめにしないてね❤

日曜日, 9月 02, 2007

ちょっと驚きます

久々に書評書きますっか、anobiiの方更新するだきが、まだ二つの書評が役を立つと評価しますか、本当に見る人いる何って全然思わない買った、まじめ手読める方が本当にありがとう。
ボクにもこの日本語らしきもの分かるってちょっと驚きます、言ったことあるかな、ボクの日本語が全部自学ですから、書いた日本語は怪しいか読んでも分からない物ばかっと思いますか、ちょっとボクの日本語は本物と分かる何って
あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!

舞-HiME Side‐B 愛と死の輪舞

ようやく読み終わった、長かった、文庫読みはそれほど苦労には思うもしない…
作者は良くできますた、HiMEと言うなら萌えそして燃え、ここまでその二つ完全に排除にはたしな腕前だ。
いい点は打ち合わせ物しかない、それに今回は基本的にはアニメ再現だけ、それもぶっ壊すならいかないだろ。悪い点は完全に前回受けつくの上でパワーアップします、その壱頭悪さ、あのヒメ戦隊結成祝いパーティの魔力+20はなに、小学生がお前は、一応は文庫だぞ、それを書きたいなら小学館に逝って来い、何が書いている全然分からない、以下は節録
“……
「だからあたしが何言っても無駄なんでしょ!」
ちがう……こんなことが言いたいんじゃない。
「たとえ、友達でも……あんたはやられたやりかえす!そういう--」
何を……言ってるだろう?
言ったことを全部取り消してしまいたかった。でも言葉が止まらない。
……”
読んだ感想は?いっている人が操られる?それとも回想シーン?違うよ旦那、それは単なるの対話シーンよ、二重人格や魂を入れ替えじゃあるまいし、よく刊行しますれ、その腕前。
また節録
“その手には、何が鋼鉄の爪のようなもの。どこかで見たことがあるあの質感-金属でもカーボンでもない…”
金属じゃないなら分かる、カーボンって…全然分からない…金剛石?炭素含めの合金?炭素繊維?それにあとはそのエレメントは“鋼鉄の爪”と言います…何が書いているお分かりか旦那。ページ204、あのシーンは<藤乃静留>じゃなく<珠洲城遥>だろ…分割したくないなら書き直せ!!ページ244あの手紙…旦那…それに中の情報は真白、もしくは水晶の姫くれた物、全然書く時間ないじゃない…原作はあんまに記憶はないかないっと思う、何しろむしよすぎる、それに情報の突然溢れる、何の前触もなく造語だけものばか。
も一回節録
“舞衣は柱に近づくとその表面に手を触れ、散っていった《HiME》たちの想いを感じようとした。
あかねちゃん。晶くん。二三さん。碧ちゃん。雪之ちゃん。シスター。奈緒ちゃん。詩帆ちゃん。
…”
あかねは…文庫の中は全然逢った事ないぞ旦那…「ちゃん」って…二三さんやられたのは知らないはず、ヒメであるも知らないだろ旦那、それに柱の数も間違いだろ、九つがある筈、アリッサちゃんの分は?戦闘シーンは燃えないだけじゃなく、分からないだ、ミユさんはドリル使い!?でも、何で最後は剣残るか、祐一も何でそれがミユさんの物が分かる、アニメをあったのだめか。
感想は…
ゴミ、クズ
絶対買わないしてくれ、その本じゃなくその作者の物も、命令よ!!

舞-HiME  Side‐B  愛と死の輪舞
矢立 肇〔原作〕
ナカガワ ヒロユキ〔著〕
徳間書店 (2005.9)

金曜日, 8月 31, 2007

秋?

段々秋に近づきます、死にも近づき…じゃなく、誕生日近づきます…
でも
全然涼しくねじゃねが、このヤロ
それに死ぬほど暑い、ちょっとでかけるなら汗にヘトヘトになっちゃう、歩くだけさえ苦しい、面倒くさがりやであるボクは仕事以外全然部屋に出ではしない…
いつも思うが…
秋と言う季節はあるかな…小さいころはちょっとだけ涼しくなったけど、この十年くらいの間はほとんとんないじゃ…

火曜日, 8月 28, 2007

先日の追記とその他

一応R50の写真うpしますか…

因みに、それはエフェクトじゃなく、単に手の震え止まらなくって…病気じゃないから安心して、それせいて模型もやめますから、原因はボクにも分からない…確か事故じゃないか、何でだろ。
それに最近あるゲームやっていますか、それはやり込み要素満載の魔界戦記ディスガイア PORTABLE、メインはフロンちゃんのため、本当に愛さえあればこそ、誰でも最強できますね、現に吾がフロンちゃんは隊中最強デス、全隊もラハール以外男姓キャラがいない、素晴らしいゲームです~、あのテキトーのプリニーも最高ッス、でも弱すぎるで全然役に立たず…爆弾扱いしかないな…

月曜日, 8月 27, 2007

新しいオモチャが手に入った

それはMZ-R50です、新しいはちょっと語弊かな、そいつは姉貴のです、なんか部屋の整理でそれを持ち出すらしい、録音は特に壊れたっだっという記憶がある、まあ、録音はPC2にしますから大丈夫、でもその充電池も特に壊れるらしい、いくらチャージしでも全然動かない、ACならチャット動くから幸いです。
ホンアウトは言うまでもなく、最悪…響くは全部まとめでどの楽器でも全然分からない、ボーカルも強調し過ぎる、五月蝿いくらい、低音も厚い、厚い過ぎるで曇りになった…最低
でも
そのLINE-OUTはとってもいい物、以上のは全部ソニーの調音、LINE-OUTには影響しない、分解能、音場感、原音忠実性ともに全体大幅向上、前買ったのポータブルヘッドホンアンプ合わせば前買ったMDには全然敵わない、でもその重さも今弌…全部持ち出すより重い…困ったな…

【ふゆほたる日記 -白と黒の詩歌さん- 08/26】

ようやく更新しますた、今回の詩歌さまも可愛かった
と言っても…ストーカー趣味目覚めか……悪い子からレベルアップ危ない人になった、っといつも思うけど、あのカブトって、一体誰かの?
弐ページ目…
警告けいこっ、また出番減るによって、●たるたんは間もなく怒りゲージ満タン、雪吹前に速やかに避難しで下さい ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
続いては…兜さん?前回の応募でも出番ないからのサービス?次回は土師予定?
最後はツンデレ化の霞王と小悪魔かシーデス、やっはり本家の霞王は違いな、弱げにして余計に可愛さを増えます、でも、まだライバル増えるから広域雪吹かも…真っ先避難はオススメデス
【ふゆほたる日記 -白と黒の詩歌さん- 08/26】

土曜日, 8月 25, 2007

ムシウタtheアニメ八話目

何かネットの調子悪くで、ようやくみますた八話目、やっはり詩歌さまの出番少ないよれ、もうすぐ限界かな、そうすれば真夏に雪見をしましょう。
今回は全体の表現は特にいい、霞王のムシとあの電子世界も素晴らしい、全体の雰囲気もいい感じ、ボクにとって今までの最高作、原作にも劣れないくらい。でもまだ不満事があるか、まだ特殊型らしくない、今回はシーのチョウ、チョウ自体にはきれい、表現にも原作も描写に近い、でもあれは特殊型、特殊型には実体持っていない、媒体に介して表現します、もっと通るしだ方がいい、それにそのチョウも“C”らしくの文字あるからシーと呼びますか…全然見てない、力は似てる非のもの、シーの能力は電気操作、電子情報、機械ある程度の操作あるいわ実際の攻撃、他の力が似ている虫の真似事じゃない、それにできる筈はないだろあの特殊の使い方、それにあの壁に通るはなんだ、自身が電気情報になったか、いくら特殊型でも自身の本体改変できるか!?あとはあさみさん、今回はめでたし欠落者になった、でもあれはただの分離型じゃなく特殊も混ざりは知っていなすか、同化にもできるか!?あのDVと同化状態で置きばなしって、そうじゃないと霞王さんがあのDVとノートパソンコ破壊しだ後で欠落者になった説明できん、霞王の行動も考えないな、まだ学校の授業中のに、欠落者の回収は大変だろ、まあ、画面表現的にはいいけと。それから、一応かっこうさんの行方説明した方がいいと思うか、まあ、死にはしないと思うか、死んだら直接にバッドエンド…
まあ、不満だけじゃないか、基本的にはそれを除ければ全部も良くできます、面白シーンもある、どっちのきりきりさんデス、やっはり本職はヤクサ、技能は痴漢とストーカーかな、それとあのスリッパ頭が二股になった、見る時に笑い出します、その時はさぁ、ボクの家族が何がヤバイヤツ見る目がしますっと気がしますが…気のせいが?

金曜日, 8月 24, 2007

舞-HiME Side‐A 秘密の花園

ようやく読み終わった、このHiMEもどき、まだSideAですけど
何と言うが下手っだけじゃなく、構成と設定は特にあるから難しいと思うか、何しろ自分の物じゃない、よほど情熱と愛がない限り、或いはある程度の腕がないと上手く書かないだろ、でもその所だけじゃなく。
流れはまあまあっで感じ、上手くはないにも下手といえない、打ち合わせの物だろ、それにある程度原作と違うで文庫らしくなった、基本には原作と同じ、メインイベント欠けることないだろ。でも筆力とこの作品への情熱はどっちもない、前半の感動シーンあかねのコクとアリッサちゃんの死、どっちもカッガリしか残らない、全然書かない。描写も限りなく下手、苔ってLEDのように!?生まれ初めでこの表現見ます…ボクさえもできない、正直には、しない、それにチャイルドのほうは外見や動きや何もかもか書かない。段落も怪しい、人物一人ずつって、これ台本じゃないだろ…それにキャラの考えが加える台本に似ている、それに文字に表現しますの絵コンテも似ていますね。
貝っていない方は絶対買わない方がいい、他にも沢山いい文庫あるから、これ諦めよ。
ちなみに、読み遅いには詰まらない過ぎって、途中ても一回MGH読みます…

舞-HiME  Side‐A  秘密の花園
矢立 肇〔原作〕
ナカガワ ヒロユキ〔著〕
徳間書店 (2005.6)

火曜日, 8月 21, 2007

双月の騎士七話目

やっと見ますけど…
それに、やっと放棄っと決めた、下手と言うよりヘタクソそれとも一期目の時上手い過ぎるかしら、相変わらず原作繋がない、繋ぎたいけどでも下手すぎの故で全然ダメ、原作読めるか否か、それともアニメ一期から読める方にもそうでしょうかな、単のアニメと言いでも合格には程遠い。
今回はオリジナル半分原作半分、言いたいことない…も見たくない…
ちなみに苦情があるならこちらの方いらしてください、原作者のヤマグチノボル先生の新しいBLOGです、でもあんまり更新しないから。

日曜日, 8月 19, 2007

ふゆほたる日記 -白と黒の詩歌さん- 08/18

詩歌がやっはり悪い子になった。見ろ、泣き子にも黙れ番長になった、あと大雪崩って何、ふゆほたる全開が!?ライバル役がいっばい出ますから大助の所有権主張します、やっと物扱いになった…
【大人だから見る】のページ絶対見よ、何のうつくしw
あと、前回と同じかぶとが出ます…同じくわけ分からない…
最後のあのミルキーメール、シーって“いろんなところ大きくなりたい”…やっはりボクと宗方はトモよ、大きくないほうがいい、パットもいらない、自然のほうが一番、ロリのままがいい
以上
ふゆほたる日記の覗きリポートデス、詩歌さまに言わないで、殺すかも…

金曜日, 8月 17, 2007

ムシウタtheアニメ七話目

七話目拝見しますた、完全に原作からズレだ、暴走だ。
今回はいろいろから、中央本部が土師に不信がいよいよ表面化、号指定の上位局員を派遣し、調べています、千莉の事ももはや隠れきれず、一方大喰いによって虫憑きになったあさみが、ネットに一杯虫の写真を撒き散らす、いよいよ特環にも無視できない、月姫が出ますか、鮮血の結末になった、三人共に殺すか!?
まずはあのスリッパ頭は誰、きりきりって誰、キモイと言うか目障りだ、そいつは一玖さんならともかく。それに霞王は全然可愛くない…我輩の可愛い霞王返せ、口調も全然似てはしない。更にシーたん、声の幼さ全然感じはしない、せめてお兄ちゃまどか言いますくらいだろ、兄たまと兄やにもいい、末子で妹や弟もないからそのくらいならいいだろ。あとフィルム数足りない、あさみが詩歌を挑むシーン、あのカバンいきなり肩に乗りますは何に、ムシの力が!?
他はやっと詩歌のドジ、子供、ズレ…(略)強化期間切れだ、まとものヒロイン扱いになった、それだけで祝いでもしますか、でもよ、パートA利菜の絵のシーンはさ、詩歌って全然胸がない、描き忘れるかな、もしかして男確定が!?にしても利菜も小さいな、AAそれともAAAって言うあるかな…あるなら小学生より小さいかも。それにそれに、詩歌はれ、嘘吐いちゃた、ニートの上に悪い子になった何でそうなるだろ、本当は利菜は詩歌が虫憑きのこと特に知っているじゃないか、何のにあさみの質問を何て嘘を吐くの、そうすれば、本当に詩歌さまになった、ボクの詩歌たんも戻れないかも。あとは利菜の筆って早いな、一晩中でかきあげるなんてすごい、でもちょっと原作違うのから、大助の生態観察まだ足りないか、一気にストーカーじゃなく拉致監禁しましょう、そっちの方が効率的だ。
なんかもん半分過ぎるので、人口密度一気に増えます、スリッパ頭だけじゃなく、千莉も登場します、本当に最終回は何の形だろ、全然思いつかない…

Decoration Disorder Disconnection 1

面白かったかな、面白くないじゃなくと言うかきのこらしい、きのこクセの書き方、まあ、空の境界と比べれば安いもんじゃ、手も読みやすいと言いは程遠いかな、読んだら月姫から作り上げた世界観を切り捨てほんがいい、これは全然関係ないのものです。
今回は魔術や魔法と言うものは無く、代わりに悪魔憑きがいる、人々の思いを増幅し、ある程度を溜まるなら、或いは自身の防衛機制を働け、身体自ら変化、ある種の進化かな。赤いあくまは無い、穿いてない悪魔憑きもない、全然関係ない。
本文には問題なし、強いて言えば書き下ろしのキリス…前には全然出番がない、いきなり出てきます、♂が♀が全然わかんない…もしかして二巻出番あるが説明がある、でもこれは一巻の書下ろしって事忘れだっけ?まだ二巻は買ってないから分からないな。
問題はないけど疑問がある、カイエの義肢はさ、一つ一つの感情によって作れ上げだろ、憎悪、悲哀、歓喜、他にもカイエ自身穿いているの三つ、、感情の種類にも色変えるらしい、少ないとも憎悪はクロ、歓喜はシロ、それぞれも動物の姿あるらしい、憎悪ちゃんは盲目のいる、悲哀はサメらしいの魚、自分の着用者を選ばれ、感情を答えてって完璧の義肢になった、あと四肢には関係ないらしい、少ないて左手の義手は右手も逢ってる、もしかして、義足もあってるかもしれないな。ちょっとそのあたりも過ごし説明して欲しい、“らしい”一杯ある。
あと、もう一つ説明欲しいは、トマトちゃんは本当に悪魔憑きじゃないか、経験だけ勝ってる相手じゃないだろ…もしかして、本当の姓は青崎?それとも衛宮?久宇?

Decoration Disorder Disconnection 1
奈須 きのこ〔著〕
講談社 (2007.1)

火曜日, 8月 14, 2007

にゅ~す?

ムシウタの新刊が、前も言いますか今回は「夢の始まり」と書き下ろしの短編、その短編は遂に公開しますた、岩井先生の公式サイト<けんれ>よると、それは“立花利菜が虫憑きになった当時のエピソードが収録されております”ですた。
久々に利菜のエビソート、ちょっと思うけど、個人的の希望かな、なんで今時利菜を出ますか、本人はとくに一巻めで逝ってします、関るには回想だけ、BUGの特環に捕まるか、本編の月姫の回想メインと立花家の関るだけ、なんで今更そうしますか、
壱、最も可能性高いかも
アニメ放送のはじまり、利菜と詩歌の過去が触れますから、その期にまだ出でいない00の夢の始まると利菜の書き下ろししましょうっと編集からいます。個人的と思うか、こうしないならBUGシリーズ終わるから出ますと可能性は一番高い、編集には元々そうしますと思う。
弐、今後の展開に関る、個人の希望も混ざるから
もう一人の王の器として再び登場、悪役として。いろんな意味で当てるじゃないから、何しろ詩歌と大助と会ったら間もなく完結から、それにその進展のベースならもうすぐ、新入りはもう限界、多すぎる、現キャラに一人一人で外伝しますは手数が多い、割りあわないの上で話し長い過ぎるになった、一番手早いはライバル役として利菜を甦る、利菜もそれなり人気あるから、もう一人ライバル役には相応しいか…出るはまずいから…一之黒亜梨子…いろんな意味まずいでしょう。
或いは両方、は無いよれ。

月曜日, 8月 13, 2007

【ふゆほたる日記 -白と黒の詩歌さん- 08/12】

ちょっと遅いけど、るろお先生がようやく更新します
【ふゆほたる日記 -白と黒の詩歌さん- 08/12】
今回…
どっちが黒が分からなくなった…
1ページ…
黒、笑うなんで余計に怖い、
喰うだけならいい…なみえのやつ…わが嫁に手を出すなんで自業自得
2ページ目
狂だ、後ろのはジョン?
3ページ、意味不明、かぶと?じゅえきで白ポ!?
4ページ、メインは下の隠れ文字
「鮮血の結末って知ってる?」`(゜□゜;)ノ
なんの怖い子達

双月の騎士六話目

双月の騎士第6話拝見させいただきます、第二期の中にもとも完成度高いな一話。
もともとトリスタニアの休日はそれほと長い話じゃないから、原作そのまま再現します、細かいことは変わるけど。変わる事、壱はジュリオの登場…本心にはしない方がいい、シエスタはともかく。弐アンと言う愛称は無くなった、エロ姿しますけどエロさは足りない、原作は服抜かないけど舌はどこ、もっと淫乱、もっとサイトへアピール、求めて、やっている寸前だろ。参は舞台、あの可愛い獅子は真実の口かしら…ちなみに原作は魅惑の妖精亭の舞台じゃない。肆、これはちょっと表現難しいかな…原作はアニエタと相打ちくらいボロボロ、第二期には剣士もしくは平民がメイジと打ち合うできるように傾向あるらしい。
不満には特に無い、エロ足りないとシエスタの出番が無いとジェシカの胸以外上出来。更に珍しく誉めるとこがある、エロは足りないか、アンの裸体はイイ、実は大好き、もっとして、ルイズの無いとこたっぶりある、アニエタとルイズのキスシーンも良くできます。
今と思うか、双月の騎士でさ、サイトの正装であのイヌ服ですか、出番も多し更に似合うし…ボクも一度着てみたい、マスターのあらゆるとこも舐めたい…変態かしら…
あとあと、エロ増量して欲しい、嘆願書にもでっよか…

終わる世界、終わらない夏休み~芹沢和也の終末~

ある倫ゲー似ているっと作者があとかきに言いますか、Cross+Cha○○elかしら、ボク知っている限りそれしかないから、ある数日にループされ、SF作品にはありふれの話か、倫ゲー或いはギャルゲーだけにはあんまり無い。
この作者の作品は初めで拝読か、上手いとはいえない、流れにはゲームと似ている、あんまり主役の内心の描写はしない、裏設定沢山あるらしい、正ヒロインの亜美の変化にも裏設定だけで説明します、まあ、性格的は分かりやすいからかまわんか、もともとは作者の趣味に書く作品だから、そんなに要求されるで贅沢かしら。
C+Cは遊んだことないっかでもそう言う話が好き、前も言いますか、ボクはバドエンドが好きか、でもこれってバドエンドしてもゲームオーバーしない、謎一つ一つが解けで、作者に伝えたい物が必ず伝えます。
読みやすい、進展とノリもそこそこいい、ギャルゲーやっている方には違和感まったく無いだろ、こう言う話好きの方是非見て下さい、それなりいいものです。特筆には絵…作中は“2016年7月4日”と幾度も書きますか…なんで絵だけ全部“2017年7月4日”と描きますですか…

終わる世界、終わらない夏休み~芹沢和也の終末~
あきさか あさひ〔著〕
エンターブレイン (2006.9)

金曜日, 8月 10, 2007

ムシウタtheアニメ六話目

早速六話目拝見します、オリジナルになるなんて悪くない、むしろいい、何か束縛外しますから、ある意味暴走はじめかな、今後の展開お楽しみに。
最初は原設定の違う、大喰いの日常は原作にも書かないから問題なし、問題はあのムシ、大喰い生み出すムシは、一種類だけの力を操る、媒体何かいらない自力できる、その代わり全部分離型で実体持つ、でも今回のあれ、浸父が生み出すのじゃないかな…あとはみんみん、自力で飛んった!?ありえるかそれ、飛べる虫憑きにはムシの上を乗る、或いは同化型じゃないか…あのちっぼけは乗れないだろ…説明して欲しい…
後はいい事、まだ詩歌たんの世知らず、アホ、ドジっこ重視、生きのいい魚を用意されますた、そう、生だ、跳んだ、それでもサントイッチ崩れないのまま立った、素晴らしい料理の腕前、後のあれ学校行くだけだら…テロに行くじゃなぞ…詩歌たん。次はアンテナ、ブラコンのアンテナ…デカイ!!出は思わないか、そんなにデカイのか、原作は無いはずだ…なんか人に切るでもできそう…最後の霞王…出ないでも構わん…一句だけのセリフ、更に可愛くないし、原作のBUGシリーズはあんなに可愛いのに…傍の二人は誰、一人はシーだろ、最後の予告のあれはシーだから、もう一人は誰?
残るは馴染みの利菜の怪しい一目惚れぶり…相変わらず怪しい、今回にはちょっと変化ある、ドジっ子属性追加、可愛くなった、全部ボクのものになりたい…全部食べたい…
次回はシーの出番らしい、あの幼く、可愛く、食べたくのシーたん、期待してるぜ(ハアハア

レジンキャストミルク 7

読み終わったか、設定矛盾じゃないから。
前回の続き殊子のキャストがほどんどん奪われ、一回しか使わない、もっと盛り上げるのために、全部予想内の展開、みっちゃんと殊子が正面で敵を突き止める、更に封印を解けるあとで死ぬ、硝子と贋物はもう一度挑む、一応は勝ちと収まった。
予想外には硝子とにゃこと統合させ、反則の武器を生み出す、自分にも使えることになる…設定には使わせるじゃないですか…統合はともかく、マスターも承認あるなら機械はできると思うか…あの武器リアルタイムにキャストにあわせ、消しますの力を持つ、本体に当たらないでも関らず、その力だけあったら劣化とオリジナルに関係なく消す…先生…それだけ持つなら負けるはず無い、直接に樹に挑む方が早いじゃないか。
燃えるには燃える、萌えるにも萌える、ちょっとだけは戦闘は力入り欲しいな、そうしないと先延ばすって感じ、でも次回も終わるし…思わぬ結局もお願いいたします、せめてハッピーエンドしないで下さい、ボク、バドエンド好きだから。

レジンキャストミルク  7
藤原 祐〔著〕
メディアワークス (2007.6)

木曜日, 8月 09, 2007

続・ハーモニカ

体調はあんまり優れないので今日は休む、あんまり長いあいた放置は良くないか前回のハーモニカの続きしましょう。
今日は別の歌です。あるアニメのメインテーマかな、とりあえずこれとこの映画は気に入ったから。その映画は“雲のむこう、約束の場所”、でもそれ譜面はヴァイオリン、中にも変調あるので10穴のやつには完全に再現できないから、一応は未完成物です。
譜面は天門氏のサイト電奏楽団中にあるから自分でDLしましょう、Downloadの中に
今再生中のは“雲のむこう、約束の場所”の公式サイト拝借物です、見に行ってくださいね、素晴らしい映画ですから
前回と同じ、無いのは吹く、- は吸い、数字は穴の番号
3 4 5 6 6 -5 -4 4 3 4 5 -6 -6 7 6 5
3 4 5 6 6 -5 -4 4 3 4 5 -4 3 -3 -4 4
3 4 5 6 6 -5 -4 4 3 4 5 -6 -6 7 6 5
3 4 5 6 6 -5 -4 4 3 4 5 -4 3 -3 -4 4
4 5 6 7 -7 7 6 -6 -6 6 -5 5
その後はまだ確認できない、間違いかもしれない
4 5 -5 6 5 6 -7 7 -7 7 6 -6
-6 8 -8 9 9 -8 -7 8 -7 8 -9 -9

火曜日, 8月 07, 2007

双月の騎士五話目

前回よりましだ、でも人物以外繋がりが一切ない…やっはり全オリジナルの方がいいかな。
賊が学院に侵入、風と水のルビーを盗まれ、犯人探しが始まり、同時にルイズの姉たちが学院に来た魔法戦を教えるために。
特に突っ込み所が無いか、強いて言えばち姉さまの魔法強すぎるから、原作にもかなり強い使い手が、でも使える度に咳が血出ますくらい弱い体から…その距離で、一瞬だけであのデカイゴーレム作り上げるなんで…改造されますか、ち姉さま…
次回の主役はあの一番腹黒キャラアンさんです、言っとくけど、ボク、黒い大好き、腹黒も大好き、桜が好き、アンさんも大好きよ、大変期待しますよ。

月曜日, 8月 06, 2007

にゅ~す?

ちょっとだけのニュース

壱 ムシウタ次回はまだ発表しないの00です、何か書き下ろしの短編あるらしいけれん-岩井先生のBLOG

弐 それはニュースじゃなくかな…八月発売、ゼロの使い魔の新刊紹介、ある言葉にショックされだか

サイト……

わたしの胸がホンモノかどうか、さわって、確かめて









そいつじゃないク、ボクは触りたい(ハアハア